荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ミニマリストの巻、よたび。

2015年01月29日 | 華麗な生活に極めたシンプルを


シンプル生活だのミニマリストだのとほざいてはいますが、進捗していません。


とりあえずモノが増える事だけは回避すべく『ひとつ買ったらふたつ捨てる』は実施しています。

先日も矢吹丈に憧れて、ハンチングを買ってしまいました。


なので、Yシャツとパンツを処分。


それにしても、やっぱトランクひとつだけで暮らすのは無理っぽいっすねぇ…。

僕自身が今後、どうしたいのか明確でないトコも問題なのでしょう。

『このままでも、十分来訪者がビビるほどシンプルだし、服はこれ以上処分出来ないし、ソファ・ベッドも処分出来ないし』

と考えていきますとミニマリストってのは不可能です。

せいぜいシンプル生活ってトコでしょう。

まぁ、ドミニック・ローホーもゆるりまいも、椅子だのテーブルだのソファだのベッドだのを持っていますからねぇ。



過去の記事。
ドミニック・ローホーの巻。
ゆるりまいの巻。



あっ、そうか、彼女たちは別にミニマリストじゃねぇか。

そう言えば、彼女たちって結構モノ持ってますよね。

やっぱ極限スレの連中の方が凄そう。

ただなぁ、極限スレはお洒落じゃねぇしなぁ。

貧乏臭いのも嫌だし。



あ~あ、お洒落さんに生まれなければ良かったのになぁ~。

そしたら、ちょびっとは服が減るのになぁ~。

あ~あ、なんか処分しなくちゃなぁ~。

過去の記事。

ミニマリストの巻。
ミニマリストの巻、ふたたび。
ミニマリストの巻、みたび。



『おしゃれな人とは、男女を問わず、自己顕示欲の強い人である』塩野七生(ニッポンの歴史作家・1937~)


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