5:00 起床。
今朝は外気温が昨日より3℃程高い。
路面も問題ないような。
朝食を作りささっと食べて、準備を整えて出発。
多摩サイには平和な朝が訪れていた。
集合場所に到着したら、参加者がずいぶんいるぞ。
定刻になり初心者Gが出発。
今日も2番目のグループで出発。
最後のグループも間を置かず出発するらしい。
新奥多摩街道、岩倉街道で合流し、小曽木街道に入ってから練習開始。
上げすぎず下げすぎず、程よい負荷で山王峠の麓まで走り、峠に入ってもガツンと走らずペースを保って走って行った。
でも中盤から列の動きが微妙に遭わなくなり、前に出て行ったらシゲポンとコルナゴ・イモトさん?が釣れて三人でローテー
ションしながらピークを通過した。
下りは凍結していないが路面の色がデンジャラス。
下り落車の原因はブレーキの掛けすぎによるものが多い。
よって最小限のブレーキで降りて行った。
するとシゲポンと二人になった。
こんなチャンスはめったにないぞ。
「シゲポン、逃げよう」、「はい風さん」ということで、二人ローテーションでがんばった。
せめて「小沢峠の下まで」と思っていたのだかなり前で捕まった。
吸収されてからはローテーションに入っても、かなり楽に感じた。
ただBossが先頭に出ると、キュッと加速する。
それに付いていけない人は、ポロポロと落ちていく。
それが何度か繰り返され、都度負荷が高くなっていく。
まわりを見れば Boss、ザキーニ師、シゲポン、コルナゴさんだけ。
そしてBossが先頭に出でたらザキーニ師だけが反応して付いて行った。
ちくしょう・・と自分のダメぶりを非難しながら追っていたら、なんとBossがペースをゆるめて呼んでいる。
これに答えて何とか復帰、そして5人でローテーション。
で、Bossが先頭に出て・・・三人が切れて・・・・・。
これを3回繰り返し、山伏峠の麓になんと一番乗りさせてくれた、ありがとう。
でも登りに入ると、もはやこれまで「シゲポン後は任せたぁ」と叫んだが時すでに遅し、シゲポンはBoss&ザキーニ師に撃ち抜かれ撃墜されていた。
気持ちを切らさないように入り、下ってきたBossに合わせてUターンし帰路についた。
下りは高速ローテーションの練習だ。
それなりに回しながら山王峠の麓に到着。
今日はペースメーカを定めて走ることにした。
シゲポンがよさそうだ。
登り始めたら路面が半凍結でスルッと滑る、デンジャラスな環境だった。
日向にでたらようやくダンシングができたが、Boss、ザキーニ師、シゲポンは峠越え。
ゴルナゴさんをようやく交わしピークを越えてシゲポンを追走、下りきってやっと補足した。
コルナゴ氏も加わって追走開始。
三人ローテーションがうまく機能せずにギクシャクしたためではないが、前を走る二人は見えずじまい。
信号ストップで後続が追いつき集団でコンビニ着。
補給をしながら「二人逃げ」の話をしたら、某氏から「否定的」な返事が返ってきた。
それは少し考え違いではないかと思ったぞ。
少しのアドバンテージでもチャンスと思ったらやるしかない。
何もやらないで、追走集団で走って早々に切れてでは得るものが全くない。
日頃からこのような練習をしていないと、本番レースでチャンスを掴めないと思うのだが・・・。
まぁ私とシゲポンに取って「二人逃げ」は良い経験になったと思う。
帰りはいろいろ遭ったが、最後は先頭グループで帰り着いた。
最近は教育リーグのようで、今日もなんだか楽しい練習会だった。・・・やっているときはとてもキツイ!
帰宅後、昼食を食べて連れ合い、三男と一緒に車椅子を押しながら中野島の多摩川寄りにある某施設に行ってクリスマス会に参加。
17時過ぎにようやく帰り着き、休息をとることができた。
今朝は外気温が昨日より3℃程高い。
路面も問題ないような。
朝食を作りささっと食べて、準備を整えて出発。
多摩サイには平和な朝が訪れていた。
集合場所に到着したら、参加者がずいぶんいるぞ。
定刻になり初心者Gが出発。
今日も2番目のグループで出発。
最後のグループも間を置かず出発するらしい。
新奥多摩街道、岩倉街道で合流し、小曽木街道に入ってから練習開始。
上げすぎず下げすぎず、程よい負荷で山王峠の麓まで走り、峠に入ってもガツンと走らずペースを保って走って行った。
でも中盤から列の動きが微妙に遭わなくなり、前に出て行ったらシゲポンとコルナゴ・イモトさん?が釣れて三人でローテー
ションしながらピークを通過した。
下りは凍結していないが路面の色がデンジャラス。
下り落車の原因はブレーキの掛けすぎによるものが多い。
よって最小限のブレーキで降りて行った。
するとシゲポンと二人になった。
こんなチャンスはめったにないぞ。
「シゲポン、逃げよう」、「はい風さん」ということで、二人ローテーションでがんばった。
せめて「小沢峠の下まで」と思っていたのだかなり前で捕まった。
吸収されてからはローテーションに入っても、かなり楽に感じた。
ただBossが先頭に出ると、キュッと加速する。
それに付いていけない人は、ポロポロと落ちていく。
それが何度か繰り返され、都度負荷が高くなっていく。
まわりを見れば Boss、ザキーニ師、シゲポン、コルナゴさんだけ。
そしてBossが先頭に出でたらザキーニ師だけが反応して付いて行った。
ちくしょう・・と自分のダメぶりを非難しながら追っていたら、なんとBossがペースをゆるめて呼んでいる。
これに答えて何とか復帰、そして5人でローテーション。
で、Bossが先頭に出て・・・三人が切れて・・・・・。
これを3回繰り返し、山伏峠の麓になんと一番乗りさせてくれた、ありがとう。
でも登りに入ると、もはやこれまで「シゲポン後は任せたぁ」と叫んだが時すでに遅し、シゲポンはBoss&ザキーニ師に撃ち抜かれ撃墜されていた。
気持ちを切らさないように入り、下ってきたBossに合わせてUターンし帰路についた。
下りは高速ローテーションの練習だ。
それなりに回しながら山王峠の麓に到着。
今日はペースメーカを定めて走ることにした。
シゲポンがよさそうだ。
登り始めたら路面が半凍結でスルッと滑る、デンジャラスな環境だった。
日向にでたらようやくダンシングができたが、Boss、ザキーニ師、シゲポンは峠越え。
ゴルナゴさんをようやく交わしピークを越えてシゲポンを追走、下りきってやっと補足した。
コルナゴ氏も加わって追走開始。
三人ローテーションがうまく機能せずにギクシャクしたためではないが、前を走る二人は見えずじまい。
信号ストップで後続が追いつき集団でコンビニ着。
補給をしながら「二人逃げ」の話をしたら、某氏から「否定的」な返事が返ってきた。
それは少し考え違いではないかと思ったぞ。
少しのアドバンテージでもチャンスと思ったらやるしかない。
何もやらないで、追走集団で走って早々に切れてでは得るものが全くない。
日頃からこのような練習をしていないと、本番レースでチャンスを掴めないと思うのだが・・・。
まぁ私とシゲポンに取って「二人逃げ」は良い経験になったと思う。
帰りはいろいろ遭ったが、最後は先頭グループで帰り着いた。
最近は教育リーグのようで、今日もなんだか楽しい練習会だった。・・・やっているときはとてもキツイ!
帰宅後、昼食を食べて連れ合い、三男と一緒に車椅子を押しながら中野島の多摩川寄りにある某施設に行ってクリスマス会に参加。
17時過ぎにようやく帰り着き、休息をとることができた。