3:38 寒さで目が覚めた。
寝相が荒いので、掛け布団がふっとんでいた。
トイレに行って再び布団に入ったが、なぜか目が冴えて寝られない。
胸騒ぎがする。
布団の中でまどろんでいたら 4:00 になったので起きることにした。
外気温は6℃とポカポカ陽気だ。
これならチームジャージで十分だ。
ネットで調べ物をした後、準備を始めた。
なぜか「戦闘モード」を選択し、シューズ/グローブも本番用を身に付けた。
いつものように中道を走って「待ち伏せ場所」に到着、周辺をウロウロしていたらなんと赤いサタンサンタのBeeさんが到着。
すぐ目の前でアツシ君が連光寺坂をカットンで行った、やる気満々でウォーミングアップをしているらしい。
おぉ私の五感はこれを察知していたのか。
猫練のカンフル剤としては強烈すぎる、まさしく Dokyuの極悪二人組だ。
気合が萎える入るぜ。
三人揃ったところで市立病院前で猫列車待ち、すると 5:20過ぎに猫列車が通過。
すぐに発進して追いかけたが 50mくらい開いてしまった、必死で追いかけてなんとか連結した。
かなりきつかった。
メンバーはシゲポン、えっBossですね、来期Pで走る Beeさん、E2で走るアツシ君、それに私。
猫練メンバーは何処?
緊張気味のシゲポンはDOKYUの二人を見て、ついにアゲアゲモードに達してしまった。
がんばれシゲポン、骨は拾ってやる。
最初の連光寺坂越え、トンネル前で落ちてきたシゲポン、その後方で走るワタシ・・・orz
こりゃ先が思いやられる、気を引き締めて走らねば。
ここからいろは坂まで先導し、坂に入ってからシゲポンにバトンタッチ。
シゲポンはアゲアゲモードなので、いつもよりハイペースで引いていく。
まるで「狼や虎に追い詰められた猫」のようだ。
いつ垂れるかと心配していたら、ピーク二つ前のカーブでオーバーヒート。
シゲポンが遅れ始めそれに同期して私も遅れた、そしてシゲポンの後ろでピーク着。
Bossが待ってもらってすみません。
聖ヶ丘の登りまでシゲポンと一緒にコース案内として先導、登りの途中まで先頭交代。
三人が前に出て走り始め、ピークを越えてもペースが落ちず。
シゲポンと二人して、たまらず切れてしまった。
そして信号の変わり目で泣き別れ、さようなら・・・。
その後、三人は周回するとは知らないで「はるひ野コース」に脱出したらしい。
残された二人は「三人の幻」を追って二周目に突入。
シゲポンと二人で「力のなさ」をしみじみと感じながら走った。
その後、川崎街道に降りて稲城大橋手前の交差点まで一緒に走り、その後別れた。
しばらくして喉に異常を感じた。
血の味はしなかったが、その寸前で止まった感がある。
気管支がかなりダメージを負ったようだ。
それにしても肝心な猫練メンバーが不参加とはもったいないことをしたものだ。
ワタシとシゲポンの経験値が「50Pアップ」したことは間違いない。
ちなみに狼も虎も、牙や爪を繰り出すことはなかった。
○切れない気持ちを・・・
500mの登りは600mがゴールのつもりで登る。
1kmの登りは1.1kmがゴールのつもりで登る。
この気持ちが薄れてきた、練習に取り入れよう。
今朝の朝練で得た課題です。
○スマホ女のジュルジュルサウンド。
今日も南武線も混んでいた。
右隣にはスマホを手にした女子大生がいた。
彼女は10秒置きに鼻水をジュルジュルとすすり上げている。
鼻をかむだけで解決できるのに、それもせず鼻をこすりながらジュルジュルを繰り返す。
いくら容姿に気を配っても、それでは美貌がだいなしだぞ。
ジュルジュルは小学生低学年で卒業願います。
寝相が荒いので、掛け布団がふっとんでいた。
トイレに行って再び布団に入ったが、なぜか目が冴えて寝られない。
胸騒ぎがする。
布団の中でまどろんでいたら 4:00 になったので起きることにした。
外気温は6℃とポカポカ陽気だ。
これならチームジャージで十分だ。
ネットで調べ物をした後、準備を始めた。
なぜか「戦闘モード」を選択し、シューズ/グローブも本番用を身に付けた。
いつものように中道を走って「待ち伏せ場所」に到着、周辺をウロウロしていたらなんと赤い
すぐ目の前でアツシ君が連光寺坂をカットンで行った、やる気満々でウォーミングアップをしているらしい。
おぉ私の五感はこれを察知していたのか。
猫練のカンフル剤としては強烈すぎる、まさしく Dokyuの極悪二人組だ。
気合が
三人揃ったところで市立病院前で猫列車待ち、すると 5:20過ぎに猫列車が通過。
すぐに発進して追いかけたが 50mくらい開いてしまった、必死で追いかけてなんとか連結した。
かなりきつかった。
メンバーはシゲポン、えっBossですね、来期Pで走る Beeさん、E2で走るアツシ君、それに私。
猫練メンバーは何処?
緊張気味のシゲポンはDOKYUの二人を見て、ついにアゲアゲモードに達してしまった。
がんばれシゲポン、骨は拾ってやる。
最初の連光寺坂越え、トンネル前で落ちてきたシゲポン、その後方で走るワタシ・・・orz
こりゃ先が思いやられる、気を引き締めて走らねば。
ここからいろは坂まで先導し、坂に入ってからシゲポンにバトンタッチ。
シゲポンはアゲアゲモードなので、いつもよりハイペースで引いていく。
まるで「狼や虎に追い詰められた猫」のようだ。
いつ垂れるかと心配していたら、ピーク二つ前のカーブでオーバーヒート。
シゲポンが遅れ始めそれに同期して私も遅れた、そしてシゲポンの後ろでピーク着。
Bossが待ってもらってすみません。
聖ヶ丘の登りまでシゲポンと一緒にコース案内として先導、登りの途中まで先頭交代。
三人が前に出て走り始め、ピークを越えてもペースが落ちず。
シゲポンと二人して、たまらず切れてしまった。
そして信号の変わり目で泣き別れ、さようなら・・・。
その後、三人は周回するとは知らないで「はるひ野コース」に脱出したらしい。
残された二人は「三人の幻」を追って二周目に突入。
シゲポンと二人で「力のなさ」をしみじみと感じながら走った。
その後、川崎街道に降りて稲城大橋手前の交差点まで一緒に走り、その後別れた。
しばらくして喉に異常を感じた。
血の味はしなかったが、その寸前で止まった感がある。
気管支がかなりダメージを負ったようだ。
それにしても肝心な猫練メンバーが不参加とはもったいないことをしたものだ。
ワタシとシゲポンの経験値が「50Pアップ」したことは間違いない。
ちなみに狼も虎も、牙や爪を繰り出すことはなかった。
○切れない気持ちを・・・
500mの登りは600mがゴールのつもりで登る。
1kmの登りは1.1kmがゴールのつもりで登る。
この気持ちが薄れてきた、練習に取り入れよう。
今朝の朝練で得た課題です。
○スマホ女のジュルジュルサウンド。
今日も南武線も混んでいた。
右隣にはスマホを手にした女子大生がいた。
彼女は10秒置きに鼻水をジュルジュルとすすり上げている。
鼻をかむだけで解決できるのに、それもせず鼻をこすりながらジュルジュルを繰り返す。
いくら容姿に気を配っても、それでは美貌がだいなしだぞ。
ジュルジュルは小学生低学年で卒業願います。