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原発事故放射能汚染で『農産物出荷停止、自給と土壌耕作も罷りならぬ』とのお神のお達しで、我が素人農園にも被害が及びもう廃業と一時は考えたが、これまで丹精を込めて水田から畑に改良した愛着のある土地、何時再開出来か全く不明だが、借地権確保のために、例年はお彼岸に納めて年貢を今日納めて来た。
途中畑に寄って作物の様子を見ると紅菜台は既に収穫期に入り、かぶれ菜もあと10日程で収穫期を迎え、300本の玉ねぎと40株の春キャベツも順調に成育中だった。
これらは全て廃棄処分、じゃが芋やなす・きゅうりの植付予定地もこのまま放置すれば藪になってしまう。代替には花でも植えて雑草対策、しかし80坪は余にも広すぎる。困った!
キャベツや玉葱には、ナンモ罪が無いのに。!!
日に日に影響が大きくなる。
海は何も、東電の物ではないのだよ。