ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

研究会

2012年12月22日 | 手打ち蕎麦打ち
            
今年最後の研究会。年越しそば用の粉の配布もあり、日頃滅多に参加しない人達も現れて大盛況の様子だったが、自分はそばを打つ事もなく30分ほど見学して、福井産粉と更科粉等を受取り帰宅した。
年越しそばには当然“ゆず切り”も打つが、Yさんの話では“信夫山のゆず”今年も早くから放射能汚染で出荷停止になっていたが、近々の放射性物質検査結果は399ベグレルだったそうだ。大変残念がっていたが、今年はそれを見越してか高知産が多量に出回っているので、味を度外視すれば、そば打ちに限らず何の問題もなさそうだ。

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