ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

声帯炎

2009年09月08日 | その他
一週間ほど前から夏風邪でけだるさと異常に喉がイライラ熱は無く、内科の先生も「新型インフルエンザでなくて良かったね」との診断だったが、投薬の効も無く今朝眼が覚めると殆ど声が出なくなっていた。
夏風邪と軽く過していたが悪性なのだろうか、主治医の内科の先生と相談してからとも考えたが、耳鼻科へ直行した。ほぼ筆談に近い状態で即内視鏡検査になり鼻からカメラが挿入された。カメラの先端が患部付近で回転する様子も胃カメラ同様に感じ取れる、2分ほどで終了した。声帯が異常に腫れてただれている“声帯炎”と診断され、正常な画像と比較しながら、何故か悪い病気(癌)では無いと強調、今後の治療方法の説明を受けた。
カード社会にあってもカード嫌いなので、銀行マネーカードとVISAカードに家電量販店ポイントカードの3枚しか所持していないが、出来れば1枚も持ちたくない医者のカード、皮肉にもこればかりは今回の耳鼻科が加わり7枚になってしまった。

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