ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

携帯電話器

2008年04月01日 | その他
「親父、明日から家を出る時は必ずこれを携帯しろ」と息子が突然こんな物を持って来た。既に家と自分の携帯番号をメモってあり「いざと言う時は一押しで」と・・・料金は全部自分の口座引落だから安心して使えと言う。まだ徘徊の兆候すら無いのに、事前準備?何と言う事だ。文明の利器だか何だか知らないが、同じ無線機?でもこんなプレゼントなど全く必要を感じない。クリスマスケーキやバレンタイン同様、これに至っては99.9%までもが企業の謀略、今の自分はこれに屈するワケ(理由)にはいかない。

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1 コメント

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携帯電話 (パパ)
2008-04-03 06:58:28
これで飯を食べさせて貰っていました。
しかし現役の頃は、使用している機器は周回送れのもので、笑われていた。初期の自動車電話から今までを経験したが、持ち歩くのは遠出の時だけだから、いつも悶着を起こす。「駅前の何処で待っている」、いつもの所だが、10分も待っているとイライラするらしい。こっちは忠犬ハチ公だから、待つのは辛くないのだが。それで「携帯はどうした」となる。、これが悶着の種なのだ。Hi
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