ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

マイシャック

2006年01月04日 | アマチュア無線
ヨーロッパの人達は日本の住宅は「うさぎ小屋」だと言うそうだ。
我が安住の無線部屋も「うさぎ小屋」の息子と同部屋で、子供の頃はこれでも充分楽しめたが、スネカジリを卒業すると流石に立場は逆転「留守の合い間に」まるで間男?並だ。珍しいDX局が出ていると聞けば、時には家主の権力で“天下の宝刀”を抜くがあまり成果はあがらない。そして近年はこんな小さな田舎街でも都市雑音が増えてとてもやりにくくなった。2ndシャックの夢を見ながらタダ忍耐の日々・・・・・脳の活性化、頭の体操ボケ防止に何時まで継続出来るか保障はないが本日以降ブログに挑戦。

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