ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

花壇

2016年03月25日 | その他
             
風はまだ冷たいものの花壇のヒヤシンスは今が盛りと咲き誇っているが、そんな中で例年ならつぼみがようやく出始める頃のチュウリップが二輪だけ満開なのだ。
この球根、秋にお得用と表示された100球ネット入りの安物で、球根の大きさは変らなかったのに今咲いている物は何故かミニチュウリップ。他にもこの時期にしては葉の生育状態が遅れて、まさか土壌の放射能汚染に因るものでもないだろうが、何となく我が身と共に気がかりだ。
そんな事を気にかけながら、午前は循環器科へ午後は眼科で月1回の定期検診を受けて来た。
検査結果は花の散り際に同調かな?なんて予感もあったが、何れも小康状態現状維持で安心出来るかな。

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2 コメント

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花さかせ爺さん (畠迷惑Roger)
2016-03-26 17:42:48
今度は花さかせ爺さんになりましたか、
あなたの育てた住吉アナ、岩手県の一般男性と再婚。

先日のテレビ、もの真似芸人が「住吉アナ」の真似やってました。ほとんど見たことないので似てるかどうかわからんかった。

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茂庭の寒晒しそば (PL)
2016-03-26 19:34:14
再婚、やはり彼女も女性でしたね。

彼岸の入り墓参りの帰りに茂庭へ直行、木曜日で蕎麦屋は定休日でした。

寒晒しそば、珍しいだけで並みのそばと変らないのは毎年研究会で打ち実証済みも「茂庭の寒晒しは?」と話のタネを仕入れに。
定休日は天罰だったかな
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