ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

帰福

2013年12月21日 | 原発事故
          
宇治市へ自主避難中の孫達が今日から冬休みに入り一時帰福した。
長女愛実の三学期から第一小学校へ復学して旧友達と一緒に卒業して第一中学校へ入学する願いは、下の三人が余にも宇治の生活に馴染んでしまい叶えられなかった様だ。
夜は爺の家よりびっくりドンキーが好いと前回同様初日に歓迎会、爺達の手間は省けて大助かりも、何となく離れて行く感じは成長の証かと正直一抹の寂しさも感じてしまった。
愛実の件は第一小中校両教頭先生の助言もいただき決定したそうで、夕方には中合デパートで特例で制服の注文も済ませてきたと本人も満足気だった。

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