ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

おせち料理

2013年12月30日 | 男の料理
          
昨年までは明日午前中の二日間は年越しそばを打っていたが、春以降二度と打てない身体になり、その代わりに自分が作っていたおせちの品数を増やす事にした。
午前中材料の調達を済ませて、午後昨夜から準備していた黒豆を煮ながら、大根のなますと栗きんとんを作った。
明日は何を作るか気分次第の勝手気ままな料理人だが、三年習った基礎とWebのレシピ検索を活用すれば並みの物は作れる、料理が義務の女房とは異なる常に道楽の気楽な稼業なのだ。
夕方今日出来た品だけ孫達に届けてきたが、黒豆はどうやら×らしい。
「何が好き?」と聞いたら「チキンライスかハンバーグ」だそうだ。チキンライスは昨夕食に炊き込みチキンライスにして届けたし、明日は大人が主役の大晦日、孫達の好みはパスして後日に。

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