ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

近着のQSL

2006年10月02日 | アマチュア無線
ダイレクト請求(国際郵便受取人支払い)で今回は9枚届いた。
今回のニューカントリー
 ☆5X1RI(Uganda)         40・30mCW    
 ☆C91TK(Mozambique)    17mCW
 ☆JY4NE(Jordan)         15mRTTY
 ☆KH6ND/KH5(Palmyra)    30mRTTY
 ☆VI9NI(Norfolk)          20mRTTY
 ☆ZM8CW(Kermadec)      17mCW
JARL経由(改悪により奇数月配達)のQSLも9月末日で規定厳守なら同時に楽しめていたが遅延は常習何時も二週間近く遅れてしまうのでそれまでの「お預け」となる。普通の人から見れば何の価値も無い単なる絵葉書?こんな物でもQSLの封書をポストで見つけた時は、青春時代のラブレターにも似た開封までの心のときめきは何時もながら至福の一時だ。 

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1 コメント

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葉書(QSL) (パパ)
2006-10-04 06:13:00
9月30日土曜日に深夜に、ガタガタと車のドアを開ける音で眼が覚めた。早いと言う運送屋の車が、カードを配達して来た。配達期限が9月中と言う事で来てくれたようだ。しかし早い人はもう、熟睡の域に入っているだろうから考え物だと。しかしこれも苦情が有るのでそれに対する、逃げ道だと思うと余り怒る事も出来ない。これを直接に出す時は、同居者は決まってこう言うのだ。「そんた物に、金掛けてどうするの」。でも父ちゃんは、それが命で有るのだが。
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