ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

近着のQSL

2006年04月02日 | アマチュア無線
ごくありふれたカントリーで珍しくもないが、自分に取っては始めたばかりのWARCバンドとRTTY、そして国内2文字局の貴重品。
特に国内の2文字局は自分より大部分が大先輩で、2文字局は10地方電気通信局毎にコールサインJA1AA~JA0ZZまで6760局付与されている。
開局以来1358局と交信して1318局からQSLを得ていたが、中には無頓着な人も居るので、未回収の40局分は多分そんな人達かも知れない。
既に世を去ってしまった局も沢山あって、2文字コールサインの再割り当の実施予定は皆無と云うから、2文字局と交信するのは今や海外局と交信するより難しい。
自分のコールサインJA7PLも何れは永久欠番も国際電気通信条約に基ずき発給されたものであるから、何れ生まれ変ればプロの無線局へのウワサもあるが??

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