ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

誕生会

2008年12月23日 | 撮影編集孫専科
   
                      
竌斗12月25日生まれの一足早い誕生会を爺の家で楽しんだ。大翔が1月8日誕生なので、それまでの14日間は同じ年齢の2歳を同時に過ごす。そんな事も多少あるのか、買い物に出掛けた先では「あらー!双子チャン?」なんてよくおばあさんから声をかけられる事が多くなったそうで、そんな時は親よりも早く『としご!としご!』と大翔が復唱するそうだ。
   
               
                       
自分達の家からは眼下の500mほど先に電車や新幹線が良く見えるので最近は電車にも興味を持ち始めて、ミニカーと交互に姉達が使い古した電車で驚くほど長時間遊んしまう。たまには同じ物の奪い合いもあって、そんな時は即爺の登場となるが、サンタさんには新幹線の電車をお願いしたとか。1台では済まないしと迷いながらおもちゃ屋へ行くと、幸い東北新幹線と山形新幹線の車両があったので、爺の悩みは一気に解決してしまった。

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