ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

お泊り

2015年12月19日 | 撮影編集孫専科
   
末っ子のはやとは以前から「冬休みになったら泊りたい」と言っていたが、どうやら我慢出来なくなり里奈と二人で泊りにやって来た。
四年生の大翔とはやとは年子で、この春頃までは双子の様に何時も一緒に行動していたが、最近は好みや遊び方も変ってしまい、大翔も再三誘ってみたが、爺の家にはあまり興味が無くなってしまったらしく簡単に拒否されてしまった。
夕食後二人で神経衰弱カードゲームで過した後は爺と共に入浴。21~23時までTV金曜映画劇場“スターウオーズ”を観ていたが、爺は習慣を厳守して一足先に床入りしてNHKラジオニュースを聴きながら22時過ぎには熟睡。
   
夜更かしが祟り8時過ぎにようやく起床。はやとは9時半からこむこむ館の行事に参加、里菜は10時からFTVカルチャースクールへ行くと9時に爺の車で帰宅した。