ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

花見会

2015年04月18日 | 手打ち蕎麦打ち
             
福島手打ちそば研究会の花見会が18時から文化通りにある“そば酒房香り家”で行われた。
ここ香り家は和洋創作料理をメインにそば生地のピッツアと上りのそばも絶品で、青葉手打ちそば教室福島支部講師で我々そば研の創立者の一人故STさんご子息のお店でもある。
明日20日は確かSTさんの七回忌命日で、例年ここでSTさんとの思い出話しをしながらの花見会が恒例になっているが、創立会員も老齢化自然退会もあって、参加者24人(現会員35人)中1/3程はSTさんを存知あげない新メンバーになってしまった。
健康な時は最後まで過して家までの2kmを自転車や徒歩で帰ったが、今や無理で最終バス時間に合わせて、話も尽きないままに20時45分過ぎ早々に自分独り退散した。