ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

研究会

2014年07月26日 | 手打ち蕎麦打ち
            
暑気払いの時事務局Wさんから「そばの種があるので蒔いて花を観賞したら」とお勧めがあり、午後研究会会場の吉井田学習センターへ行って種をもらって来た。
4月以来の研究会だったが、参加者は15人程で名前も存じあげない方も5人おり、打ち台も中央に一台増えて会長のIさんとWさんやMさんが5人の指導役を務められていて、研究会の雰囲気は何となく様変わりした感じだった。
早速種蒔きと勇んで帰ったが、あまりの暑さで気力喪失。夜のTVニュースでは福島市この夏最高の37.7度、駅東口のデジタル温度計40.5度が放映されていた。