ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室63回目

2012年02月12日 | 手打ち蕎麦打ち
            
Y先生に代わり今日はSK先生に同行した。
一部を除き皆1人でも何とか打てる様になり、目を離すとそれぞれが基本から離れて自分のやり易い誤魔化しが多く見られる様になって来た。
自分達も習得中には同じ体験をしていて「決してプラスにはならないので、次回からは厳しく原点に戻ろう」とSさんからも提案があった。
基本を完成しての応用も、10年継続している自分自身、先生達から観察すれば誤魔化しの域を脱していないのだから、Sさん共々自分自身への反省でもあり、更なる向上への再確認をした。