ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

ドラキッズ

2010年02月24日 | 撮影編集孫専科
   
            
                    
今や複式学級にもなりそうな都市過疎の第一小学校、娘がPTA役員会に出席しなければならないと云うので、1年ぶりに里菜の塾通いに同行した。近所には良い塾があっても授業料が高くてサラリーマンの子だくさんには荷が重いと、遠方だが一番安い入学前の幼児教育に通わせている。ここは必要最小限の知識を身につけるそうだが、何もしないで入学すると公立でも落ちこぼれてしまうとか、今の教育、爺には何とも理解に苦しむ。あと4回、多分最後の同行なので終了後には里菜の要求を全て受け入れてやった。4月からは長男の大翔も2年間通う事になったが、今度は土曜日なので父親が当番、留守番からもようやく解放されそうだ。