ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

秋葉原

2007年10月17日 | アマチュア無線
視力障害で最近一級身障者の認定を受けた東京の姉が、幼児が保護者に東京駅まで送られて田舎へ来るのと同様に一週間前から遊びに来ていたので、午後一番の新幹線で同伴者として日帰りで自宅まで送り届けて来た。東京駅まで迎えに来てもらうから新幹線に乗車するまでと強く固辞したが、秋葉原も4年ほどご無沙汰していたので「預かった以上自宅まで無事帰すまでは」と強引に実現させてしまった。
秋葉原は営業時間が19時までなので2時間は遊べると考えていたが、自分の目的の店は小さな部品屋なのでほとんどが30分前には店終い、もう少し欲しい物があったのに入手出来ずに久々の散策も終了。
             
★ヘルピングハンズ(千石電子ー台湾製)
 プリント基板等小型機器製作の必需品
★オムロンG4F-1123T
 ANT切替器の製作
★12V1.2A安定化電源(秋月通商ー中国製)
 小型機器の製作に積極的に導入、セパラ切断ACコード半田付け、筐体は厚目の両面テープで固定
★3x12mmネジ類100本組
 この種の物DIY店に無いのが不思議、老舗ラジオ屋で一本売りは高価
お陰様でこれで当分遊べる。