ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

カレンダー

2007年03月01日 | 撮影編集孫専科
            
             3・4月のカレンダー(平成18年3月9日撮影)
何とも騒々しい毎日、このところ孫専科も正直のところ気分が乗らない。言い訳程度にレンズを向けるが、全てDVminiの動画でごまかしてしまう。こんな状況ではカレンダーは今年限りかも知れない?
            
          里菜3才の誕生会・愛実5才(平成19年2月21日撮影)
里菜も4月から幼稚園へ、自立心の芽生え?か仲裁に爺の登場が急に増えた。
   
                      
               大翔“だいと”1才(平成19年2月10日撮影)
電池で動くものよりお気に入りの様だ。相手にされる方は「うるさい奴だ!」と思いながら適当にあしらっているかの様に見える。畜生ながらアッパレ!
             
                “はやと”(平成19年2月11日撮影)
今回も稲荷神社から名前をもらって来た。列記されたものは気に入らないと放って置いたら、子供達が勝手に“はやと”と呼び始め子供達に負けて“はやと”になった。父親の抵抗だろう?簡単にすれば良いのに、立片に風と書くがJIS第3漢字にも無い(略字?竌これしか無い)字を使ってしまった。本人だって一生、みんなも迷惑するだろうに、受付ける役所も規則があって範囲内であれば拒否出来ないのだろうが、役所にも困ったものだ。チョットだけ気を使ってくれれば良かったのにと思うのは爺のお節介。