昨日はなぜか夕方から無性に眠くなってしまい、
帰宅後は文字通りバタンキュー(>_<)。
で、今朝はゆっくり眠れたはずなのに、やっぱり眠くなり、
午前中1.5hほど撃沈(T_T)。
で、やっと回復。
1)
昨日、久しぶりにギャルドを鑑賞。
実に、いや実に素晴らしかった。
大編成(フランス式)ならではの豊かな響きと、煌めくような色彩感。
いわゆる「ブレンド感」重視の昨今の日本のバンドからは聴かれなくなってしまった音は、
懐かしいという以上に魅力一杯!
フェネル&イーストマンWEの目指した音楽とは対極にあるけれど、
どちらも吹奏楽の魅力と存在意義を世界に知らしめてくれたバンド。
『トッカータとフーガ』、『牧神の午後への前奏曲』、そして
『デュオニソスの祭り』・・・
今の若い人たちは少しは聴いているのかな?
とりあえず、学校のクラブの子達には積極的に聴かせてあげたい(^^)。
2)
ブロムシュテット&DSKのLvB:5番&6番を堪能。
5番の後に6番を書けるLvBの天才ぶりに改めて感嘆しきり。
考えてみると、1804-1808年の僅か4年間に、
3番・4番・5番・6番と、全く性格の異なるシンフォニーを4曲書き上げたのだから
やっぱり凄まじい。
改めて、全曲をきちんと聴きたくなった。
3)
で、今仕事のBGMで聴いているのが、リゲティの『グラン・マカーブル』。
これが面白い!
映像も観たくなっちゃったなw。
帰宅後は文字通りバタンキュー(>_<)。
で、今朝はゆっくり眠れたはずなのに、やっぱり眠くなり、
午前中1.5hほど撃沈(T_T)。
で、やっと回復。
1)
昨日、久しぶりにギャルドを鑑賞。
実に、いや実に素晴らしかった。
大編成(フランス式)ならではの豊かな響きと、煌めくような色彩感。
いわゆる「ブレンド感」重視の昨今の日本のバンドからは聴かれなくなってしまった音は、
懐かしいという以上に魅力一杯!
フェネル&イーストマンWEの目指した音楽とは対極にあるけれど、
どちらも吹奏楽の魅力と存在意義を世界に知らしめてくれたバンド。
『トッカータとフーガ』、『牧神の午後への前奏曲』、そして
『デュオニソスの祭り』・・・
今の若い人たちは少しは聴いているのかな?
とりあえず、学校のクラブの子達には積極的に聴かせてあげたい(^^)。
2)
ブロムシュテット&DSKのLvB:5番&6番を堪能。
5番の後に6番を書けるLvBの天才ぶりに改めて感嘆しきり。
考えてみると、1804-1808年の僅か4年間に、
3番・4番・5番・6番と、全く性格の異なるシンフォニーを4曲書き上げたのだから
やっぱり凄まじい。
改めて、全曲をきちんと聴きたくなった。
3)
で、今仕事のBGMで聴いているのが、リゲティの『グラン・マカーブル』。
これが面白い!
映像も観たくなっちゃったなw。
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