吹奏楽ネタ、続くw
ここ最近の鑑賞音源↓
British & American Band Classics / Fennell, Eastman Winds
1 William Byrd Suite
2 Coronation March "Crown Imperial"
3 Prelude and Scherzo, Op. 52/H 178 "Hammersmith"
4 Symphonic Songs for Band
5 Fanfare and Allegro
トッカータとフーガ(ブラン&ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団)
1 トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
2 ハンガリア狂詩曲第2番
3 歌劇「盗むかささぎ」序曲
4 喜歌劇「詩人と農夫」序曲
5 牧神の午後への前奏曲
6 ディオニソスの祭り
7 「アルルの女」第2組曲より ファランドール
ともに吹奏楽の歴史的名盤とされる音源。
編成も選曲も対照的だが、今聴いてもどちらも共に素晴らしい。
しかし、若い世代の吹奏楽ファンでこれらの音源、バンド、レパートリーをきちんと知っている人たちがどれほどいるだろうか?
クラシック音楽と比べて歴史が圧倒的に浅い吹奏楽ではあるが、それでもこういった古典的なレパートリーは確かに存在している。
しかし、コンクールに熱中している人たちの耳にはきっと届いてはいないのだろう(T_T)
勿体ない、ああ実に勿体ない!
流行っている曲はやがて廃れる。
長く生きていると、嫌でも分る事だ。
今のコンクールで盛んに演奏されている作品の多くは10年、いや5年と生き残る事が出来るかどうか大変疑わしい(苦笑)。
いい音楽を聴きたい。
そのために価値ある作品が演奏されて欲しい。
望むのはそれだけなのだが...
PS1 本日届いた本たち↓
ここ最近の鑑賞音源↓
British & American Band Classics / Fennell, Eastman Winds
1 William Byrd Suite
2 Coronation March "Crown Imperial"
3 Prelude and Scherzo, Op. 52/H 178 "Hammersmith"
4 Symphonic Songs for Band
5 Fanfare and Allegro
トッカータとフーガ(ブラン&ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団)
1 トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
2 ハンガリア狂詩曲第2番
3 歌劇「盗むかささぎ」序曲
4 喜歌劇「詩人と農夫」序曲
5 牧神の午後への前奏曲
6 ディオニソスの祭り
7 「アルルの女」第2組曲より ファランドール
ともに吹奏楽の歴史的名盤とされる音源。
編成も選曲も対照的だが、今聴いてもどちらも共に素晴らしい。
しかし、若い世代の吹奏楽ファンでこれらの音源、バンド、レパートリーをきちんと知っている人たちがどれほどいるだろうか?
クラシック音楽と比べて歴史が圧倒的に浅い吹奏楽ではあるが、それでもこういった古典的なレパートリーは確かに存在している。
しかし、コンクールに熱中している人たちの耳にはきっと届いてはいないのだろう(T_T)
勿体ない、ああ実に勿体ない!
流行っている曲はやがて廃れる。
長く生きていると、嫌でも分る事だ。
今のコンクールで盛んに演奏されている作品の多くは10年、いや5年と生き残る事が出来るかどうか大変疑わしい(苦笑)。
いい音楽を聴きたい。
そのために価値ある作品が演奏されて欲しい。
望むのはそれだけなのだが...
PS1 本日届いた本たち↓
PS2 これからちゃんと読もうと思っている本(苦笑)
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