石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月11日本日は自民党国立総支部青年部役員会がありました

2007年10月11日 | Weblog
 こんにちは自民党国立総支部青年部副部長の石井伸之です。本日は午後1時30分より自民党国立総支部女性部役員会があり、市議会議員として市政報告へ伺い、それから午後8時より表題の青年部役員会に出席しました。

 女性部定例会では、30名近くの役員さんが集まっており、大変熱心な議論をしておりました。基本的に各議員が持ち回りで各月ごとに市政報告を行うところですが、松嶋議員と青木議員が総務文教委員会の視察ということで、石塚議員と私が市政報告を行いました。

 それにしても、女性部は本当にまとまりが良く、様々な選挙においても様々な方面へ声掛けをしていただいております。統一地方選挙において私も女性部の方々には助けていただいたところです。

 だからこそ、様々な形で女性部の方々へ恩返しをするのはお世話になった議員としては当然の務めと考えております。

 それから午後8時より、同じ会場で自民党国立総支部青年部の定例会があり、年末の忘年会について審議されました。

 結果的には12月1日の夕方より、自民党青年部忘年会を行うことで決定し、その中身についても来た方々が喜んでいただけるようなものを考えております。

 話は様々な方面に飛びましたが、それでも同世代の仲間が集まって国立市の将来について話し合えるということは大変素晴らしいことと思います。

 本日の長女は、国立市保健センターで3歳児検診を受けに行き、身長体重の測定、視力と聴力の検査、歯科検診、尿検査、そして問診を行いました。しかし、トイレに5回行っても緊張してしまったのかどうかわかりませんが、全く尿が出ず、検査用の紙コップをお持ち帰りしてしまいました。

 それにしても驚くのは、問診で先生が言っていた「ヤクルト2本は飲みすぎだとか、水分をもっと取るようにとか、ジュースだったらりんごジュースが良い」といった言葉をしっかりと記憶しており、家内に報告しておりました。

 それよりも何よりも驚いたのは、帰りの喫茶店で出されたサラダに入っていたプチトマトを美味しいと言って完食し、帰りの買い物でも家内にプチトマトをねだり、夕食でもしっかりと美味しそうにいただいておりました。

 トマトが大の苦手である私にとって、好き嫌いは遺伝ではないということを証明させられてしまいました。でも、トマトは栄養がたくさんあるということなので、食べてくれるのは嬉しいところです。

 人参もピーマンもパクパク食べておりますが、でも、きゅうりは匂いが嫌いらしく食べてくれません。まだまだ食べられないものが隠れているかもしれませんが、何でも好き嫌いなく食べてくれるようにしていきたいところです。
コメント
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