2024年5月2日(木)ウボンラチャタニー県コンチアム郡ナフオクラン地区バンパクラ村のタイ最東端の地を後にして、ひとりウボンラチャタニー郡のCさんのお姉さまの別荘を目指した途上、心に残る風景をいくつか見たので紹介申し上げる。

集落の中で道に迷い手間取って来た道に舞い戻った13時41分、タイの田舎といった風景に出会った。

のどかな山を眺めてメコン沿いを道なりに南下し、右に折れて結構な急坂を登って2010年8月に訪問実績があるトゥンナムアン滝の前を通過して、左折してタイ国道2112号線に出た。

2112号線沿いにコンチアム林業研究所というのがあったゆえ、路肩にクルマを停めて

可憐な黄色い花に、運転の疲れを癒してもらい

2112号線の北方

南方をのんびりと眺め、しばし休憩

道路沿いには獣道みたいなのがあって入って行けそうだったが、ジャングルの中でコブラ、或いはアミメニシキヘビに襲われ、タイ警察やルアンカタンユー、日本大使館の手を煩わせた挙句、日本へ無言の帰国を果たすのも本意ではないゆえ、行くのはやめておいた。
更にクルマを駆ってコンチアムの手前で2112号線を右折し田舎道に入り、ショートカットしてもう一度、右に折れて

2222号線へ入って、クルマから降りて少し休憩

クルマを停めた近くにあった看板、Golden Fields とは何か気になったが、今宵の晩餐に遅れたらヒンシュクものゆえ、行くのはやめておいた。

直進したらヤクノイという在所らしい。ここはピプンマンサーハーン郡であった。

やって来た方を振り返って見た。

周りは何かの畑が広がっていた。

クルマから降りて体を少しストレッチして14時49分、クルマを発進させ、ウボンラチャタニー郡へ向かった。

集落の中で道に迷い手間取って来た道に舞い戻った13時41分、タイの田舎といった風景に出会った。

のどかな山を眺めてメコン沿いを道なりに南下し、右に折れて結構な急坂を登って2010年8月に訪問実績があるトゥンナムアン滝の前を通過して、左折してタイ国道2112号線に出た。

2112号線沿いにコンチアム林業研究所というのがあったゆえ、路肩にクルマを停めて

可憐な黄色い花に、運転の疲れを癒してもらい

2112号線の北方

南方をのんびりと眺め、しばし休憩

道路沿いには獣道みたいなのがあって入って行けそうだったが、ジャングルの中でコブラ、或いはアミメニシキヘビに襲われ、タイ警察やルアンカタンユー、日本大使館の手を煩わせた挙句、日本へ無言の帰国を果たすのも本意ではないゆえ、行くのはやめておいた。
更にクルマを駆ってコンチアムの手前で2112号線を右折し田舎道に入り、ショートカットしてもう一度、右に折れて

2222号線へ入って、クルマから降りて少し休憩

クルマを停めた近くにあった看板、Golden Fields とは何か気になったが、今宵の晩餐に遅れたらヒンシュクものゆえ、行くのはやめておいた。

直進したらヤクノイという在所らしい。ここはピプンマンサーハーン郡であった。

やって来た方を振り返って見た。

周りは何かの畑が広がっていた。

クルマから降りて体を少しストレッチして14時49分、クルマを発進させ、ウボンラチャタニー郡へ向かった。