撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

サーンラックムーアン 地図つき

2015-03-31 23:52:11 | タイ王国
ネタが無いので2009年4月18日にバンコクのサンラックムーンに詣でた折の未公開写真をご覧願いたい。


2009年4月の記事では当該場所を「サンラックムーン」と和文表示していたがタイ語音により近い音「サーンラックムーアン」と本記事では表記させて頂く。








シルバー女性の方々によるタイ舞踊の出し物があった。エラワン廟のお姉さんの若さに満ち溢れた舞踊とは違い、年季が入りまくった渋い舞踊だ。

場所は以下


ワットプラケオもほど近いが、マイナーな場所である。

イサーンの市場

2015-03-30 22:39:11 | タイ王国

2009年4月11日に初めて訪れたイサーンの市場である


たぶんワーリンチャムラップの市場だったと記憶


買い出しを終え、外に出ようとしたら雨だった。


オンヌット通り入口

2015-03-29 11:15:55 | タイ王国
ワットマハーブット参拝を終え、オンヌット通りを歩いてスクンビット通りまで出た。


アジアの道端は


今の日本の多くの場所がなくしてしまった


懐かしい風景に出会えるのである。

ワットマハーブット 地図つき

2015-03-28 17:53:21 | タイ王国
2008年8月9日(土)にワットマハーブットというお寺へ参拝した。
ネタが無いので古い話で恐縮ではあるが、未公開写真をご覧願いたい。





このお寺はタイ人には超有名な「メーナーク」という怪談話にまつわるお寺で、当時行きつけのバービヤのおばちゃんや、会社の現地スタッフにこのお寺や怪談話の事を聞いたが皆口が重くしゃべりたがらなかった。タイの人々には恐れられているようだ。

メーナークのメーとはタイ語で母、ナークは人名、今風に言えば「ナークママ」であろう。お産が原因でなくなったナークという若い女性のお話。

日本でいえば「牡丹灯籠」のような話で、牡丹灯籠は恋しさのあまり取り付いた相手の命をとってしまうが、メーナークは取り付いた相手を正気にさせようとする周囲の人たちを仲を引き裂こうとする邪魔者として次々となき者にしてしまい、最後は高僧に退治されてしまう。

「メーナーク」とネットで検索頂ければ、タイ情報の諸先達が書かれた記事をご覧頂く事ができるゆえ、お目をお運びになられるのも一興であろう。


このトタンぶきの建物の中にメーナークの金色の像が安置してあり、写真の赤い布が下がっているところがナークのお墓。


お寺の裏は運河で、ここに退治されたナークのなきがらがほうむられたという事になっている。


どこから持ってきたのか赤ん坊のミイラまであるお寺だが、恋愛成就やなぜか金運のご利益があるとはタイ人の弁であった。どうりでギャルの参拝者が多かったわけだ。

ワットマハーブットは下記場所 オンヌットソイ7。


スクンビット通りからオンヌット通りに入りソンテオまたはバスで。歩いても20分あれば行けるであろう。

プラチャーソンクロー通りの夜店

2015-03-27 22:11:55 | タイ王国
2008年2月11日、ワットクンナティールータラームの夜の参拝を終え

大通りに出て夜店を冷やかす。


ウマそうな惣菜を並べる屋台


ギャルも来る。


何か懐かしさがこみあげてくる


やはり夜店はいい。

プラチャーソンクロー通りの夜店、今も多くの買い物客でにぎわっている事であろう。

ワットクンナティールタラーム境内の夜店 地図つき

2015-03-25 20:33:11 | タイ王国
参拝を終えた後は境内に数多出店している

夜店を見て回る。










ひと通り見て回ったので、ワットを後にする。

日本人は誰も行かないのであろう、日本語ネット上での情報が全くなく、当時の記憶を辿って調べたワットクンナティーの場所は以下である。



次回は大通りの夜店をご紹介申し上げる事としよう。

ワットクンナティールータラームに夜参拝す

2015-03-22 18:03:11 | タイ王国
ワットクンナティールータラームを夜も参拝す。











この机で線香とハスの花を頂き(確か無料だったと記憶)、本堂の周りを願い事を唱えながら三周回る。かなりの数の参拝者であった。
参拝後は境内の夜店を見て回ったので次回ご紹介申し上げる。


ワットクンナティールータラーム

2015-03-21 19:06:55 | タイ王国
2008年2月21日の万仏節に参拝したワットクンナティーだが、正式にはワットクンナティールータラームというそうである。
ネタがないので参拝時の未貼り付け写真をご覧願いたい。


参道


参道にはタンブンセット売りのテントが並んでいた。










境内のタンブン所も人だかり」。タイには信仰心が篤い人が多い。
夜も参拝したゆえ次回は夜の部の未貼り付け写真を公開させて頂こう。





イサーンのガイヤーン売り

2015-03-18 21:25:51 | タイ王国
イサーンへ行くと

道端でこうやってガイヤーンを売っているのである。

パタヤビーチのイカ売り

2015-03-15 20:15:55 | タイ王国
2008年12月だったと思う

このお姉さんからイカを買った。ウマかった。写真OKと言ったのに、カメラ目線になっていないのが微妙なところ。
あれから7年たったが今でも元気にイカを売り歩いている事であろう。