撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

JR八王子駅 京王笹塚駅 2023年5月29日

2023-07-31 07:06:48 | 東京
2023年5月29日(月)一泊二日の東京出張


16時17分、JR八王子駅に降り立った。



駅前は大都会だった。



京王八王子駅方を見た。



今からレンタカーを借り受けに行くのだ。



これは多分八王子の 八 をイメージしたのであろう。



駅もデカい。



駅前の通り。八王子は都会であった。


その後レンタカーで移動しつつ

最終の業務は渋谷区の京王笹塚駅近く、得意先へ向かい打ち合わせ後、設備点検をこなし無事業務終了となったのであった。

ホアヒン夜市から帰る

2023-07-29 07:06:50 | タイ王国
2023年4月27日(木)ホアヒンのサッソン通りにあるセブンイレブンで買い物して


セブンイレブンの前にある夜市を冷やかした。



セブンイレブンから北の方は静かだった。



しかしセブンイレブンの前は夜市や物売りが占拠していて入りづらい、営業妨害と取れなくもないであろう。



ひととおり



夜市を冷やかした後



適度に人の気配があるサッソン通りを歩いて



21時55分、チャバシャレーホテルの部屋に無事帰還、明日からの移動に備え早々に就寝したのであった。

ホアヒン夜市

2023-07-28 07:06:15 | タイ王国
2023年4月27日(木)ホアヒンにて元部下と5年1か月ぶりの再会を果たし宿に帰って


21時40分、冷たいものが欲しくなって宿から歩いてセブンイレブンに行ったら



周りは夜市だった。



セブンイレブンがあるサッソン通りからホアヒンソイ72を経て



どうやら国道4号線にかけて夜市が立っているようで、セブンイレブンの前は夜市のサッソン通り側の端っこにあたる様だった。



セブンイレブンの前



セブンイレブン玄関から夜市を見た。以下次号

晩餐後歩く

2023-07-27 07:12:01 | タイ王国
2023年4月27日(木)


20時48分、マハアロイシーフードで元部下と晩餐を終え、連れ立って宿に向かって歩く。



踏切から元部下が務めるブルーポートを眺めた。心なしか元部下の表情が誇らしげに見えた。



ふたりで話をしながら21時23分、STORMS BARの前を通過



21時29分、マーケットビレッジホアヒンの前で



元部下と別れようとしたら、歩くのは大変だからトゥクトゥクを捕まえましょう、外国人となるとボラれるので、離れていてくださいと言われて離れた所で待つ。その後OKが出て、宿まで100バーツでトゥクトゥクに乗って帰ったのであった。ありがたい事であった。

マハアロイシーフード 地図付き

2023-07-26 07:03:16 | タイ王国
2023年4月27日(木)ホアヒン在住のタイ駐在時の元部下と2018年3月15日以来の再会、前回晩餐したサタニーイサーンはつぶれてしまったとの事、残念。


18時56分、勤務先のブルーポートを早退して彼が案内してくれた晩餐の場所に到着



奥の方ではムーカタをやっていた。ムーカタはあまり好きではないので心中穏やかではなかったが



一品ものもあって安心した。プラーニンパオ、ウマかった。
どうやらこの店は奥の方がムーカタのエリアで出入り口に近い手前の方は普通のメニューの席の様だった。



野菜類



プーパッポンカリー、量が少ないが、ウマい。



クンオプウンセン、ウマい。



カオパッドクン、ウマい。



コムヤーン、これがまた絶品だった。ビールもしこたま飲んだが写真は撮り忘れた。



店の名は มหาอร่อยซีฟู้ด マハアロイシーフード。砂利ではあるが駐車場も完備。
客層はほぼ中流層のタイ人だが、ちらほら白人もいた。
以下地図である。

行きやすい場所とは言えぬが、ホアヒンへ行かれた折は、立ち寄られる事をお勧めする。



満足の晩餐を終え20時47分、元部下と連れ立って歩いて帰った。夜風が気持ちよかったのであった。

ホアヒン電飾

2023-07-25 07:09:52 | タイ王国
2023年4月27日(木)ホアヒン在住の元部下と晩餐の約束がありトゥクトゥクに乗って宿から落ち合う場所へ向かう途上


18時44分、電飾を見た。



これはトンボであろう。



後で調べたら ポーンキンペート公園という公園の前であった。

ホアヒン投宿 2023年4月27日

2023-07-24 07:19:46 | タイ王国
2023年4月27日(木)ホアヒン駅から歩いて


18時35分



今宵の宿に至った。チャバシャレーホテルという。4階建てで階段しかないので荷物が多い場合はキツイ。フロントは不愛想だったが駐車場があるのは魅力であろう。1泊で邦貨約2,500円くらいだったと思う。



ホテルの前は飲み食いには便利な通りで駅近く、ビーチも徒歩圏内で立地は良かったのであった。

ホアヒン駅 2023年4月27日

2023-07-23 07:17:24 | タイ王国
2023年4月27日(木)18時03分


定刻より34分遅れでホアヒン駅に着いた。2018年3月15日(木)以来のホアヒン駅だ.。






王室専用待合室も健在だった。たぶん今は使われていないと思うが。



乗ってきたスンガイコローク行き171快速のサボ



見送る。



171快速が発車した後もこの後のプラチュアップキリカーン行き鈍行を待つ乗客で賑わっていた。



18時12分、切符売り場を経て駅から今宵の宿へ向かったので以下次号

171快速列車 2023年4月27日

2023-07-22 07:18:10 | タイ王国
2023年4月27日(木)列車でホアヒンへ赴かんとバンコクはクルンテープアピワット駅にて


12時39分、スンガイコローク行きの改札が始まる旨の案内放送があり、列に並んだが相当な乗客の数であった。



しかしながら事前にタイ国鉄のWEBサイトから席を予約しておいたので、慌てることなく車内へ入った。紳士たるもの常にこうありたいものだ。



列車は2018年3月15日と同じく13時10分発のスンガイコローク行き快速、ホアヒンには17時29分に着く。



13時09分、どうせ遅れるだろうと思って写真を撮っていたら、ホームにいた駅員がもう出るというので



慌てて飛び乗ったら本当に定刻の13時10分に発車してびっくりした。この写真は動画をキャプチャしたものゆえ細長くなっている。



バンスー機関区を眼下に眺め



バンコクの中心街を遠くに見て



列車は進んだ。



しばらくして進行方向左手はこの様な景色が続く。



車内。3等座席指定、冷房無し、確か94バーツ 邦貨約376円で外国人価格と思う。車内は蒸し暑く扇風機が天井で回っているがマトモに動いているのは1台だけで、筆者の席近くの扇風機は羽は回っていたが回転しておらず、誰もいない所に風を送り続けていた。筆者の向かい側に座っているとっつあんが何度か復旧を試みたが無駄だった。羽すら動いていないものもあったので、羽が回っているだけでマシであろう。
ちなみにとっつぁんは孫娘とふたり旅で、ハジャイの親戚の家に行くと言っていた。



ホアヒンが近づくと進行方向右手にはこの様な奇岩の山が見えてくる。



ホアヒン近くになって、デッキにてタバコを一服、タイではOKなのである。タイ人は吸殻を線路際にポイ捨てしていたが、紳士たるものポイ捨ては厳に慎み、火をステップで踏み消してタバコの箱に入れておいた。
いよいよホアヒン、以下次号

クルンテープアピワット駅 2023年4月訪泰

2023-07-21 07:07:13 | タイ王国
2023年4月27日(木)12時06分、バンコクから列車でホアヒンに赴かんと


12時06分、地下鉄のバンスー駅で降りてこの看板を目印にタイ国鉄はクルンテープアピワット駅を目指した。



このT字路を右に折れて



少し迷ったがこの矢印 Building Entrance の方へ左折するとエスカレーターがあって



12時14分、クルンテープアピワット駅構内にたどり着いたがここから乗車口までが長かった。



ホアヒン行きは南本線の乗車口まで歩かねばならんのだが



こういう代わり映えしない景色を見ながら歩き



南本線待合はE方向へ右折という看板にようやくたどり着き、右折してまっすぐ進むと



左折せよという看板があってその先に



ようやく南本線の待合を見た。12時22分だった。



2018年3月15日(木)にバンコクからホアヒンに行った折はファランポーン駅からだったが、隔世の感があるクルンテープアピワット駅であった。