撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

日暮里御殿坂を下った

2020-10-25 17:49:19 | 東京
2019年10月31日(木)10時03分、江戸情緒を感じさせる



佃煮屋や



煎餅屋を見ながら



御殿坂に至った。



御殿坂の途中には本行寺という寺院があった。



御殿坂を下りきって振り返る。東京は谷中、心に沁みる街だった。

さて筆者、私事ながら転勤の辞令を受け3度目の単身赴任が決定、少しの間ブログ更新が不可能となる。
暫しの間をおいて、以下次号

谷中経王寺大黒天朝景

2020-10-24 18:01:15 | 東京
2019年10月31日(木)



10時03分、前日目にした谷中経王寺前に至った。



開運大黒天がおわすとの事。



小さいが、味わい深い寺である。
以下次号

谷中だんだんを上った

2020-10-23 18:47:18 | 東京
2019年10月31日(木)



10時01分、谷中銀座を抜けて谷中だんだんに至った。



谷中だんだんから谷中銀座を振り返る。



また来ようぞ、谷中銀座、谷中だんだん。



谷中だんだんを上りきって日暮里駅へ向かった。
以下次号

谷中銀座朝景

2020-10-22 18:45:12 | 東京
2019年10月31日(木)ホテルリブマックス日暮里を礼儀正しい日本語を話す中華系女性の担当でチェックアウトし



9時58分、谷中銀座入り口に至った。



多くの店が開店前だった。



人気の店には早くも開店待ちの人々がいた。



谷中だんだんに向かって歩く。



振り返る。



谷中だんだんに向かう。



白人のカップルが歩いてきた。ロンリープラネットを見てやって来たのだろう。



谷中銀座のゲートに至った。



10時00分、ゲートを超えて谷中銀座を振り返る。2分で通り抜けるほど小さな商店街だが、ぜひまた仕事以外で来たいと思った。
以下次号

東京の消防団のマーク

2020-10-21 23:23:14 | 東京
2019年10月31日(木)岡倉天心旧宅跡からホテルリブマックス日暮里に戻る途上

9時23分

東京の消防団のマークを見た。カッコよかった。

岡倉天心宅跡 地図付き

2020-10-20 23:49:58 | 東京
2019年10月31日(木)文京区立須藤公園から歩いて


9時19分 岡倉天心宅跡に至った。



入口から望むと宅跡は公園になっていた。入ってみた。



石碑があった。字がかすれて読みにくいが岡倉天心という字が見て取れた。






六角堂があった。これが岡倉天心の旧宅ではないと思う。



公衆トイレも六角堂ぽく作ってあったが四角だった。

以下地図である


毛家麺千駄木 地図付き

2020-10-19 20:56:25 | 東京
2019年10月31日(木)文京区立須藤公園を後にして朝の散歩を続行中


9時14分に見た毛沢東らしき巨大肖像画。

帰宅後調べたら、中華料理屋だった。店には入らなかったが以下地図

文京区立須藤公園 地図付き

2020-10-18 20:17:56 | 東京
2019年10月31日(木)昨晩出張の業務を終えたのでこの日は移動日。ゆっくりできる。


散歩でもしようと宿を出て9時03分、文京区立須藤公園に至った。



公園には池があった。



への河童という石碑があった。



コイが泳いでいた。



案内図。周回路があるようだ。






周回路を歩いてみた。



人工の滝があった。



世界有数の大都市、東京の一角に静寂を保つ小さな公園あり。東京という街の底力を感じたのであった。


以下地図。須藤公園弁財天社となっている。

幸楽苑ラーメン

2020-10-17 21:11:55 | 東京
2019年10月30日(水)訪問先に近い東京都足立区の竹ノ塚という所で



同行者と2名で20時50分 ラーメンとギョウザを食った。



食った店は幸楽苑というラーメンチェーン店だ。ウマかった。

ホテルリブマックス日暮里

2020-10-16 20:12:15 | 東京
2019年10月30日(水)



16時52分 谷中銀座を出て左に折れ



雰囲気の良い商店を見ながら歩いて



16時57分、今宵の宿「ホテルリブマックス日暮里」に到着した。


ここホテルリブマックス日暮里は

JR横浜駅、西千葉駅の様に玄関が半地下になっていて宿泊客をびっくりさせる。大雨が降って側溝があふれたら営業中止するのだろうか。
さらにフロントの人が流暢な礼儀正しい日本語を操るマレー系の男性で2度びっくりさせられた。


親切なマレー系男性の説明を受けチェックインし部屋に向かった。

廊下



部屋。狭いが静かなので寝るだけと割り切ればいいホテルだ。この後同行者と落ち合い、訪問先へと向かった。
以下次号