撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

エイシアティークの警備員

2015-06-30 06:50:55 | タイ王国
4月30日 

21時を回ってメナム河畔にあるネオンサインもますます映え



人出も多くなってくる。



ところどころに警備員がいるので治安面では大きな心配なかろう。
という事でエイシアティーク探索の仕上げに取り掛かる。以下次号

楽器演奏少年と似顔絵売り

2015-06-29 06:39:55 | タイ王国
エイシアティークの中にいた


楽器を演奏する少年と似顔絵売り

読書する銅像

2015-06-28 11:01:55 | タイ王国
レストランの前で発見



読書していた。

エイシアティークにて車引きの銅像を見た

2015-06-27 09:17:55 | タイ王国
4月30日 バーンカニタで晩餐の後エーシアティークの中を散策す。


車引きの銅像を発見。地方からお越しになられたという感じの3組のタイ人ご夫婦が記念撮影をしていた。



記念撮影のお邪魔にならぬ様、望遠で車引きの表情を捉える。何となく憂いに満ちた表情である。



説明の銅板。銅像の帽子と違ってベトコンの様な編み笠をかぶっている。



メナム河畔の銅像とひと味違う銅像。今日も彼は、その憂いに満ちた表情で、車を引き続けている。
以下次号

メナムにあがる花火を見た

2015-06-26 07:00:11 | タイ王国
4月30日、エーシアティークのバーンカニタにて晩餐の最中


メナム対岸より打ち上げ花火が上がった。





















日本のガイドブックにも紹介されるバーンカニタ、ヤムウンセンとナムプリックプラトゥーとビアソットなら、さほど高くもなく、花火も見れて良い晩餐であった。
以下次号

エイシアティークのバーンカニタで晩餐した

2015-06-25 07:01:51 | タイ王国
4月30日の晩餐はあちこち見て回った結果、エイシアティークのバーンカニタにてとりおこなった。


店内の様子。河畔のオープンレストランは、どこも音楽が大音量で流れて少し騒々しかったが、このバーンカニタだけは隅にあって騒がしくなく、寂しくもなく、いい雰囲気である。

メニューは

ヤムウンセン



ナムプリックプラトゥー
それにビアソット、いわゆるビールのピッチャーであった。

次回、夕餉の席で眺めたメナムの花火ご紹介申し上げる。

エーシアティーク 大哥の店

2015-06-24 07:01:55 | タイ王国
2015年4月30日 エーシアティークの観覧車に乗った後夕食の場所を探していた途上


タイの人々が記念撮影をしているスポット発見



この絵が有名らしい。



人形もあるでよ。



これらの絵と人形は、そばにあった「大哥」という小物を売る店の宣伝であった。「大哥」というのは中国語で、「兄上、兄者、兄さん、アニキ」という意味らしい。
この後ようやく夕餉にありつく。
以下次号

エーシアティークの観覧車に乗った

2015-06-23 07:02:19 | タイ王国
4月30日

エーシアティークの観覧車に乗った。



観覧車下は妙ちくりんな遊具の乗り場になっていた。他にゴーカート乗り場もあり。



観覧車乗り場。おとなひとり300バーツ、邦貨約1,080円と安くはない。



安くないだけあって



スタッフは親切


いよいよ乗車

天井の赤いボタンは緊急用だがスタッフの説明によると降りたくなった場合に押しても良いらしい。高所恐怖症の人用も兼ねている。



観覧車乗車時間は5分ちょっと、5~6回転しただろうか。



回転スピードは結構速く最初はビックリするがゴトゴトという観覧車独特の振動もなく乗り心地は良い。ただしスピードが速いので夜景の写真はぶれてしまいきちんと撮れたのがこのレベル



いい話のネタになった。
以下次号

エーシアティークにてメナムの黄昏を見た

2015-06-22 07:07:55 | タイ王国
2015年4月30日 夕刻 エーシアティークは

メナム河畔に至る。






日暮れて


観覧車もライトアップさる。



河畔のレストランも繁盛



きれいなお姉さんが呼び込みを行うスタンドバーも開店



次は観覧車に乗ったネタをご高覧賜りたい。
以下次号

エイシアティークにて夕日を待った

2015-06-21 09:55:19 | タイ王国
4月30日 エイシアティークにてメナムの黄昏を眺めんと

日が沈む時間までぶらぶらする。







ここにも銅像があった。柵に沢山鍵をかけた絵馬のようなものがあったので恋愛にまつまる何かであろう。





いい具合に日が傾きかけてきた。
以下次号