撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

屈斜路湖

2023-02-28 07:17:06 | 北海道
2022年11月28日(月)四泊五日の北海道出張初日


15時37分、美幌峠から屈斜路湖を眺めた。



さらに上にも行けそうだったので、階段をのぼって行ってみた。



15時42分、左手にパイロット国道と呼ばれる243号線を眺める。



中央には屈斜路湖とに屈斜路湖に浮かぶ中島が望める



右手はこんな感じである。以下次号

美幌峠

2023-02-27 06:32:27 | 北海道
2022年11月28日(月)四泊五日の北海道出張初日、14時55分に女満別空港でレンタカーを借りて


15時30分、屈斜路湖を眺められる坂道に至った。



上の写真はこの様な駐車帯にクルマを停めて撮影した。



が、坂の上の方には駐車場があるので坂を登って



道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠 美幌峠レストハウスの駐車場にクルマを入れて



やって来たのは



美幌峠、15時37分であった。以下次号

阿寒湖と女満別空港

2023-02-26 07:36:38 | 北海道
2022年11月28日(月)四泊五日の出張初日


14時21分、眼下に多分、阿寒湖と思うが湖を見て



14時30分、JL567便が着陸したは女満別空港である。



14時37分、預け荷物を受領



個人的には北海道の空港は新千歳、函館に続きこの女満別で3つの空港を利用したことになる。



14時47分、玄関を出る。



女満別空港の駐車場を横切って



14時51分、トヨタレンタカーでクルマ受領、親切丁寧な店だった。

JL567便搭乗 2022年11月

2023-02-24 07:51:16 | 東京
2022年11月28日(月)


12時33分、羽田空港にて日本航空の567便に搭乗






階段を上がる。



沖止めの醍醐味と筆者が勝手に思っている機体側面写真を撮影し



機内へ突入



12時40分、少し遅れて乗客全員搭乗完了。
飛行機は3列-3列の座席配置だったが今回筆者の席は機内前方の2列-2列のクラスJという席の左窓側。ネット予約時に普通席より通常は千円高いクラスJが普通席より安かったので取ったのだ。席の写真を撮ろうと思ったが通路側の老紳士のお邪魔になるのでやめておいた。
ちなみにこのクラスJ、一般席とは違ったサービスがあるのかと思ったら、一般席と同じだった。



13時01分、離陸後の羽田空港、日本一デカい空港だけあって立派だ。



13時02分、遠くにレインボーブリッジを見ながらJL567便は上昇を続け、北を目指したのであった。

自動荷物預け

2023-02-23 07:50:13 | 東京
2022年11月28日(月)四泊五日の出張初日


11時36分、羽田空港北ウイングに到着。自動チェックインという機械の扱い方が判らず、近くにスチュワーデスの人がいたので聞こうとしたら筆者以上に扱い方が理解できていなさそうなお婆さんの補助をしていて聞けなかったので他のお客さんのやり方を横目で見て



無事荷物を預ける事が出来た。



その後保安検査を受けて何とか搭乗口まで行くことができた。



そのうち搭乗開始の案内放送があったので



12時26分、ゲートを通過しバスに乗って



12時32分、バスから降りていよいよ搭乗、以下次号

品川から羽田空港

2023-02-22 06:33:14 | 東京
2022年11月28日(月)四泊五日の出張初日


10時48分、京急の品川駅から羽田空港に向かわんとした。相変わらずホームは混んでいた。



その後何とか羽田空港第1・第2ターミナル駅ホームに降り立ったが、大混雑だった。



上の階に至り



11時24分、羽田空港のビル内に至ったのであった。

一日高輪警察署長

2023-02-21 06:48:21 | 東京
2022年11月28日(月)四泊五日の出張初日


JR品川駅に降り立った。コンコースを歩いて京急の駅へ向かっていたら



10時43分、フリーアナウンサー川田裕美さんと学ぶ交通安全トークショーをやっていた。



「フリーアナウンサー川田裕美さん」は「一日高輪警察署長」という襷をかけていた。
時間がなかったのでトークショーは聞けなかったが、どこからともなく「写真はご遠慮ください」という事もなく、「フリーアナウンサー川田裕美さん」の写真が撮れたのだが、「フリーアナウンサー川田裕美さん」は、なかなか正面を向かなかったので横顔の写真になってしまったのだった。

ワットパトゥムワナーラームで2019年瞑想す

2023-02-15 07:35:39 | タイ王国
久々の訪泰記は2019年11月23日(土)バンコク都内の


ワットパトゥムワナーラームに参拝した。



境内を歩き



奥にある



大きな建物の中に入って10分くらい瞑想して



皆さんの邪魔にならぬよう退出。



この建物は僧侶の法話がない時間には好きに出入りして自由に瞑想できるようになっているのだ。



ワットの周りは大都会である。



チェディ越しに見えるサイアムパラゴン。この後セントラルワールドへ行ってみたので以下次号

東京駅の人流に思う

2023-02-09 07:33:35 | 東京
トルコの地震は隣国シリアにも及ぶ大被害をもたらしておる様で、犠牲者の方々のご冥福と、被災地にあっての一刻も早い救助がなされる事をお祈り申し上げます。
2022年10月20日(木)三泊四日の北海道出張最終日を無事終え17時04分、新函館北斗から新幹線に乗って


東京駅ホームに降り立った。



結構な人出である。



人流に関しては、武漢コロナ以前のレベルに戻りつつあると感じた。



もう夜明けは近いと感じるとともに、武漢コロナを世界に広めておいて原因調査もろくにせず、他国の領空を侵犯した無人気球を撃墜されて、逆切れする様な臭隠蔽の中共一味との付き合いはどうすべきか、中国人民との関係は別にして考え直した方がいいと思う今日この頃なのである。

明治時代に設置された油庫とマルメロ

2023-02-08 07:31:05 | 北海道
2022年10月20日(木)三泊四日の北海道出張最終日は完全移動日、札幌から北斗6号で新函館北斗に到着、乗り継ぎの時間つぶしに駅前に出てみた。



赤レンガの倉庫を見た。



1911(明治44)年に渡島大野駅ホームに設置された油庫で、ここ新函館北斗駅前に移築されたものという事である。



歴史の重みを感じる。


そして油庫の横には

実がなった木が植えられていた。



マルメロだそうな。



この実を取って食うと盗人になるので



落下したものなら大丈夫かと思ったが、拾得物横領にもなるだろうし生では食えないものらしいのでやめておいた。

この油庫とマルメロは

新函館北斗駅南口の方にある。



時間になったのでホームに行って



はやぶさ28号で東京へ向かったのだった。