撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

小倉駅着 2024年7月8日

2024-09-30 06:57:53 | 福岡
2024年7月8日(月)福岡、大分へ二泊三日の出張


12時17分、新幹線に乗って小倉駅に降り立った。



小倉駅の新幹線区域はJR西日本の所有となるのでJR西日本の宣伝があった。



いっぽう在来線はJR九州の所有となる。



そして北口から小倉駅を望んだ。この後レンタカーを受領し目的地へと向かった。

ピーチ176便にて長崎から帰った

2024-09-28 06:56:46 | 長崎
2024年6月2日(日)故郷での所用を済ませ、単身赴任宅へ戻る。


15次41分、長崎空港1階でピーチ自動チェックイン完了。最初に間違えて近くにあった全日空の機械でチェックインを試みて、ピーチの人にチェックインできないと申し出たのはちょっとした旅の思い出となった。



往路で見た龍踊りの飾りを見て



さらに龍踊りの陶板を見て2階に移動した。



窓から大村湾と多良岳を見た。



保安区域に入って16時29分、搭乗する機が入ってきた。折り返し17時05分発 18時15分関空着のMM176便となるのだ。



16時50分、搭乗開始



17時03分、着席



17時10分、滑走路に向けて動き出した。



17時14分、離陸後眼下に大村湾を見た。



17時16分、彼方に見えるは佐世保であろう。一泊二日の短い帰省であったが、故郷はやはりいいものである。

満寿美でウナギ食って安田産業汽船に乗船

2024-09-27 06:52:57 | 長崎
2024年6月2日(日)一泊二日帰省の所用をすべて終え


11時36分、弟と妹夫婦と四人で満寿美という料理屋に入った。店の前にカトリックのシスターがふたりおられた。



朝食をしこたま食ったので腹もさほど減っておらず、ウナギを食って生ビール一杯飲んだ。この後実家で少し休んで



妹夫婦にクルマで時津港まで送ってもらい



14時55分、長崎空港行き安田産業汽船が来たので



15時00分、長崎空港に向けて乗船、出航



15時02分、まだ時津港内というに結構上下に揺れ、波しぶきも往路より激しい。波は高くないのだが風が強く、海がうねっている状態だったので、波というより風にあおられての揺れと思うが、往路の快適さとは異なる船旅だった。
内湾で25分の乗船ではあるが、屋形船をちょっと大きくした船でスピードも出るので揺れやすいと思う。風が強い、白波が立っているという場合、船に弱い方は事前の酔い止め服用をお勧めする。

住吉亜紗藤ノ屋はウマかった

2024-09-26 07:07:08 | 長崎
2024年6月1日(土)所用で帰省、弟と妹夫婦の四人で晩餐


19時37分、生ビールで乾杯、ちなみに義弟は全く酒が飲めないのでノンアルコールビールであった。



造り盛り合わせ、やはり故郷の魚はウマい。



ごぼうチップス。初めて食ったがこれが激ウマ、ビールによく合う。



たしかアナゴだったと思う。



山芋たんざく、釜揚げシラス



五島牛の何か。激ウマだったが兄としての威厳を保つため、一口食って「あとはわいどんで食わんへ」といって弟と妹夫婦に譲った。長兄のツライ所である。



20時54分、何かのパイ。ウマそうだったがビールで腹いっぱいだったのでこれは3人に任せた。
この後妹が会計を済ませ退店。いくらだったか聞いたが支払いはいいという。判らないので万札を渡したら多すぎるというので、6千円渡したら受け取った。これから推測してひとり6,000円くらいだったと思う。

この後義弟の運転で帰宅。酔っ払いが3人も乗って申し訳ないが、こういう時の下戸というのは大変ありがたいもので義弟には感謝しかないのであった。

住吉亜紗藤ノ屋に行った

2024-09-25 06:25:02 | 長崎
2024年6月1日(土)所用で帰省、弟と妹夫婦と四人で晩餐という事になり


19時19分、住吉のアーケード街の中にある



住吉亜紗 藤ノ屋という居酒屋に行った。妹によれば長崎市内にいくつか店があり、長崎市役所の近くにあるのが本店と言っていた。人気の店ゆえ予約しなければ入れないという事で、妹が19時30分で席を予約済みだったのだ。入ろうとしたら、19時30分にならないと入れませんと言われ



206号線の佐世保方



長崎方を見たり



サンモール住吉アーケードを散策したりして19時30分入店



19時32分着席

安田産業汽船で時津港着

2024-09-24 06:55:58 | 長崎
2024年6月1日(土)所用で帰省


16時32分、長崎空港に降り立った。龍踊りの飾りを見た。長崎市民であれば帰ってきたという感慨が湧くであろうが、佐世保や島原の人々にしてみればあまり興味がないものと推測された。
この後ゆうちょATMで現金をおろしたら手数料100円だったか200円だったかを取られショックを受けた。長崎空港のゆうちょATMは時間帯にかかわらず手数料を取られるのでご注意いただきたい。



予定外の出費が痛かったゆえ、安い手段で実家に戻らんと



安田産業汽船の時津行き高速船に乗ることにした。往復2,600円でバスを乗り継ぐより安いのだ、



17時12分、長崎空港行きが反航、内湾ゆえ海況も良く快適な船旅だ。



船内はこんな感じ、三人掛けが通路を挟んで並んでおり乗船率は60%くらいだった。高校生の団体が20人くらい乗っていたがみな整然と真ん中から後ろに固まって乗船していた。



17時26分、時津港着、この後、妹夫婦と東京からやって来た弟と落ち合い、晩餐に出掛けた。

ピーチ175便長崎着

2024-09-23 07:01:13 | 長崎
2024年6月1日(土)所用で帰省、関空15時10分発 長崎16時25分着のピーチ175便に搭乗


16時13分、濁った諫早湾が見えた。



16時14分、雲仙岳千々石湾が見えた。



16時27分、長崎空港に着陸



16時31分、乗ってきた飛行機を見た。ありがとうございやす。

ピーチ175便で帰省

2024-09-22 07:09:30 | 大阪
2024年6月1日(土)所用で帰省の為


13時26分、関西空港駅に降り立った。関空15時10分発 長崎16時25分着のピーチ175便に搭乗する為である。



ピーチは第二ターミナルという倉庫を改造したようなところから出発するので無料バスに乗って移動するのだ。



折り返しのバスに乗って



第二ターミナルでピーチ自動チェックイン完了



保安区域の待合スペースでしばし待って



14時43分、搭乗ゲートを通過



14時44分、矢印の方に進んで



14時47分、搭乗口で検札を受け



14時48分、いざ搭乗せんとす。



沖止めの醍醐味でもある飛行機側面の写真



15時15分、長崎行き MM175便は関西空港を出発したのであった。 

二子玉川経由で帰った

2024-09-20 07:09:22 | 東京
2024年5月22日(水)東京都世田谷区日帰り出張も無事終了


15時59分、桜新町から東急田園都市線に乗って



16時13分、二子玉川駅ホームに降り立った。



多摩川の向こうに武蔵小杉の高層マンション群が見えた。東京単身赴任時に住んでいた田園調布本町も近く、懐かしさを覚えた。



田園都市線から大井町線に乗り換えんとホームを移動



結構な混雑ぶりであった。この後、自由が丘で降りて新横浜まで行き、新幹線で単身赴任アパートまで帰ったのであった。

サザエさん像 桜新町駅西口

2024-09-19 07:03:20 | 東京
2024年5月22日(水)東京都世田谷区での仕事を無事終え、東急田園都市線の桜新町駅までやって来た。


15時55分、マスオ、サザエ、タラオの銅像を見た。サザエとタラオの銅像は往路で見たものと同じ型から作られたと思われ、微妙に向きを変えて違うものに見せるという工夫がなされていた。



波平、舟、カツオ、ワカメの銅像もあった。カツオとワカメも往路で見たのと同じ型から作成されたもののようで、こちらは向きを変えておらず潔さが感じられた。



タラオの横顔



サザエの正面顔



富士テレビ版の絵



サザエさんの世界をたっぷり堪能した後、桜新町駅西口から帰路についた。