撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

佐賀大学合気道部2008年度追いコン二次会

2009-02-26 02:31:00 | 佐賀
二次会の写真があれば 送ってチョーダイスーパーテックス(古い) と書いたら たけちゃんがもそもそと メールしてきやがった。

サラリーマンがスナックのカウンターで飲んでいるようだ。

セクハラだ~。

押忍

2月の佐賀といや寒いのに、結構薄着ですな。

若いOB

卒業生プラスアルファ。みんなきちんと部屋まで帰れたかな。

今回 犠牲となってこのブログのネタにされてしまった皆さん、このブログは世界中で1日平均 50人くらいの人がご覧になっています。
苦情は全て第十五代OB OB会長崎支部長たけちゃん(43歳)へお願いします。


次回予告
次はイサーン料理を食った話だ~ と景気良くぶちかましたのは大した事ない

こういうのです。

佐賀大学合気道部 2008年度追い出しコンパの模様

2009-02-24 02:04:10 | 佐賀
ワタクシのアパートに2週間ほど滞在した後、2月12日(木)午前1時スワンナプーム発 板付行き飛行機でいそいそと帰っていったたけちゃんであったが、帰国を急いだその目的は 彼が所属していた佐賀大学という大学の体育会合気道部という組織で2月14日(土)に行なわれた、卒業生追い出しコンパに出席せねばならないというものであった事が後刻判明。
コンパの前の練習風景その1

その2。みんな何に注目しているのか不明です。

練習後のコンパに突入。この間の写真がすべて手振れしており、使用不可。

いきなり記念品贈呈の場面に飛びまする。記念品の袋が 福袋みたいですな。

卒業生各位よりご挨拶。

なんと

卒業生は

8人もいたのですね

みなさん

良くぞ

4年間(中にはそれ以上いた人もおるかな 失礼)

耐えてくださいました。

幸多かれとお祈り致します。

会の最中に酔っ払って電話してきた たけちゃんであったが、他に国土交通省勤務のS君、広告代理店勤務のMさん、主将君等、お話できて非常に楽しゅうございました。

たけちゃんところで写真はまだあるのか。その6で完了かね。二次会の写真はどうした。あるなら送ってチョーヤの梅酒。
なけりゃ次のネタは、イサーン家庭料理を食った話だ~。

ヘルファイヤパス踏破断念

2009-02-22 12:04:52 | タイ王国
2月9日(月) 休日 朝7時半
たけちゃんの宿泊するコテージのシャワー室に変なものが何匹かいると言うので行って見ると

ヤマナメクジでした。福岡県古賀市出身、長崎市在住という都会っ子のたけちゃんはビックリしておりました。1泊 200バーツ(約520円)のゲストハウスならではの出来事です。シャワー室に4~5匹おりました。彼は ナメクジに好かれる性質らしい。

2泊3日世話になったゲストハウスに別れを告げ

国道まで出て 祠屋の隣のCALTEXガソリンスタンドで8時45分頃 8203番のバスを捕まえ乗車。昨日の11時発とは打って変わってガラガラ。

バスはいつもの如くサイヨークノイで5分ほど停車。ここのセブンイレブンでデジカメ用乾電池を補充。

サイヨークノイを過ぎると懐かしい検問所。車掌は何かを食いながら馴れ馴れしく国境警備隊詰め所へ入っていった。

国境警備隊員による臨検開始。今回はパスポートを持ってきたのだが、たけちゃんのを確認すると、ワタクシはパス。「コップンカップ~」と言いながら出て行った。泰緬国境の緊張緩和がなせる業か。

たけちゃんが見たいと言うのでやって来た ヘルファイヤパス博物館。

博物館の

展望テラスにはやかましいタイ人ギャルとあんちゃんがいた。「お前ら ここは遊園地じゃないぞ」と叫びたかったがそういう語学力も度胸のないのでやめておいた。

ヘルファイヤパスへ降りる新遊歩道が完成していた。以前の崖沿いの上り下りの小道は閉鎖されていた。かなり近道で、時間も短縮されていた。場所柄、お年寄りの訪問が多く、それに対する配慮でしょう。

泰緬国境の山々を前に佇むたけちゃん

再びやかましいタイ人登場。ここでは400人を超えるオーストラリア軍捕虜が 日本軍の強いた過酷な労働によりお亡くなりになっています。この場にオーストラリア人がいたら、間違いなく彼らは殴られていたでしょう。

やかましいのが はけた後 写真を撮るたけちゃん。

進むたけちゃん。日本兵みたいだ。

しましまのシャツは30まんなか位のタイ人で、我ら同様写真を撮りまくっていたが、かなり遠慮がちで、我々が撮り終るのを待って「いいですか」と言いながら パシャパシャやっていた。

やかましいタイ人の中で この黄色ギャルだけが ダンロップ氏のレリーフに見入っていた。少しは感じるものがあったのか しばらく動きませんでした。

しましまの人は ひとりで来たのかと思ったら、奥さんと子供が一緒だった。「お父さん早く~」と言われて崖の写真をあきらめ 奥さんと子供をパシャパシャやっていた。

ダンロップ氏のレリーフに見入る各国の人々。

ほとんどの人はこの碑を見て折り返しますが

我らは果敢にミャンマー方面を目指し進むのであった。

暫く行くとクワイノイバレー展望所があって

ここからの眺めは非常に良い。

更に進むと「ハンマータップカッティング」という

ヘルファイヤパスと似たような、少し小振りの切り通しがある。

ふと後ろを見るとたけちゃんの姿が見えない。

またまた眺めが良い所を発見。

途中でたけちゃんから携帯に着信「喉の渇いたけん もどっぞ(喉が渇いたので引き返すぜ)」

ひとりでずんずん進み、「スリータイヤーブリッジ」なる所まで来たが

周りに誰もいないのと、今日はバンコクに戻らねばならんのと、デジカメのメモリが一杯になったのと、ついでにたけちゃんが心配になったので踏破を断念。また来るぞ と心に決め、当地を後にしたのであった。

110バーツTボーンステーキ

2009-02-21 01:11:23 | タイ王国
2月8日(日)、泰緬鉄道の車窓を満喫し大満足のたけちゃんは
カンチャナブリのレストランでリオビール(シンハの安物)で乾いた喉を潤す。

そして90バーツ(約244円)でハンバーグを注文。

かくいうワタクシは Tボーンステーキ。パンとサラダがついて110バーツ(約286円)はおトク。

店内では何かの戦争映画をやっていた。白人の皆さんが食い入るように見ていた。多分 日本軍が悪者なのであろう。

その後 別の店でビールを飲んで帰りました。

明日はもっと遠くへ行くぞ~

泰緬鉄道の車窓から ナムトック クワイ河鉄橋

2009-02-20 01:00:00 | タイ王国
15時15分発の10分前に到着。満員で席が取れず、

縁台将棋をするときに使うような 木の長椅子が並べられた 荷物室みたいな車両に席を確保。

とりあえず車掌も一緒というしょぼくれたメンツで定刻発車。横のおばちゃんは終始何かを食っていた。


車窓

一路南を目指す。

煙るクワイ河

名もない切通し。


そういや長崎のどっかに「切通し」というものすごい無味乾燥な名前のバス停があったな。

途中から白人が大量に乗り込んできた。

タムクラッセを過ぎると いよいよ白人さんお待ちかねの

アルヒル桟道です。

オーストラリアオヤジの頭と


たけちゃんのでか頭がかぶっていますが 平にご容赦願う。


筏にも白人が

このハイライトを過ぎると

白人の皆さん

大量に下車

しょぼくれた車内風景が戻ってきた。

そこへ 昼下がりの静寂を突如つんざく一団が。隣の箱から韓国ギャル2名とあんちゃん1名が乱入。少しむっとする白人じいさん。

韓国軍団は何しに来たのかよく判らなかったが、彼らが去ると再びのんびりした昼下がりの空気が車内に満ち溢れた。

物売りの少女が、幼い弟のものであろうか、壊れたギターのおもちゃを修繕していた。

そして彼の優しいお兄ちゃんであろうか、この後 お姉ちゃんがもてあましたおもちゃのギターを力技で修理、弾き語りをやっていた。結構うまかった。ミュージシャン志望かな。

赤土の荒野

我らの確保した席。なぜかドラエモンのビニールシートが敷かれていた。

対面の席の中華系タイ人オヤジ。車窓にかぶりつき、童心に帰っている。

列車はとことこ進み

右手に再びクワイ河を望み

チョンカイの切り通しを過ぎると

クワイ河鉄橋。世界の車窓から見た 退避場所の人々。ワタクシも列車の乗客から こんな風に見られてたのね。

クワイ河鉄橋駅に到着。約2時間半の旅。

鉄橋上では ものすごく恰幅のいいおばちゃんが 白人マウンテンバイク軍団と、スリル満点の離合を行なっていた。

離合完了。めでたしめでたし。

今日もクワイ河は 平和のうちに暮れていくのであった。

今日の列車の旅はたけちゃんも大満足。
腹減ったから、晩メシ行くぞ。

サイヨークノイ滝からナムトック駅へ歩いた

2009-02-19 02:16:00 | タイ王国
2月8日(日)、11時前、バスターミナルで今日のこれからの予定を適当に決める。
どうせ今日もカンチャナブリ泊、泰緬国境まで行き、折り返してサイヨーク国立公園を見た後、戻ってくる という馬鹿げた計画をたて、バスターミナル隣のタイ国観光庁事務所へ資料をもらいに行くも、藤村有弘みたいなオヤジに「明日にしなさい」と一蹴され、あえなく断念。
45バーツ(117円)払ってバスに乗る。

途中何もない荒野で下車した白人ギャル3人組。どこへ行ったのかやたら気になる。

着いた先は

サイヨークノイ滝。

案内板。タイ文字が読めないヤツは来るなと言わんばかりであるが

心配無用。国道まで響き渡る キャーキャーという滝で戯れるタイ民衆の叫び声を頼りに ちょっと斜面を登っていけば 迷うことなく到着。

滝の周囲は遊歩道になっていて 散策する人で一杯。佇むたけちゃん(左端)。

滝の下の方では 森林浴を楽しむタイ人並びに白人で賑わっている。

滝壷の水はぬるく、濁っている。日本人なら絶対入らないと思われるが、タイ人は皆喜んで水遊びに興じている。

白人の一団に混じって滝まで登攀を敢行、無事帰投するたけちゃん。

滝の近くには 蒸気機関車が静態保存されており

「ナムトック サイヨークノイ」駅なるもの存在する。この駅には現在定期列車は来ていないはず。

よろず屋兼食堂。昔使われていた駅舎か?

しかし、線路はつながっているようだ。これに沿っていけば、ナムトック駅にたどり着けるのではないか。そう判断した我々は、15時15分ナムトック発最終に乗車すべく、14時40分 サイヨークノイ滝を出発した。

途中、踏み切りでエンストしているカップルが乗ったモトサイを発見。手を貸してやろうと思ったら、自力脱出後、ニュートラルで坂を下っていった。あぶねえなあ。

「おい、こがんとで駅に着くっや」と少々心細くなるが、「こん線路ば見てみろ。こいは使われとっばい。」というたけちゃんの返事。線路のさび具合ではいまひとつわかりづらいが、線路脇にたびたび垣間見える、垂れ流しトイレの証拠がまんざらたけちゃんの説がうそでもないことを証明しているようだ。40超えた男2人の長崎弁が山峡にこだまする。

枕木が ガタガタする小さな鉄橋を渡り

やがて視界が開けてくる。踏み切りを左折すると

駅に着いちゃいました。その間約25分くらい。

駅前のよろず屋。

発車時間に間に合ったので、次回はマジで 世界の車窓から だ~。

朝焼けのクワイ河とカンチャナブリ駅及び連合軍墓地

2009-02-17 22:03:00 | タイ王国
2月8日(日)、早起きしてゲストハウスの敷地内にある川岸へ出る。
朝もやに煙るクワイ河。

朝焼けです。

タバコを吸いながらゲストハウスの敷地内を散歩していると宿泊客の白人に声をかけられる。

買いに出るのが面倒なのでタバコをくれとの事。1本あげると うまそうに吸う。しばらく世間話などする。以下会話の内容。
白人:ミスターはタイ人かい?
長崎人:いや 日本人だ。
白:日本へは行った事がないが、タイと違って随分物価が高いと聞くが。
長:その通り。お兄さんはどっから来たの?
白人:スイス。
長:どれくらい滞在するの?
白:3ヶ月。今日帰るんだ。帰ったら仕事が山のようにある。帰りたくないよ。
長:そうだね。僕もバンコクにいて、仕事をしているんだがここはいい所だ。日本から来た友人と月曜までいるんだが、お兄さんは独りで来たの?
白:ガールフレンドと一緒さ。
長:先週の土日はパタヤへ行ったんだが、お兄さんもヨーロッパ人だからパタヤは好きだろう。
白:あそこはクレイジーでデンジャラスだ。好きじゃないよ。こういったのんびりした所が好きだね。

などと国際交流をしている所へたけちゃんがコテージから出てきた。
タバコをもう1本あげると「良い旅を」
しかしこのスイス人、会話のたびに「OK、OK」とOKを多用していた。
どうでもいいけどワタクシはよくタバコをねだられる事があり、在タイ2年間でタイ人3人、フィンランド人1人にタバコをあげた実績がある。これで5人目。
半年に1人以上の割合で見知らぬ人にタバコをあげているが、これは結構な頻度ではないだろうか。

ソイインドネシアを抜けて国道へ出る。国道をひたすら歩き

蒸気機関車が見えたら

カンチャナブリ駅です。

駅構内

構内売店

「死の鉄道」の横断幕を列車にかける鉄道員。

列車の前に佇むたけちゃん。

ホームから見た駅舎。

駅前風景

駅前の国道の向こう側に位置する 連合軍墓地

今日も白人さんで一杯

カナダ兵の墓標にはカナダ国旗がはためいていた。遠くカナダからやってきて捕虜となり、とりあえず命の保証はされたと思ったのも束の間、この地を人生の旅路の終わりとせざるを得なかった このカナダ青年の胸中はどのようなものであったろうか。

十字架の下には

オランダ兵を追悼する花輪が置かれていた。

連合軍墓地と国道を挟んで位置するサッカー場。日本軍鉄道隊の根拠地が置かれておりました。

歴史の重みを噛みしめつつ、どこへ行こうかとゲストハウスを出て約3時間、とりあえずバスターミナルへと到着したのであった。

以下続く

サイタイマイ(新)からカンチャナブリへ行った

2009-02-16 23:03:01 | タイ王国
たけちゃんは休みでも、こちとら平日は仕事ゆえ、平日は晩ゴハン以外は勝手にしてもらって彼のアテンドは休日のみ。2月7日(土)より3連休の為、カンチャナブリへ2泊3日の旅行に出かける。
まずは昨年移転した カンチャナブリ行きバスの発着ターミナルであるサイタイマイを探さなければならん。会社のスタッフに聞いても「移転後行った事がありません」、取引先の日本人の方も「カンチャナブリにはクルマでしか行った事がない」。と言う事で

自力で511番バスに乗り到着。新サイタイマイは旧サイタイマイから7~8kmほど 東に移っています。このバスはサムットプラカンのどこかを出て、スクンビット通りを経てエラワン廟を右折、ピンクラオ通りから旧サイタイマイを経て新サイタイマイを終点とするもので、ワタクシはスクンビット通りに居住していない少数派日本人の為、パンティッププラザ前から乗り継ぎ、18バーツ(約45円)。

バスターミナル建物へ向う階段を登り

タクシー溜り

鈍行バス乗り場

特急バス乗り場を見つつターミナル内部へ。

ターミナル内はちょっとしたショッピングモールのようになっており

その横にチケット売り場が。旧サイタイマイとは打って変わった近代設備へと生まれ変わっていた。チケット販売ブースは数多くあり、目的地の売り場を探すのに一苦労。特急バスは青、鈍行バスはオレンジのブースです。
注意 チケット売り場で「どこへ行く」と声をかけてくるのは、鈍行バスの客引きです。時間がかかっても安ければいい という人以外はついて行かない様にしませう。

14時発の特急に乗車、16時30分無事現地へ到着。

飛び込みでゲストハウスへチェックイン、徒歩10分のクワイ河鉄橋へ夕涼みに出る。


鉄橋のたもとにはこんなものが。

線路脇にも。

列車がやって来た。

最終の上り便。

暮れなずむクワイ河上空をパラグライダーが行く。

夕餉のひと時。

川を行くカラオケボート。

明日は「世界の車窓から」だ~。

ムーカタ食い放題

2009-02-15 00:31:59 | タイ王国
2月1日(日)、パタヤから帰りまして、ムーカタ食い放題へと向う。
手前がムーカタ、奥は焼肉。飲み物別でひとり199バーツ(260円くらい)にて食い放題。食い散らかしの写真ですいません。場所は地下鉄ホワイクァン駅近く。

ムーカタは日本のジンギスカンのようなもの。舌鼓を打つたけちゃんの横で、ビールを注ぐタイガービールギャル。

店内風景。タイ人がほとんど、白人ちらほら。日本人2名。

肉の取り放題ブース。



野菜取り放題ブース。

魚介類取り放題ブース。

具は牛ロース、豚ロース、バラ、鳥、海老、イカ、カニ、貝、ハム、野菜等。
ここでの必須項目。よく火を通してからいただきませう。



友あり 遠方より来る 

2009-02-13 01:30:07 | タイ王国
一身上の都合によりヒマをもてあます たけちゃんが来タイ。1月29日(木)に板付からスワンナプームへ到着の予定が1日ずれ、しかも成田経由になるというオマケつき。2週間ほど滞在、宿所は家賃5,000バーツの我がアパート。30日(金)、到着後寝袋を近所のスーパーで購入。寝床の準備完了。

午後10時、両替を怠って現地通貨がないというので遅くまで開いている両替窓口へ強制連行、アラブ人の皆さんに混じって両替敢行。

翌31日(土)、パタヤへ向う。夕刻のビーチロード。

夕食を終え、アイスクリーム屋でジントニックをストローですする。

1日(日)朝、ビーチへ向う。

仲むつまじい黒人男性と白人女性のカップルを尻目に

30バーツのデッキチェアでビールを飲みながらくつろぐ。

我らが陣取った目の前にボートがあり、視界をさえぎっていたが、タイ人団体客が10,000バーツでチャーターしてくれた。親戚一同の旅行でラン島へ渡るとか。

あまりに人数が多く、積み残しが発生。2隻目をチャーター。

1隻目出発。

次いで2隻目も。

あれよと言う間に沖合いへ。

やはりビーチは静かな方がいいねえ。

この後、バンコクへ戻ってムーカタ食い放題の店へとなだれ込む。