撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

タマチャート桟橋からソンテオに乗ってよろずやの店先で降ろされた

2019-12-31 00:00:08 | タイ王国
2018年3月13日(火) チャン島はサッパロット桟橋からトラートのタマチャート桟橋に至った。


13時46分下船、折り返し運転の為、入れ替わりに次の客が乗ってくる。ほぼ30分の乗船で揺れもなく穏やかな航海だった。


トラートのバスターミナルへ行くというソンテオに13時50分乗車、タマチャート桟橋を後にした。
ちなみに大した事ではないのだが、筆者の向かい側に乗車した二十歳前後と思われるタイ人の兄ちゃん二人組がゲイのカップルで、周囲に迷惑な事はなく大人しかったのだが終始、車中でいちゃついていたのには参ったのであった。


14時19分、ここが終点だと何処だか判らない国道沿いで降ろされたのは


バスターミナルではなく、よろずやの店先だった。
話が違うではないか、と言いつつ以下次号

トラートはタマチャート桟橋に接岸せんとす

2019-12-26 00:00:52 | タイ王国
2018年3月13日(火) チャン島はサッパロット桟橋からトラートのタマチャート桟橋をめざしフェリーに乗船


1階の駐車場の先端から景色を見ようとしたが、先客の若いのがいた。


目があってどうぞと言われたが、写真を撮っていたので遠慮した。


では2階の客席に戻って中の様子をご紹介しよう。


座席は公園のしょぼいベンチみたいなやつだった。


売店があった。


コーヒースタンドがあった。ジュースも売っていた。

そのうち、魚市場みたいなニオイが立ち込めてきたと思ったら

工事中の車両を左手に見ながら、タマチャート桟橋へ接岸せんとしていた。

以下次号

チャン島を後にした

2019-12-21 00:00:18 | タイ王国
2018年3月13日(火) チャン島サッパロット桟橋からフェリーで本土のトラートはタマチャート桟橋へ渡らんと


切符を買って乗船を待つ。


大量のペットボトルを積んだピックアップトラック。
環境保全の頼もしい担い手だがこの後ろを行くのは御免蒙る。


13時10分 乗船


船内から桟橋を見ていたら次々とクルマが入ってくる。


ペットボトル満載ピックアップトラックもちゃんといた。よく天井に引っ掛からなかったな。


13時15分頃、出港。フタをあけたままだが大丈夫か?


さらばチャン島


そして対岸のトラートはもう見えているのだった。

以下次号

ペニーズリゾートからサッパロット桟橋に至った

2019-12-18 00:00:36 | タイ王国
2018年3月13日(火) チャン島はペニーズリゾートの

食堂兼帳場にて


午前11時40分 チェックアウト終了、ソンテオを予約して


待った。


ソンテオが来たので乗車。ペニーズリゾートを後にした。


乗車した向かいの席にはデカい白人のとっつあんが座っていた。


なぜか途中、よろずやの店先で意味もなく10分くらい停車。漢族の青年の渋い顔が乗客の気持ちを代弁


13時頃 サッパロット桟橋に到着。切符を買って乗船を待った。

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チャン島 ペニーズリゾート所感 地図付き

2019-12-15 00:01:28 | タイ王国
2018年3月13日(火)


午前10時、プールで泳ぐ白人の家族を見て


閑散とした食堂で


出発前の軽めの朝食を食った。その後、荷物を整え


2泊3日世話になった


部屋を後にした。


このペニーズリソート、石ころだらけの海岸沿いの不便な場所なので、静かに過ごせた。
掃除のおばちゃんは愛想なかったが部屋も清潔。

ただ砂浜のビーチがいいとか、店やレストラン近くがいいなど、リゾートの雰囲気や賑やかさを求める向きにはお勧めできない。
10分ほど歩いて大通りまで出れば、ビッグCスーパーとローカル食堂が1軒あるのでそれで事足りるというならOKだろう。

↓ペニーズリゾートのビーチはこんな感じ





遊泳不可

↓大通りのビッグC。日本でいうならスーパートライアルみたいな感じ。食料品、衣類、文具雑貨等は揃っている。

ここから5分程歩けばテスコロータスもあるが、似たような規模。
あえて言うならテスコロータスはビッグCと違い、ペニーズからは大通りを渡らなくて済むので安全という点だろう。

ペニーズリゾート地図



以下次号 

SAMレストランでクンパオを食って帰った

2019-12-09 00:02:01 | タイ王国
2018年3月12日(月) 午後7時過ぎ  


チャン島はホワイトサンドビーチのSAMレストランにて夕飯


ビールはチャンにした。シンハよりちょっとだけ安いからである。

食ったのは

エビの丸焼き、クンパオ。


トマト、鶏肉、トウガラシ、玉ねぎ、パイナップルの串焼き。
ウマかった。

食後、事案発生。勘定をなかなか取りに来ない。
さほど客もいなかったのに店員が見当たらず、余裕で食い逃げができそうな感じだったが、旅行で来て食い逃げで捕まっても恥ずかしいので忍耐強く20分ほど待ってチェックビン終了。

その後ビーチを散策し、8時50分頃ソンテオを捕まえ宿へ向かった。

途上、バービア群を発見。寄って見ようかと一瞬思ったが満腹だったのと眠たかったのでやり過ごしたのであった。

以下次号

チャン島はSAMレストランに入った

2019-12-06 00:03:11 | タイ王国
以下次号、と書いて早1か月以上たった所で久しぶりの更新となった。
先月は業務都合とタイ、ミャンマー放浪の旅が重なり記事更新ができず、ブログネタも随分たまったが、拙ブログは軽くサクッと読める事を念頭に置いており、かつ貧乏暇なし筆者ゆえ、小出しの記事アップとなる。
ネタが古くなる点については何卒ご容赦賜りたい。

2018年3月12日(月) 午後7時10分 チャン島はホワイトサンドビーチにある


SAMレストランに入った。


奥の方の席の壁には趣深い壁掛けがかかっていた。椅子やテーブルも豪華そうだったが


安っぽい作りなれど、夜風が爽やかな砂浜の見える席にて見た目も中身も安っぽい筆者は料理が来るのを待ったのであった。

以下次号