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プラーイクゥアンキャンピングの朝食はウマかった

2025-04-14 07:01:52 | タイ王国
2024年5月2日(木)プラーイクゥアンキャンピングにて


7時53分、朝食会場に至った。誰もいなかった。



ビュッフェ方式のメニューは、写真左からフォー、カオトム



オレンジジューススイカ



卵はゆで卵だったか、生だったか、食わなかったので不明



スイカは日本で食うとハズレのものがあったりするが、これは甘くて最高、タイのスイカはハズレがない。カオトムも控えめながら出汁がしっかり効いていてこれまた絶品



フォーも絶品。本場ベトナムのものは食ったことがない、というかベトナムには行った事がないが、本場の味はこうなのだろうと思わせる逸品で、2018年3月19日(月)にナコンパノムのチックチドコンブティックホテルで食った、ベトナム難民のオーナーが作ってくれたフォーにも負けないウマさだった。

ちょうど朝食を終えたら、Sさんご夫婦が入れ替わりにやってきて、1時間後に出発するというので部屋へ戻って


チェックアウトを終え、出発前に撮影したプラーイクゥアンキャンピングの門。チェックアウトはRさんがやってくれたが、グーグル地図によれば朝食付き一泊で邦貨11,100円とあった。晩の宴会の料理とドリンクは別料金ゆえ、相当な金額だったと思う。
静かなダム湖畔に位置し、料理もウマく雰囲気も良いが、木造のコテージの床には小さなスキマがあって、ここからゴキブリが入ってきて虫嫌いのSさんをびっくりさせたのはご愛敬である。
この後、英語ができる親切なオーナーのおばさんに見送られ



プラーイクゥアンキャンピングを後にし、Rさんご一家とお母様はいったん自宅へ戻るという。Sさんは行きたい所があるらしく、お誘いを受けたゆえ、行く宛てがない筆者は喜んでお受けし、奥様もご一緒してクルマ2台でご夫妻と筆者は観光に向かったので以下次号