撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

BAR FUNK 動画

2022-06-29 07:11:24 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトン、バングラ通り復路にて


22時35分、往路で21時52分に見かけたBAR FUNK 、1時間以上経っていたのでステージのおネイサンが交代しており、衣装が超人バロムワンのアントマンから別のに代わっていた。

以下動画、約8秒。多少ピンボケだがご容赦願いたい。

*注意:この BAR FUNKのような通り沿いのオープン形式の店は咎められぬ限り写真や動画の撮影はOKで、動画中にも携帯電話で撮影している観光客が見受けられるがオープン形式でない店の場合、写真 動画の撮影は一切NGで店内にその旨の表示もしてあるゆえ、やろうものならおネイサンや用心棒(非番の警官多し)にボコボコにされるのでご注意召されよ。

PUMPUI BAR 地図

2022-06-27 07:10:35 | タイ王国
2019年訪泰記、11月21日(木)プーケットはパトン、バングラ通りにて


22時33分 PUMPUI BAR に至った。
PUMPIは恐らくタイ語で ปุ้มปุ้ย デブ、ふとっちょ という意味をローマ字にあてたもので、店の名は直訳すれば デブバーとなろうが、おネイサンはみな細かった。

*注意:このPUMPUI BARのような通り沿いのオープン形式の店は咎められぬ限り写真や動画の撮影はOKだがオープン形式でない店の場合、写真 動画の撮影は一切NGで店内にその旨の表示もしてあるゆえ、やろうものならおネイサンや用心棒(非番の警官多し)に袋叩きにあうのでご注意召されよ。

地図である

博多駅前 大都会

2022-06-24 06:37:22 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県甘木出張二日目、朝倉の水車群と藤井養蜂場を見て博多駅近傍にてレンタカー返却後


13時41分、博多駅前に至る。大都会だ。



博多駅ビルも巨大である。



2時間ほど前までいた朝倉のゆったりしたのどかな風景も、博多駅前の大都会風景も、同じ福岡県。福岡という県の奥深さを感じたのであった。

藤井養蜂場 地図

2022-06-23 06:55:02 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県甘木出張二日目


朝倉市は藤井養蜂場を堪能



50台は収容できそうな駐車場もあり。



営業時間は9:00~17:15



三連水車もPR



国道386号線から見た工場


<
国道386号線を久留米方面から来ると目につく看板



日田方面から来た場合、これが目印となろう。11時50分、満足の藤井養蜂場を後にした。

以下地図である。

拡大すると はちみつ資料館 という表示があるがこれは間違いで、正しくは みつばち資料館 である。
ともあれ、偶然見つけて入ったのだが、正直言って三連水車の陰に隠れた穴場スポット。グーグル地図クチコミも高評価が多いので近くへ行かれた折は立ち寄られてはいかがだろうか。

メモリアルプール

2022-06-22 07:01:57 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県甘木出張二日目、朝倉市の藤井養蜂場の敷地にて


11時23分、メモリアルプールを発見。1940年(昭和15年)に旧朝倉村立朝倉小学校に作られた福岡県下小学校初の25mプールという事で、プールはビニールハウスになっていた。



入ってみたら池があって鯉が泳いでいた。



ある種の水鳥もいた。鳥には詳しくないのだが、カモかオシドリであろうか。



このプール、ヘルシンキ五輪競泳で銀メダルを取った後藤 暢さんが幼少の頃に泳いでいた由緒あるものなのだ。



こういった由緒あるものを敷地内に保存する藤井養蜂場の郷土愛が感じられた。



そして当記事1枚目の写真の看板の裏側には店内の宣伝もチャッカリしてあって、良い意味でなかなかの商売上手だと思った。

みつばち広場

2022-06-21 06:54:09 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県甘木出張二日目、朝倉市は藤井養蜂場の


みつばち資料館を見学し、11時14分、前を行くお婆さんの右手にあった



行き止まりの通路から



外を見たら巣箱があって周りを数多のミツバチが飛び回っていた。写真に白い点が写っているのがお判りいただけると思うがそれらがミツバチだ。
恐ろしく見えるがミツバチはこちらから何か仕掛けない限り刺すことはない。
ちなみに向こう側はみつばち喫茶で喫茶からもミツバチの乱舞が見られると思う。



ここを みつばち広場という。



巣箱の下を見たら、巣の一部が落ちていた。
これを見て以前、泰老国境のタイ側のチョンメックの屋台で巣ごと焼いたハチの子を食ったことを思い出した。ウマかったが飛び回るミツバチを見て、少し気の毒な事をしたような気がしたのだった。

みつばち資料館

2022-06-20 07:22:03 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県甘木出張二日目、朝倉市の藤井養蜂場


みつばち資料館に11時12分、入ってみた。



ミツバチの図解。
ミツバチに刺されたことが1度あるが、刺したハチは針が体から抜けて死んでしまうそうな。針を持つのはメスだけというのは知らなかった。ちなみに筆者が刺されたのは学生時代、北海道のウトロのキャンプ場でリュックサックに手を入れたら中に紛れ込んでいたやつに指先を刺されたという不幸な事故であった。



藤井養蜂場の紹介



資料館内部。本棚には養蜂に関する専門書、なぜかヒグマの剥製もあった。



ヒグマの剥製の横に、防護服を着た人がいるが、実はマネキンで、顔の部分は写真が貼ってあるのだ。



世界から取り寄せたミツバチの巣箱や養蜂道具類。上半身防護服の顔がなぜかアンパンマンだった。

藤井養蜂場

2022-06-19 07:18:11 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県は甘木出張二日目、朝倉市の水車群を堪能し、三連水車市営駐車場に戻って出発せんとしたら


10時58分、駐車場の向かい側に はちみつ という看板があった。



蜂蜜の工場の様だ。



興味深い施設がある様で、ことに同行者はご子息が大の蜂蜜好きとの事で



入ってみる事にした。創業明治42年、藤井養蜂場である。



店員さんに許可を得て撮影、看板にあった ショッピングコーナー、蜂蜜だらけだ。



世界のはちみつ、勉強になる。
売っていた蜂蜜は海外あちこち、日本の各地のものがあり、同行者はどれを土産にしようか目移りしていたが朝倉に来たからには地元朝倉のものが良かろうという事で、朝倉百花蜜(という名前だったと記憶)を購入、ひと瓶2,300円くらいだったと思う。



店員さんに工場は朝倉にあるのになぜ海外や日本各地の蜂蜜を売っているのか尋ねたら、海外にも養蜂場を持っており、日本では北は北海道から南は種子島まで、ミツバチを連れて移動しながら蜂蜜を採っているというので驚いた。
採取した蜂蜜は一斗缶に入れて朝倉まで運ばれ、品質検査で合格となったのちに瓶詰めされるとの事。ちなみに訪問時は「今は秋田にいます。」と店員さんは仰っていた。

同行者が蜂蜜とはちみつ入りビスケットを購入、お勘定をしている間、レンゲとアカシヤの蜂蜜というものを試食させていただいたが、味が全く違いレンゲは濃厚、アカシヤはあっさりしていた。何も買わなかったのに試食させていただき、親切で知識も豊富な女性の店員さんだった。



ショッピングコーナーの横には みつばち喫茶 があった。



蜂蜜をふんだんに使ったメニューが特徴であるが、みつばちクレープ、みつばちカレー、みつばちぜんざい は、はちみつクレープ、はちみつカレー、はちみつぜんざい としたがいいのではないか。中にミツバチが入っていると誤解する向きもあろう、入っていないとは思うが。
となればこのうちどれかを食ってその感想を述べるというのが一般的な流れだが、そこは屁の様な拙ブログ、写真だけ撮って次へ向かったので以下次号

堀川用水及び朝倉三連水車

2022-06-18 07:47:01 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県は甘木出張二日目、朝倉市にて


10時45分、二連水車を見た後、少し離れたところにある三連水車を見んと用水路沿いを歩いた。



10時49分、三連水車に至る。



が、これも回ってなかった。



しかし眼前の景色はのどかで最高だ。これぞ福岡の穀倉地帯である。



そしてこの三連水車と用水路は国指定史跡である。



用水路は堀川用水といい、日本疎水百選でもある。



回っていなくともこの借景に三連水車、最高の眺めだ。



満足の水車見学を終え、三連水車から歩いて1分、駐車場に戻って以下次号

朝倉二連水車群

2022-06-17 07:38:05 | 福岡
2022年5月25日(水)福岡県甘木出張二日目は移動日、帰りの新幹線の発車時刻まで余裕があったゆえ、朝倉市にて


10時39分、三島の二連水車を見た。



残念ながら回っていなかった。



三島の二連水車の先にもうひとつ二連水車があるはずゆえ行ってみた。



九重の二連水車だ。こちらも回っていなかった。



水車は回っていなかったが天気も景色も良いので



用水路沿いにのんびり歩いて、もと来た道を戻ったので以下次号