撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

翠湖公園

2007-08-31 03:19:19 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

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昆明最終日四日目の午前中は翠湖公園へぶらりと出かけました。

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案内板

 

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池を中心とした公園です。

 

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人民服

 

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立ち話

 

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 様々な建物が配置されています。

 

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歴史的に価値のあるものかどうかはわかりませんが雰囲気はいいです。

 

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どこからともなく、胡弓の音色と歌声が聞こえてきます。

 

 

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練習してました。

 

 

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社交ダンスの練習

 

 

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 何でしょうか

 太極拳

 

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 観光地ではなく、地元住民の憩いの場です。入場無料。暇があればお勧めですが、時間を割いて行く程のものではないと感じました。

 

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別の入り口

 

 

 


西山森林公園

2007-08-30 00:35:50 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

Img_2715 民族村から軽トラでロープウェイ駅へ到着。

 

 

Img_2716 これに乗り西山森林公園に向かいます。往復70元(約1,050円)

 

 

Img_2719 あの山が森林公園です。

 

 

Img_2733 ロープウェイ山上駅

 

 

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続いてリフトに乗り換え

 

 

Img_2741 リフトです。往復50元(約750円)

 

 

Img_2751 リフト直下には登山道も整備されています。写真には写っていませんが、結構歩いて登っている人がいました。

 

 

Img_2757 リフト山上駅

 

 

Img_2758 降りたところ

 

 

Img_2755 標柱

 

 

Img_2756 森林公園は結構広い範囲に見所が点在しているのですが、残念ながら時間の都合で龍門のみの訪問となりました。

 

 

Img_2760 切符売り場。西山森林公園の目玉である龍門へは入場料30元(約520円)が必要です。国家AAAA級旅遊区です。

 

 

Img_2763 入場門

 

 

Img_2762 入場門を入ってすぐの海抜は2,280m

 

 

Img_2766 湖を望む

 

 

Img_2767 結構急な細い階段を上り下りしますが、お年寄りも元気に歩いています。

 

 

Img_2769 こんな階段です。

 

 

Img_2774 トンネルもあり

 

 

Img_2780 こういう崖道を歩きます。狭い狭い

 

 

Img_2777ようやく着いたと思ったら 龍門はこの人だかり

 

 

Img_2782 展望台には中国人民がひしめいていてなかなか景色を見る事ができませんでした。

 

 

Img_2784 龍門はこのような崖にへばりついています。

 

 

 

西山森林公園内には山上展望台や古寺名刹が点在しており時間があればじっくり回ってみたいところです。ロープウェイとリフトはこの国の物価水準からして非常に高い。登山道も整備されています。次回来ることがあれば 1日かけて歩いて登ってみようと思います。


雲南民族村

2007-08-27 00:49:26 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

Img_2608 昆明三日目午前中は市内の「雲南民族村」へ行きました。あんまり期待していませんでしたが、結構見どころがあります。雲南省に住む25の少数民族の家屋や民俗風情を広い敷地内に展示してある、日本でいえば愛知県の明治村のようなテーマパークです。入場料70元(約1,050円)

Img_2609 案内看板

 

 

Img_2611 入場門を入った所にある服務所ではガイドの少数民族のお姉さんが入場客のお声がかりを待っています。 日本語のできる人はいませんでした。

 

 

Img_2712この日いた英語を解する唯一のガイドを雇いました。タイ族の娘さんで、雲南大学で英語を学んだそうです。1時間まで70元(約1,050円)、それ以上はいくらか追加料金がありましたが忘れてしまいました。敷地内の従業員宿舎に住んでるそうです。

 

 

Img_2711 歩くとつらいので電動カートをチャーター。料金は200元(約3,000円)。高いので大人数で借りるべし。

 

 

Img_2612 はじめはタイ族村です。

 

 

Img_2615 タイ風家屋の土産物店。ちゃんとした家屋展示もありますが、暗すぎて撮影不可能でした。

 

 

Img_2627 続いて白族村

 

 

Img_2629 通りの様子

 

 

Img_2634村の中の家屋の二階で民族舞踊を見学。50元(750円)なり。

 

 

Img_2631 出されたお茶とお菓子。お茶はウーロン茶のようなもので、お菓子は果物の砂糖漬けでした。

 

 

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しばらくしてまたお茶が出ます。すごく甘い。日本でいえば冷やし飴のような味です。

 

Img_2632舞踊会場から臨む

 

 

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  続いてナシ族村

 

 

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家屋の中の様子

 

 

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展示品。日本でも一時話題になったトンパ文字です。

 

 

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土産物売り場。市中で買うより高いです。

 

 

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チベット系のなんとか族の村

 

 

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ラマ教の祠です。

 

 

Img_2678お茶してました。

 

 

Img_2682 続いて象のショーを見学

 

 

Img_2689 象のエサ(バナナ)を売りに来ます。「大象食品」思わず笑ってしまいました。

 

 

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続いてなんとか族の村

 

 

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  中でか彼らの作ったワインが飲めます。一杯1元(約15円)

 

 

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なんとか族のきれいどころがついでくれます。

 

 

Img_2707左はトウモロコシから作った40度、右は米から作った20度のやつ。はっきりいって焼酎です。

 

 

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土産物売り場。

 

 

Img_2710 他にまだ見きれていない場所もありましたが、時間の都合で民族村を後にします。カートのお姉さんに別れを告げます。

 

 

Img_2713次の目的地、西山森林公園へ向かいます。近くのケーブル乗り場へ軽トラック(10元、約150円)に乗って行きます。ガイドのお姉さんが案内してくれました。


石林ツアーの帰路

2007-08-21 01:19:52 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

石林ツアーの帰り道です。

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山の斜面を鉄道が走っています。

 

 

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しばらく走るとトイレ休憩兼土産物屋見学です。

 

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お茶屋さん。看板もお茶です。

 

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お茶でできた灯篭、茶灯籠?

 

 

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昆明市内へ入り、花市場のようなところへ立ち寄り

 

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市場内は撮影禁止ゆえ、外の出店をパシャリ

 

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次にでかい商品展示即売場みたいなところへ入ります。

 

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一角にあるこれまたお茶屋さんで実演ショー。少数民族のうら若き女性が流暢な英語で説明してくれます(右端)。この娘さんは自分の説明が終わるたびにいちいち「うん」「うん」と自分で納得したようにうなずくので何となくユーモラスでした。

 

Img_2576 実演に使用した茶器。

 

 

 

 


世界遺産 石林

2007-08-18 03:34:45 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

岩泉禅寺から高速道路にのり一路石林へ。

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高速を降りるとアパート群が見えてきます。少数民族のでかい絵あり。

 

 

Img_2454 ついに到着。

 

 

Img_2447 入場前に食堂でひるめし。出てくるのが遅いと店員に文句を言う赤帽子3号と空腹でお疲れ気味の新婚奥さん。食堂内は折からの雨と人いきれでむせかえり、異臭が漂い、蝿が飛び回っていますが、苦になるほどではありません。

 

Img_2448 ようやくひるめし。割り箸は使い回しで洗い方が不十分で前の客の食いかすが乾いたままこびりついている。皿もしかり。鳥の骨等の食いかすはテーブルの上に放置、これ中国式です。

 

Img_2449 少数民族の物売りのおっさんと少女が絵画の紹介を始めますが、誰も買う人はいません。ひたすら食う中国人。

 

 

Img_2459 モニュメント

 

 

Img_2470 奇岩乱立

 

 

Img_2479 落っこちてきそうです。

 

 

Img_2478 白人さんは皆さんカートを使わず歩いていました。

 

 

Img_2473 石林の中は公園のようになっていて、遊歩道も整備され、自然景観そのままという感じはありません。緑地公園のような雰囲気です。入場料も取られますがツアー代に込みの為いくらかは不明。歩くと疲れるので全員一致でチャーターした電動カート。

 

Img_2483 公園内は公安(日本でいう警察)がパトロールしています。

 

 

Img_2484 周遊道路を電動カートで一周した後は、カートを降りて大石林へと向かいます。

 

 

Img_2486 これかと思ったら違いました。

 

 

Img_2490 これが有名な大石林です。人が少なそうに見えますが・・・

 

 

Img_2493 混みまくっていました。おまけに雨の為、傘がぶつかって歩くのにも一苦労。

 

 

Img_2498 大石林を抜けて遊歩道へ入ると人がバラけて来ます。このとき日本人2人がツアーからはぐれてしまい、私1人が中国人7人の中に取り残されました。はぐれた2人を女性ガイドは必死に探していましたが、見つからない為、道ですれ違う仲間のガイドに情報提供を求めます。こっちを向いているお姉さんが、「二人なら、向こうの岩の頂上付近で見かけた」という情報をくれ、このお姉さんがここで二人を待ち受け、我々を追っかけてくれることになりひと安心、我々は先を急ぎます。赤帽子軍団はマイペース、新婚さんは何やらもめています。

 

Img_2503 池のほとりで日本人2名の方が無事合流。

 

 

 

Img_2515  カートが待つ車道へ向かいます。

 

 

Img_2528 ガイドの少数民族のお姉さん方。モーソ族という人々です。

 

 

Img_2457 約2時間半の周遊を終え、石林を後にします。

 

 

Img_2456 そいうや2008年のオリンピックは北京だったなあ。

 

 

Img_2529 帰りの車中。熟睡中の赤帽子軍団。左から1号(一番おとなしい)2号(親分)3号(一番やかましい)。

 

 


昆明の岩泉禅寺

2007-08-17 00:54:55 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

昆明二日目は世界遺産の石林へと向かいます。

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前日にホテルロビーの一角にあるツアー会社のカウンターで予約を入れました。1人250元(邦貨約3,750円)とこの国にしては高めです。左奥、3人ほど人がたかっているのがツアー会社カウンター。中国語のみ可、筆談で予約。四つ星ホテル内なんだから英語くらい話せっちゅーの。ちなみに前から来る女の人は私とは無関係です。

Img_2387 朝8時30分出発。クルマは自動車教習所の送迎用ワンボックスといった感じのおんぼろ。

 

 

Img_2366メンツは赤帽子の中国人おやじ3人組(車中で灰皿がないのにやたらタバコをふかす) 、中国人新婚カップル1組、バンコクの長崎人を含め日本男子3人、中国人運転手1人と中国人女性ガイド1人の計10人です。この女性ガイドもやはり中国語のみ、英語は全くダメです。

 

Img_2374 高速で行けば早いのですが、なぜか途中まで一般道を走ります。

 

 

Img_2383  一応舗装道路ですがでこぼこが多く、クルマのサスも固いので腰とケツが痛い痛い。

 

 

Img_2385 トイレ休憩も兼ねて山中の宝石屋みたいなところで20分ほど停車。他のコースにも組み込まれているのでしょう、お客さんで一杯でした。

 

 

Img_2394 休憩後、40分ほど走ると、ありゃりゃ、石林ではなく、お寺へ着きました。岩泉禅寺、国家AA級旅遊区だそうです。

 

 

Img_2391 降りやまぬ雨に耐えかね、赤帽子3人組が門前の土産物屋で折りたたみ傘を購入。

 

 

Img_2440 いよいよ山内へ。

 

 

Img_2400 山門

 

 

Img_2406 山門正面の仏様

 

 

Img_2407 右側の仏様

 

 

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左側

 

 

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境内

 

 

Img_2418 境内へ入ると、お坊さんに赤い袈裟みたいなものをかけてもらいます。

 

 

Img_2434 ここも専門のガイドが付きましたが、これも中国語のみ。聞いててもわからん。説明を聞く新婚さんと赤帽子1号。

 

 

Img_2409 本堂

 

 

Img_2415 魯迅の文章

 

 

Img_2424 お堂

 

 

Img_2430 別のお堂の中では沢山の人が何やら神妙にひざまづいて、手を後ろにかざしています。実はこの後、お寺の人がおみくじをもって皆の後ろを左から順に歩いて行き、そのおみくじを引くのです。

 

Img_2441 駐車場風景、新婚さんが戻って来ず、探し回るガイドとのんびり車中でくつろぐ赤帽子3号、手前のおっさんは通行人。この後、新婚さんも無事戻ってきました。次はいよいよ石林です。


バンコクから昆明へ行った

2007-08-16 00:43:08 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

会社の夏期休暇を利用して中国は雲南省昆明市へ旅行しました。

Img_2327 スワンナプーム空港から出発

 

 

Img_2329 ちょうど2時間で昆明国際空港着。あいにくの雨でした。

 

 

Img_2345 市内へ出ますが雨は降りやまず。

 

 

Img_2356 名前は忘れましたがお粥屋で夕食。

 

 

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店内風景。客の入り結構よし。ただし英語は全く通じず。メニューも中国語のみ。

 

Img_2350 お粥以外にもおかずはあります。お粥とこれ以外に点心を注文。

 

 

Img_2354 周囲は風情のあるたたずまい。中心街である南塀街に程近い場所でした。

 

 

Img_2595 3泊するホテル。四つ星です。翌日は世界遺産の石林へと向かいます。


サムットプラカーン ワニ園

2007-08-02 02:08:20 | 旧OCNブログ バンコクの長崎人

バンコク都の隣、サムットプラカーン県にあるワニ園に行ってきました。交通の便が良くない為、アパート近くのBTSトンローからタクシーを利用、渋滞もあり迂回を余儀なくされ片道約1時間、およそ200バーツ(邦貨約740円)でした。

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正面入口

 

 

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入口左側の切符売場で入場券を購入。外国人は300バーツ(邦貨約1,110円)。タイ人は60バーツ(同約222円)。この国には観光施設や国鉄切符などに外国人価格というものが設定されていて、外国人は割高な出費を強いられます。

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入場口から園内を望む。

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園内風景。3連休初日の土曜日お昼前でこの人出のなさ。

 

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レストランでまずは腹ごしらえ。

 

Img_1849_1  ワニバーガー。カリカリに焼いていて少し甘めの味付けですが違和感はありません。70バーツ(邦貨約250円)

 

 

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ワニバーベキュー。ホルモンとトリのササミを足して2で割ったような味。まずくはないです。串の一番上に刺さっているのは青トウガラシ 激辛です。30分は口の中と舌が痙攣状態。腹が丈夫でない人は絶対に食ってはいけません。1週間のピーピーシャーシャー状態が待っています。

 

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続いてワニショーへ。毎時0分から約35分間。この日は2組が交代で勤務。それぞれ筋書きは少し違いますが主な内容は同じ。

 

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ショーのクライマックス。何やら拝んでいます。

 

 

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あっと驚くパフォーマンス。

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無事離脱。投げ銭がたくさん飛んできます。

 

 

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最後にご挨拶。投げ銭を独り占めしようとしてもめたり、逃げるワニを捕まえようとして逆に引きずられたりと、お笑いの要素も取り入れ楽しめる内容になっています。

 

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ショー会場の横では20バーツ出して竿に紐でくくられた骨付き鶏肉を買い、ワニ釣りができます。実際はワニのジャンプショーですが。

 

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ワニ園といっても、様々な動物がいます。これは人懐っこいテナガザル。おっとりしていて誰が行っても手を差し出します。

 

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ヤギ

 

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ダチョウ

 

 

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トラ。白いのもいます。

 

 

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ヒョウ

 

 

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カバ。他にニシキヘビ、ラクダ、クジャク、アリクイ、カメ インドゾウ等いました。これにライオン、キリン、クマ、シマウマ、ペンギンがいればワニ園ではなく動物園になってしまいます。

 

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園内には池もあり、ボート遊びもできます。

 

 

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ゾウのショーもあり。 4両編成で入場。

 

 

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チップを集めに来ます。器用に鼻でチップを受け取ると、ダン○ンと山崎邦○を足して2で割ったような顔をした象使いに渡していきます。

 

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面白いので皆さんチップを出す方が多いようです。わざわざ上段の席から降りてくる人もいます。

 

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2本足で歩きます。

 

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お座りします。

 

 

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特殊仕様の三輪車もこぎます。他に絵を描いたり、ディスコ調の音楽に合わせて踊ったりします。

 

 

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ショーの最後には腹の下をくぐらせてくれます。これはタイでは縁起がいいそうで、皆喜んでくぐっています。3回くぐります。

 

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最後にふれあい記念撮影。ここでは特にチップは不要。

 

 

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忘れかけていましたがここはワニ園。いよいよメインの世界最大のワニ池へと参ります。

 

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池の上にはこのような回廊が縦横に張り巡らされております。

 

 

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東屋風のお休み処

 

 

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回廊の下にはワニがうじゃうじゃいます。

 

 

Img_2037 不気味です。

 

 

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ワニがいるから人が集まっているのか、はたまた人目当てにワニがいるのか、後者だとしたらちょっと怖いですな。

 

 

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上の写真の場所から下を見る。まんなかのやつは特にでかくて気味が悪いくらいでした。ここには人工交配で誕生した世界最大のワニがいるそうです。エサ売りのおばちゃんに「どうやって世界最大のワニを見分けるのか」と聞いたらあっけなく「知らん」と言われました。

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養殖池の稚ワニ。スピル○ーグ監督の「ジュラシック○ーク」という映画のワンシーンにこれに似たのがありましたなあ。

 

Img_2096_1 上のがそのうちこうなります。

 

 

Img_2076_1 中華人民共和j国 楊尚昆国家主席御来園記念

 

 

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巨大ワニ剥製展示場。中国からの団体客御一行様が大はしゃぎでした。

 

 

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白いワニもいます。

 

 

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入口近くの土産物売り場。ワニ肉を安価で提供という意味のことを書いているようです。

 

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別の土産物売り場のワニ革バッグ。46,000バーツ(邦貨約170,200円)タイ人の月収の3倍を超えます。

 

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入口近くのスナックコーナー。お客さんが誰も来ないので、店員がタイ音楽とともに踊っていました。

 

主要観光スポットからかなり外れており、交通の便も良くない為、タイ人が主な客層のようです。

私が行った日はたまたまでしょうか、やたら観光バスで乗り付けてくる中国人が目につき、その次が白人、中近東系、インド人、韓国人の順番で 日本人は見ませんでした。

総じて半日は楽しめる観光施設です。場所的に不便な所にあるのが悔やまれます。