撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

徳島のご当地ポスターを見た

2017-12-22 22:39:51 | 徳島
10月27日(金) 阿波池田の宿を午前9時に出発した。出発前に宿で見た徳島県のご当地ポスターが


なかなか良かった。


これなんぞは、夢の中に出てきそうな感じで、個人的にツボにはまったのであった。

この後、再び泊まり出張で、静岡県焼津市へ向かった。
以下次号

道の駅大歩危は「妖怪屋敷」だった

2017-12-21 19:31:55 | 徳島
10月27日(金) 大歩危見学の際利用した 道の駅大歩危 は


妖怪屋敷と銘打っていた。
営業時間前で中に入ることはできなかったが






味わい深い道の駅 大歩危であった。

大歩危を見た

2017-12-20 20:12:55 | 徳島
10月27日(金) 土佐岩原駅から宿がある阿波池田へ戻る途上


大歩危を見学した。上流方


下流方


道の駅にクルマを停めての見学だった。

以下次号

上板SAから景色を眺めた

2017-12-15 23:11:57 | 徳島
10月26日(木) 徳島県板野郡上板町は徳島自動車道上板SAに


展望台があったので寄って見た。


素晴らしい眺めだった。

徳島自動車道上板SAに郷土愛を見た

2017-12-14 21:10:11 | 徳島
10月26日(木) 徳島県板野郡上板町は徳島自動車道上板SAにて


阿波踊り看板を見た。


こちらは顔出し看板


徳島県では阿波踊りが学校の体育の授業科目にあると、徳島県出身者から聞いた事がある。
郷土の伝統芸能、文化を愛する事は重要だと思った。

徳島県のパトカーにもPOLICEと書いてあった

2012-04-10 21:06:23 | 徳島
4月5日(木)、仕事を終え、17時50分頃にJR徳島駅へ戻ってまいりました。


関係ないけど高松行き特急うずしお。


夕日を受ける駅前のそごうデパートと


JR徳島駅。大阪行き高速バス乗り場付近をウロウロしておりますと


徳島県のパトカーがやってきました。


拙ブログにおいて既にご紹介しております愛知、神奈川の2県に続き、徳島県のPOLICEパトカーの撮影に成功。
写真に収めることはできておりませんが、他に静岡、福岡、熊本県でも POLICE表示のパトカーを目撃しております。今後も各都道府県でパトカーを追い続けていきたいと思います。


帰路、大鳴門橋を走る高速バスより鳴門海峡に沈む夕日を望む。橋を吊っているワイヤーがかぶってしまいましたが、ご容赦下さい。

さて次は、4月9日に茨城県へ出張しましたのでそのネタにお付き合いください。

アンパンマン特急剣山5号

2012-04-09 20:05:24 | 徳島
4月5日(金)、絶品祖谷そばを食い終わりまして程なく、乗車する特急がやってまいりました


12時1分発、剣山5号でありますが


なんとアンパンマンの絵が描いてある


車体塗装。


気になるので中をのぞいて見る。






半室が座席で半室がお子様方のプレイルームとなっております。


車内には原作者の手書きサインがあった。


そういや


あちこちに


アンパンマンがいました。


関係ありませんが国鉄色のキハ47を発見


そしてわたくしはアンパンマン車両ではなく、普通の自由席に乗って、阿波池田を目指したのでありました。


追伸:特急剣山の運転席は非常に開放的で、前面風景が客席からも見えます。

次回、帰路徳島駅でのネタをお送りします。


JR徳島駅ホーム 麺屋れもん

2012-04-08 21:04:19 | 徳島
大阪からバスでJR徳島駅に到着。さらに汽車で阿波池田方面へ向かうわけですが、ちょうど昼時、乗車予定の特急発車まで20分しかない。


お昼はどうしようか。名物の徳島ラーメンをあきらめ、ホームのコンビニでおにぎりでも買おうと考え改札を通る。


ホームで目に入った立ち食いそば。迷わず入店。写真撮っていいですかと聞いたら「ありがとうございます」と返事が返ってきてびっくり。


店内には中島誠之助先生が思わず鑑定してしまいそうな、洒落た焼き物があったりしてなかなかおしゃれ。


店内風景。立ち食いと書きましたが立ち食いスペースはなくカウンター席に座って頂くかたちになります。


もともと廃業した別の店で作っていたそばを伝承して出しているようです。


オーダーした 「祖谷そば」350円 。そば粉が口の中でしっかり存在感を示す太いそばで、そば好きにはたまらない素朴な味。田舎でおばあちゃんが打ってくれたそばを思い出す。元来のそばとはこういうものだったのかもしれない。ダシも絶品。ラーメンをあきらめて大正解。


改札を通って右側にある「麺屋れもん」。徳島駅をご利用の際は、立ち寄られる事をお勧めします。

次回はアンパンマン列車に乗車します。

鳴門の渦潮

2012-04-07 22:11:24 | 徳島
4月5日(木) 鳴門海峡をバスで渡りまして


渦潮を見ることができました。


大鳴門橋からの写真ですので


欄干が写りこんでいますが何卒ご容赦下さいませ。


バスの車窓からではありましたが結構楽しめました。

次は徳島駅でうまいそばを頂きます。

徳島県穴吹駅でぶどう饅頭を購入した

2010-07-12 22:38:22 | 徳島
徳島ラーメンを食った後JR徳島駅から特急に乗る。
改札は一ヶ所のみ。

ホームは1~4番線まであり、構内には留置線があって沢山の車両が休んでいた。

我々が乗り込む特急「剣山」。2両編成で

1号車と3号車。2号車がないんすけど。自由席に飛び乗ったがガラガラであった。

徳島から約40分で穴吹という駅に到着。ここから目的地までタクシーで30分。

ひと仕事終えて再び穴吹駅へ。
徳島といえばすだちである。土産を何か買おうと思い駅の売店をのぞく。「スダチもなか」「すだちサブレ」何ていうのはないのか、と居並ぶ土産物に目をやると「ぶどう饅頭」というのがあった。聞くとここ地元の名物らしいので買って帰る。

穴吹駅前のぶどう饅頭製造元。何もない駅前に5階建てのビルを建てるあたり、ぶどう饅頭はかなり由緒ある土産と見た。よく見ると看板が「ぶどうまんぢう」となっておりビル外壁も葡萄色にしてあるあたり、なかなか侮れない。

特急の到着を待つ。

徳島駅まで戻って再び高速バスで大阪へ帰る。バス乗り場の近くの商業ビルにはテレビがはめ込まれてあった。

これがぶどう饅頭。

9串入りで630円。饅頭というが饅頭の皮がなく、ほんのり葡萄の香りと味がする餡がこのお菓子の本体である。乙な味だが開封後は早く食べないと食感がぱさついてくる。

おまけの一億円札、ぶどう饅頭創業者の肖像入り。財布に入れておくとよいと書いてあり、なかなかユーモアのあるおまけです。
しっかり女房が自分の財布にしまいこんでおりました。