撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

上海航空機内食はチキンライスだった

2020-10-06 20:38:51 | 中華人民共和国
2019年7月19日(金)2019年7月の中国出張業務を全て無事こなし


14時17分 浦東空港より上海航空機に乗り帰国の途につく。



沖止めの醍醐味、側面写真



機内食はチキンライスだった。正統チキンライスの味がしてウマかった。

これにて2019年7月中国出張記はお開き。
次号より暫くは国内ネタをご笑覧頂きたい。

江蘇省常熟凱逸国際酒店出発

2020-10-05 20:01:51 | 中華人民共和国
2019年7月18日(木)



8時22分、常熟での定宿である常熟凱逸国際酒店をチェックアウト。この日の訪問先に向かわんと迎えのクルマを待った。



ミニバンが来たので乗り込んだら中国人スタッフがこれではないというので降りた。



迎えのクルマは後からやって来たこれだった。車内はだいぶくたびれていた。
以下次号

湖畔居花園餐庁 2019年7月

2020-10-04 20:36:51 | 中華人民共和国
2019年7月17日(水)18時20分


業務終了後、湖畔居花園餐庁に行った。



看板が色褪せていた。



いかにもという身なりの現地駐在員の後ろについて入店。



部屋から見た昆承湖



一同着席。中華料理である。



南瓜のスープなど、中華っぽくないのも若干あり。



これはデザート、ひとり1個づつ。

当記事は武漢コロナ発生以前のネタであるが、世界中で武漢コロナが猖獗を極めるこんにち、大皿から各自が取り分ける形の中華料理は恐ろしくて食えないであろう。
湖畔居花園餐庁はまだ営業を続けているのだろうか、それにしても新興感染症の発生を隠蔽した周金兵とその一味の罪は重いのである。
以下次号

常台高速 白洋湖服務区 地図付き

2020-10-03 20:12:34 | 中華人民共和国
2019年7月16日(火)浙江省桐郷市の訪問先にて現地法人駐在員と落ち合い、総勢4名で問題を片付け江蘇省へ移動

現地法人社有車で浙江省嘉興市の馬家浜というインターから常台高速に入り

16時29分 白洋湖というサービスエリアに入った。



内部。特に何もせずトイレだけ済ませた。



外の看板。

白洋湖サービスエリアの地図。


以下次号

桐郷国際大酒店アンティーク

2020-10-02 20:20:10 | 中華人民共和国
2019年7月16日(火)浙江省桐郷市の桐郷国際大酒店を


8時45分 チェックアウトした。
静かなホテルでフロントもドアマンも親切だったが朝食の品数が少ないのは残念だった。


中国人スタッフがタクシーを呼んだというので来るまで

ロビーのアンティークを眺めた。楽器



天井の照明が写って見えづらいが、タイプライターである。



扇風機。なぜか横にしてある。



これも扇風機だがこっちは立てて置いてあった。
この後桐郷市内の訪問先にて業務、その後高速道路で江蘇省へ移動した。
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桐郷国際大酒店朝食

2020-10-01 20:35:36 | 中華人民共和国
2019年7月16日(火)桐郷国際大酒店の



高級感あふれるレストランにて7時13分



朝食を食った。



ウマかったが



品数が少なくて物足りなかった。
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浙江省桐郷市 真味美飯店はウマかった

2020-09-30 20:03:17 | 中華人民共和国
2019年7月15日(月)浙江省桐郷市の大衆食堂にて夕食を食った。



20時20分、ホイコーローみたいなやつ、ウマい。



20時28分、筆者所望のジャガイモの千切り炒め、絶品。



20時32分、ピーマンとエリンギとシメジの炒めもの、ウマい。



20時34分、筆者所望のナマズの煮込み、最高。



この大衆食堂の名前は 真味美飯店。清潔とは言い難いが、我慢できる範囲だ。
ちなみに筆者ら3名が入っていた時は他に客はいなかった。



21時06分 腹一杯になって桐郷国際大酒店へ戻り、翌日の業務の下準備をして寝た。

移動だけの2019年7月中国出張初日であったが、真味美飯店のおかげで満足の初日となった。
以下次号

浙江省桐郷市の食堂

2020-09-29 14:11:34 | 中華人民共和国
2019年7月15日(月)桐郷国際大酒店のロビーで3人落ち合い、現地中国人社員を先頭に夕食に出かけた。



現地中国人社員について行くとこのような路地に入っていく。
どこか店を知っているのかと尋ねたら、「私は山東省生まれで上海在住なので全然知りません、ここらで好きな店を選んで下さい」という。
適当に街なかを流していた様だ。


日本からの同行者も任せるというので

20時17分 大衆食堂に入って冷凍ケースの食材や



常温下の食材を偵察。冷やさなくていいのかと思うものもあった。



ザリガニは何匹か死んでいた。バケツに入った何かの淡水魚も白い腹を見せてぷかぷか浮いているのが結構いた。
いずれもこの国でのお約束事項である。まあこれくらいは良かろうと判断。



着席。足元が最もきれいな席でこれくらいゴミが落ちていたが、中国あるあるだ。
席に着いた後、中国人社員に料理を注文してもらい暫し待った。
以下次号

浙江省桐郷市 桐郷国際大酒店

2020-09-28 13:08:19 | 中華人民共和国
2019年7月15日(月)上海の虹橋駅から高速鉄道に乗って浙江省嘉兴市桐乡市までやって来た。
中国人スタッフの先導で筆者と同行者、計3名は駅からタクシーに乗って


19時40分 ホテルにチェックインした。桐乡国际大酒店という。日本字なら桐郷国際大酒店となる。



住所の表記があったが簡体中国語なので中路2号の他は読めない。



ロビー。だだっ広くグランドピアノや彫刻が置いてあった。静かだ。



チェックインカウンターは入口入って左側にあるが、カウンターというより一流企業の社長室前の秘書受付けの様だ。
中国人スタッフに任せてチェックインは終了、3人とも別階の部屋だったので夕食へ出るのにロビー集合時間を決めた後


部屋へ向かった。

廊下。静かだ。



部屋。



洗面室。バスタブはない。これで日本円で4,000円弱だったと思う。

以下、桐郷国際大酒店の地図である。

下の方に以前泊まった桐郷銭塘新世紀大酒店がある。受付が少し偉そうだったが他のスタッフは親切だった新世紀と比べ、国際はどうだろうか。

とりあえずこの後夕餉に出かけたので以下次号。

虹橋から高速鉄道に乗った

2020-09-27 11:05:21 | 中華人民共和国
2019年7月15日(月)


18時02分、高鉄ホームに至った。



電光掲示板。18時18分発、南京南行き G7391、桐郷が目的地で19時14分着である。



車内



切符。左白塗り部はパスポートの番号、右側は氏名がヘボン式ローマ字によって表示されていた。



座席横にはランプがあって、空席は緑表示になっているようだった。
列車は定時に出発、日本でいえば新幹線こだま、なすの、たにがわ、つばめの様な各停だったと記憶。
乗り心地は良かったが、高速鉄道という割に速度は遅いような気がした。
以下次号