フリッパーロッジの食堂で思った

ホテルに戻って

ひとり侘しい朝食に向かった。


メニューはさほど多くはないが


どれもウマかった。






なかでも


特に果物とロールケーキがウマかった。



客層は白人が多く、以下タイ人数名、黄色人3名（筆者と中国人夫婦ひと組）、黒人男性1名。
騒がしくなく、寂しくもなく、ゆったりと朝食がとれた。



この黒人男性は筆者の席近くに一人で食事していたが 米俳優の 故マイケル クラーク ダンカン（映画 グリーンマイルのコーフィー役）に似てなんとなくコワモテだったが、食事が終わったら食器を自分でさげていて見た目によらず(失礼）紳士だった。
筆者も見習って食器を下げた。特に海外に出たときは日本人たる矜持をもって事に臨みたいものである。
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宿に戻った

ビーチから




ホテルへ戻った。
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パタヤビーチで朝鮮族ギャルに写真撮影を頼まれた

ビーチからそろそろホテルへ戻ろうとしたら

ギャルの集団がいた。



その中のお二人に独特の訛りがある英語で携帯電話写真のシャッターを押してくれるよう頼まれたので押して差し上げた。了解をいただいてブログのネタにお二人の写真を撮らせて頂く。
何処から来られたか聞き忘れたが、会話を聞いていたら朝鮮語だったので、朝鮮族の方々と推察。
とまれどうぞよい旅を。


朝からギャルにシャッターを押しを頼まれて少し嬉しかったのであった。
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パタヤビーチで朝から泳ぐタイの人々を見た

タイ女子大生ギャルの写真を撮って差し上げた後、ジョムティエン方面へ歩いて行くと


泳いでいるタイの人々がいた。常の通り着の身着のままであった。



ボートも営業しだしたでよ。



ナクルア方を望む。そろそろ宿へ帰る。
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パタヤビーチでタイ女子大生に写真撮影を頼まれた

パタヤビーチで

犬を追っていたら



ギャルが写真を撮っていた。シャッターを押してくださいと英語で頼まれたのでお二人の写真を撮って差し上げた。



ブログのネタにという事で了解を得てお二人の写真を撮影。聞けばバンコクから来た女子大生二人組であった。ニコンの結構高い一眼レフを持っており羨ましかった。とまれ、良い旅を。
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パタヤビーチに犬を見た

営業開始前の貸しパラソル屋の




椅子の下に犬を見た。



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パタヤビーチを散歩した

5月5日(火）パタヤの砂浜を散歩した。





ナクルア方






ジョムティエン方。ジョムティエンの方へ向かって歩いてみた。
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パタヤビーチロードに至った

5月5日(火）6時30分頃 ビーチロードを横断す。


右を見て



左を見て



一気に走る。無事渡りきった。いよいよ砂浜に出る。
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ビーチロードに向かった

5月5日(火）ビーチロードに向けて歩く。








ビーチロードに至る。ホテル玄関から1分。
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起床してフリッパーロッジホテルの外に出てみた

5月5日(火）起床してホテルの外に出る。


ホテル玄関。






セカンドロード方



ビーチロード方、海が近い。ビーチの方へ行ってみる。
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