撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

食堂が開いていた。鳥も見た。

2020-07-31 00:04:10 | タイ王国
2018年3月19日(月)6時20分


1軒の大衆食堂にあかりが灯っていた。椅子やテーブルが出ていたので営業していた様だったが客は誰もいなかった。



ふと足元を見たら鳥が歩いていた。コンクリート舗装になじんで保護色だった。
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メコン遊覧船を見た

2020-07-30 00:00:00 | タイ王国
2018年3月19日(月)6時16分


メコン遊覧パラダイスクルーズの船が停泊していた。川の船とは思えぬデカさだった。
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ナコンパノムに托鉢僧の行列を見た

2020-07-29 00:05:13 | タイ王国
2018年3月19日(月)6時11分


足元の悪い中、僧侶が7人托鉢に回っていた。



みな裸足だった。



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メコン沿い遊歩道に暴風雨の跡を見た

2020-07-27 07:13:52 | タイ王国
2018年3月19日(月)6時4分 ナコンパノム二日目、名物ともいうべきメコンの日の出を見んと外に出てみたら


結構大変なことになっていた。



未明に暴風雨で目を覚ましたのだがまさかこのようになっていようとは夢想だにしなかった。











メコンの日の出は拝めそうもない雰囲気だった。
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屋台を見て宿に帰った

2020-07-26 00:00:10 | タイ王国
2018年3月18日(日)21時55分


ナーガ像近辺の電飾を見て撤退。



ナーガ像の前のタイ国道22号線と212号線がぶつかるT字路には幾つか移動屋台が出ていた。22時近かったがちらほら客がいた。



ライトアップされたベトナム風建築物を見ながら宿へ帰った。かくして2018年ナコンパノム訪問初日は終了。
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ナーガ像近辺のXマスと正月の飾り

2020-07-25 00:02:51 | タイ王国
2018年3月18日(日)21時52分 ナコンパノムのナーガ像の横に


賑々しい灯りがあった。



既に年明けから3か月が過ぎたというに、「HAPPY NEW YEAR 2018」の飾り。
タイにも干支があって当該年は日本と同じ戌年だった。



闇夜に電飾はほっとするが



クリスマスの飾りまであるのはタイあるあるだ。



この様な飾りは対岸のラオス ターケークにもあるのだろうか。
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1日の締めにナーガ像を拝んだ

2020-07-24 00:00:28 | タイ王国
2018年3月18日(日)孤独の晩餐を終え、一旦宿に戻ってトイレ(小)を済ませ、21時51分


ナーガ像に至った。



対岸のターケークの灯火も見た。ラオスの夜は近年明るくなっているようだ。
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タムロンプラシット通りを小走りで宿へ戻った

2020-07-23 00:00:05 | タイ王国
2018年3月18日(日)21時33分 夕餉を終えて帰路に着いた。


このような道を歩いた。
追い剥ぎも怖いがレストランで包んでもらったテラピアのから揚げを手にしていたので野犬の方が怖かった。
幸いどちらにも会わなかったが。



歩いてきた方を振り返る。
ストリートビューで探したらほぼこの辺りだった↓

この辺りを過ぎてトイレ(小)へ行きたくなり、きわどい状態で宿まで小走りで戻ったのが昨日の事の様に思い出される。


地図である。

ซอยธำรงประสิทธิ์จ タムロンプラシットソイ113 懐かしい思い出である。
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プラーニントートはウマかった

2020-07-20 00:05:20 | タイ王国
2018年3月18日(日)20時10分、ナコンパノムはオハイオで孤独の晩餐


まずはこれ、ソムタムは食わないのでカオニャオ(もち米)ではなく普通のライス いわゆるカオスアイというやつにした。



ผักบุ้งไฟแดง パックブーンファイデーン 空芯菜炒め。ウマかったが皿がオシャレっぽくて残念。
安っぽいプラスチックの皿が気分が出て良いのだが。



タイ語で何というかは知らないがミニトマトとインゲンのサラダ。



คอหมูย่าง コムヤーン、ビールとよく合いウマいが皿がステーキの鉄板見たく高級っぽくてやや残念。



ปลานิล ทอด プラーニントートというテラピアのから揚げ。
ウマかったが量があり、半分くらい食いきれず。セコいが包んでもらって宿へ持って帰った。



21時17分、満足の晩餐を終え、会計して撤退、値段は失念 高くはないが安くもなっかたと思う。また来ようナコンパノムはオハイオ。
さて席から見えるこの道を歩いて宿へ帰る。
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チャンガールに無視された

2020-07-18 00:13:32 | タイ王国
2018年3月18日(日)ナコンパノムのレストランオハイオに入ったら


チャンガールがいた。ビアチャンを飲んだのだが、店のおばちゃんが給仕に来るばかりで、チャンガールは来なかった。
イケメンのタイ人でもなく、お金がありそうな白人でもなく、筆者は東洋のハゲおやじであるから無理もない事であった。



ふと気が付けば客がひと組入っていた。夫婦であろうか、タイ人の様だ。
心細さが少し和らいだところで料理が運ばれてきたのであった。以下次号