撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

アイヤラレジデンスからソンテオでアオタマチャートへ向かった

2019-07-30 00:01:05 | タイ王国
2018年3月11日(日)


アイヤラレジデンスをチェックアウトした。親切で感じが良かった。


さてここトラートまで来て1泊したのはチャン島へ行かんが為なのである。


ふと見るとタクシーが呼べるようだ。


チャン島へのフェリーが出ているアオタマチャートまでという事で呼んでもらった。450バーツ、邦貨およそ1,620円は高いが時間を優先。


20分ほどしてきたのはソンテオだった。エアコンが効いた本物のタクシーを期待したが甘かった。


11時30分ごろ出発した。


エアコンはないが風が気持ち良い。荷台から少しだけ顔を出して「ヒャッホー」と叫びながらアオタマチャートに向かった。

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トラートのカオトムレストランで夕飯を食った

2019-07-29 00:00:21 | タイ王国
2018年3月10日(土)夜10時を回っていたと思うが、夕飯がまだだったので食いに出た。

ホテルから歩いて大通りに出て

開いている店があったので入った。


地元民の先客がふた組いた。寂しくなく、騒がしくなく、良い雰囲気だった。


食ったのは


空芯菜炒めと


オムレツ。ウマかった。いくらだったかは失念したが、高くはなかった。


チッチッと鳴き声がしたので、見てみたら蛍光灯の近くに


ヤモリ、タイ語でいうチンチョーがいた。何となく侘しげな感じがまた旅情を掻き立ててくれるのだった。

帰国後調べたらこの店、ちゃんとグーグル地図にでていた。

店員も愛想よく、なかなか良い店だった。

トラートはアイヤラレジデンスに泊まった

2019-07-14 17:36:27 | タイ王国
2018年3月10日(土)トラートのバスターミナルからソンテオに乗って7~8分


午後9時半頃、この日の宿であるアイヤラレジデンスに至った。


廊下がアパートの様だった。


部屋は殺風景。


タダの飲料水が2本あった。


風呂はなし、シャワーは温水だった。

帰国後、地図を見たら

バスターミナルから1kmちょっと、歩いても20分くらいだと判明。
200バーツ、邦貨およそ700円近く出してソンテオに乗ったのはもったいなかった。

旅装を解いた後、夕飯を食わんと外に出たので以下次号

トラートバスターミナルを後にした

2019-07-12 19:11:32 | タイ王国
2018年3月10日(土)午後9時を回ってロットゥーに乗り損ない、トラートバスターミナルにて足止めを食らった。

バスターミナル玄関で、ロットゥーなどと贅沢は言わん、ソンテオか、トゥクトゥクか、バイタクでもいいやと待ってみたが

来るのは自家用車ばかり。しかも玄関には野良犬がたむろしていて


この様にくんくんと鼻を鳴らしながら近寄ってくる。
人になついておとなしいが、狂犬病があるので絶対に触らぬ事。無視し続けたら


待合の方へ行ってしまった。

10分ほどたった所で、ソンテオが客を乗せてきたので捕まえて交渉、宿まで言い値が200バーツで値下げに応じず。
貸切なので妥当だろうと判断

午後9時20分、ソンテオに乗ってトラートバスターミナルを脱出、宿へ向かった。

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トラートのバスターミナルに着いた

2019-07-11 17:50:06 | タイ王国
2018年3月10日(土)エカマイを出発して約6時間20分、午後9時9分


終点のトラートバスターミナルに着いた。ロットゥーが停まっていたが


トイレに行きたかったので


写真左にあるトイレに入った。
通常なら3バーツ、邦貨約10円とられるところだが誰もおらず、料金箱もなかったのでタダで使わせて頂いた。

トイレを済ませたら、ロットゥーは出発してしまっていた。


ターミナル内に


乗客がチラホラいるが


この人たちは今からバスに乗る人たちで、到着客は他に誰もいなかった。

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トラート行きのバスに乗ったらチャンタブリーで乗り換えだった

2019-07-08 21:25:33 | タイ王国
2018年3月10日(土)


午後2時25分頃、乗車予定のバスが入線。発車予定時刻から少し遅れて午後2時50分頃エカマイを出発した。
客層は、タイ人がほとんど、オーストリア人、ドイツ人(国籍を聞いた)、他白人数名。東洋人は筆者のみだった。

バスは高速道路を走り、アマタナコン工業団地の手前で高速を降りて

国道344号線をひた走る。

その後、ラヨーンのクレーンという町で国道3号線に入ってひたすら進んだ。

道路沿いで何かの祭りをやっていた。

国道3号に入ったら

降りる乗客がチラホラ見受けられた。
この後、ひたすら国道3号を進んだのだが、途中の峠が工事中で、大渋滞。

出発からおよそ5時間が経過した午後7時45分、バスはチャンタブリーのターミナルへ到着した。
乗客がぞろぞろ降りていくので、トイレ休憩かと思い、座ったままでいたら最後尾の白人のおじさんとタイ人のおばちゃんがここで乗り換えだという事を教えてくれた。
おじさんとおばちゃんは夫婦だそうな。ありがとございやした。



急いで乗り換えたバス。筆者の指定座席には、タイ人のおばちゃんが座っていたので仕方なくその後ろに着席。
どうやらあちこちから来た客が、このバスに集められてトラートを目指すようだった。

バスは3号線をひた走ったが

真っ暗な森しかないような所で、高校生くらいのギャルが降りていった。どこへ行くのだろうと心配になったのであった。

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エカマイからトラートを目指した2018年3月

2019-07-06 21:51:07 | タイ王国
2018年3月10日(土)


エカマイのバスターミナルから




トラート行きのバスに乗らんと切符を購入した。


230バーツ、邦貨約830円だった。


プラットフォームにてバスを待った。

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Oyua River Terrace を後にした 地図付き

2019-07-03 18:22:20 | タイ王国
2018年3月9日(金)バンコクはメナム沿いのレストラン、オユアリバーテラスで満足の晩餐を終え


店内に数多ある


像を見ながら帰路に着いた。


オユアリバーテラスの看板

以下地図である。

公共交通機関では行きづらい場所にある。


午後10時50分頃のオユアリバーテラス前の道路。通る車も少なく、流しのタクシーも見なかった。

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