撮りさるく

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ホアヒン Baan Khun Por-Food Court で晩餐した 地図付き

2020-04-29 00:20:11 | タイ王国
2018年3月16日(金)ホアヒンは巨大屋外フードコートにて元部下夫婦及び奥さんの同僚のおばちゃんら総勢5人で晩餐した。


結構一杯だったが5人で座れる席を確保した。席近くの Chill Chill Bar というセクシーチャンガールがいる店で


チャン大瓶を買ってきて喉を潤す。
その間、元部下夫婦とおばちゃん二人は「任せなさい」と言って食い物調達に屋台を回っていた。


食い物が揃った。
コムヤーンとガイヤーンは筆者の希望だが、それ以外は元部下夫婦及び奥さんの同僚のおばちゃん二人のチョイスである。


大皿のアップ。中心にソムタム、以下12時の位置から時計回りに
マーマー、ケープムー、ルークチン、サザエ、6時の位置にネーム、ムーヨー、ゆで卵、カノムチーン となっていた。


スープはゲーンヘット。キノコ入り激辛スープである。


さてビールを調子に乗って飲んでいたら、出すものを出さねばならん。看板はあるが、どこにトイレがあるのか相当探し回った。


切羽詰っていたので写真を撮り忘れたが、観覧車の後ろ木の生えてある辺りが砂利の駐車場で、そこにトイレはあった。

奥さんと同僚のおばちゃん二人はタイ語しかできず、半分くらいしか意思疎通が叶わなかったが楽しい晩餐であった。
勘定はいくらかかったか聞いたが教えてくれないので、皆さんに300バーツづつ 、ひとり邦貨約1,100円づつ無理やり握らせて深夜0時半ごろお開き。多分足りたとは思うが。

また会いましょうと全員とハグして

奥さんが捕まえてくれたソンテオに乗り、ひとり宿まで帰った。夜風が気持ち良かった。
宿に着いたのは日付が変わった2018年3月19日(土)0時47分だった。

このホアヒンの巨大屋外フードコート、「踏切の近く」「セブンイレブンがある」等の手がかりと、写真をもとに調べた結果
 Baan Khun Por-Food Court
である事が判明、日本語なら「オヤジさんの家 フードコート」となる。客層はほぼタイ人で白人がチラホラという感じ。
以下地図である。


何とホームページもあり。
ここも武漢肺炎の影響で営業を縮小している模様。状況が改善したら、ぜひ再訪したいものだ。

ホアヒンの巨大屋外フードコートへ行った

2020-04-27 00:38:27 | タイ王国
2018年3月16日(金)タイ駐在時の元部下が勤務するBLÚPORT 前で待ち合わせ。22時10分、本人が出てきた。
奥さんもここで働いているというので待った。
22時25分に奥さんが出てきたが、おばちゃんふたりを連れている。同僚だそうで、タイあるあるだ。
筆者も入れて総勢5人の晩餐となってしまった。


トゥクトゥク2台に分乗し


22時40分 セブンイレブン前で下車。


来た方向。踏切があったので、昨晩二人で晩餐したサタニーイサーンの近くだと思った。


入場


来て見てびっくり


デカい屋外フードコートだった。


5人が座れる席を探す。


このフードコートには観覧車や


結構大きな舞台もあった。
以下次号

インターコンチネンタルホアヒンのビーチバーべキューを見た

2020-04-25 23:59:11 | タイ王国
2018年3月16日(金)BLÚPORTで時間をつぶした後


18時40分 再びホアヒンビーチに至り、インターコンチネンタルホアヒンリゾートの屋外バーベキューを見た。


近寄ってみた。


ハイソな客層ゆえ物静かな屋外バーベキューだった。


宿からビーチに至る道の入り口にあるレストランを見た。


日が沈んで真っ暗になったら紫の照明がついてびっくりした。

レストランの場所↓

ここも武漢肺炎の影響で2020年4月24日(金) 時点で休業中。
事が収まったのちは周金平とWHOのエチオピア人に罪を償ってもらわねばならん。



カオタキアップを見たら明かりが灯っていた。日が暮れた後のホアヒンビーチは対岸のパタヤと違って物寂しい。
18時57分、ホアヒンビーチより撤退。


宿へ戻る途上、ゲストハウスの庭先でパーティーが催されていた。タイ風の照明が暗闇を照らしてほっとする光景だった。
以下次号

ビキニギャル二人目をホアヒンビーチに見てBLÚPORTで時間をつぶした

2020-04-23 23:59:17 | タイ王国
2018年3月16日(金)13時44分にカオタキアップ麓の金色大仏を出発して


16時21分、この日二人目のビキニギャルを目撃。


その後、ビーチを後にして大通りへ向かった。


大通りに面したBLÚPORTに16時30分到着。


今晩は元部下夫婦と会食の約束があるのでそれまで時間つぶしだ。


ぶらぶらして


こんなのを見て時間をつぶした。


店内を歩いているうち、朝からビールばかり飲んで食っていないので空腹を覚えてきた。
MKレストランがあったので、入口から中をのぞいていたら、後ろから「おひとり様ですか」と声を掛けられ入ってしまった。声を掛けたのは上の写真のあんちゃんふたり。MKの店員だったのだ。休憩中に食い物屋を探す筆者を見て目をつけていたのだろう、手前のあんちゃんはカメラ目線だ。


まあぼったくりバーでもないしいいか、という事で、鶏とタイスキ(豚肉、野菜一皿づつ)で小腹を満たした。
今晩飲むのでビールはやめておいた。


2時間ばかり時間をつぶしてBLÚPORTを後に、再びビーチへ行かんと大通りの横断歩道を渡った。


18時37分 横断歩道を無事渡り終えた。交通整理のあんちゃんが頼もしい。
再度 夕暮れのホアヒンビーチへと時間つぶしに向かった。以下次号

ビキニギャルをホアヒンビーチに見て思った

2020-04-21 00:03:11 | タイ王国
2018年3月16日(金)THE BARAI Mc FARLAND HOUSEを後にしてホアヒンビーチを北上した。


途上、白人のビキニギャルがひとり、日光浴していたのを見た。

そういやこのホアヒン、筆者が過去訪れた パタヤ、ジョムティエン、パタヤ沖ラン島、サメット島、そしてホアヒンに来る前に訪れたチャン島といったビーチリゾートと比較し、水着姿が圧倒的に少ないと感じた。
現在写真を整理中であるが、2019年11月に訪れた クラビ、プーケットと比べてもしかりである。

例えば

普段着の地元タイ人ギャル軍団


パラセーリングを楽しむ東洋の青年


バックパッカーの白人おじさんなど、肌を露出していない人の方が多かったような気がした。
ホアヒンは王室の避暑地になっているので他のビーチリゾートより風紀を厳しめにしているのではないかと思ったりした。


ビーチの出口近く、インターコンチネンタルの砂浜で何か催しの準備をしていた。夕方に寄ってみる事にした。
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ホアヒンビーチはTHE BARAI Mc FARLAND HOUSEを後にした 地図付き

2020-04-19 00:01:07 | タイ王国
2018年3月16日(金)THE BARAI Mc FARLAND HOUSEにて


この様な景色を見ながらシンハの小瓶を3本飲んでトイレにも行き至福の時間を過ごした。
喉が潤った後はする事もなく、居座っても店の迷惑だろうから支払いを済ませ撤退。


元来た道を戻る。


結構風が強かった。


砂浜に出て


カオタキアップを振り返るとさらに小さくなっていた。

以下 THE BARAI Mc FARLAND HOUSEの地図である。

武漢肺炎の影響により、2020年4月18日(土) 時点にあっては休業中。
世界中で沢山の人命が失われ、人々は疲弊、経済も急激に悪化。
感染発生初期に隠蔽を図った周金平とその一味の罪は重いが、一庶民の身ではその罪を問う事も出来ず、今は感染拡大防止の為の外出自粛を実践し、終息を待つしかない。

世界中の現場の関係者の方々のご苦労に思いを致し、一刻も早く、ワクチン並びに治療薬が世に出る事を祈るばかりである。
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ホアヒンビーチはTHE BARAI Mc FARLAND HOUSEに入った

2020-04-17 00:10:07 | タイ王国
2018年3月16日(金)14時54分


ホアヒンの砂浜を1時間10分歩いて喉が渇いたので、1杯ひっかけようと、THE BARAI Mc Farland House に入った。
高そうだったがたまには贅沢もよかろう。


敷地へ入ったら流れるプールの向こう側にオープンカフェが見えた。


カフェに至るには吊り橋を渡らねばならん。


吊り橋は流れるプールに架かっていた。


無事着席。シンハの小瓶を注文。本当は大瓶を飲みたかったが、小瓶しかなかったのだ。


ふと冷凍ケースを見たら、「HYATT REGENCY」と書いてあった。
「ヒヤット レゲンシー」とは何ぞやと5秒ぐらい考え、ハイヤット リージェンシーホテルだと理解。


流れるプールを見ながら小瓶を3本も飲んだ。
写真には写っていないが白人の家族連れや若者グループ、ビキニのギャルが歓声を上げながらプールを流れて行った。
時間をおいて一定方向(写真左から右)へ流れていくので回遊魚のようだった。


小瓶とはいえ、ビール3本飲んだら生理現象が伴う。写真右に写っているトイレに入った。
床が砂でざらざらしていた以外は一流ホテルのロビーにあるトイレの様に清潔。
ペーパータオルやハンドソープも完備で申し分なし、ただ冷房が強すぎて寒いのには閉口した。


トイレの前には噴水があった。タバコはトイレ前にある灰皿近辺でしか吸えず、噴水を見ながら一服。
リッチな気分が味わえた。
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サンリオの様なクラゲを見た

2020-04-15 00:02:32 | タイ王国
2018年3月16日(金)カオタキアップから宿へ戻らんとホアヒンビーチを北上していたら


クラゲが砂浜に打ちあがっていた。サンリオのキャラクターみたいだった。
アパンマンのドキンちゃんともいえよう。


さらに北上を続けた。所どころ砂浜際に建物の壁があって満潮時の砂浜散歩は足を濡らす事となる。


壁を抜けたらホアヒン名物が暇そうにしていた。


また壁があって足が濡れまくりだ。バックパッカー草履を履いていて良かった。
壁をふたつ抜けたら後は砂浜が広がっていて、これ以降足を濡らすことはなかった。


良い景色が広がる。パタヤをのんびりさせたような雰囲気だ。


14時54分、カオタキアップの金色大仏からビーチを歩くこと1時間10分、喉の渇きがそろそろ限界という所で、1杯ひっかけられそうな場所を発見。
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ホアヒンビーチを北上した

2020-04-13 00:43:36 | タイ王国
2018年3月16日(金)スパトラホアヒンリゾートの前から


カオタキアップを見た。


その後、宿へ戻らんとビーチを北上した。


途上、写真を撮りつつ


カオタキアップを振り返った。だんだん小さくなっていった。


歩いているうち、喉の渇きを覚えた。飲めそうな店があったが、我慢して歩いた。
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スパトラホアヒンリゾートを歩いた

2020-04-11 00:05:27 | タイ王国
2018年3月16日(金)ホアヒンビーチから大通りに出ようと思ったが、抜け道がない。


ふと見ると、ホテルがあった。この敷地を通り抜けできないかと考えた。
カウンターバーにいた黒服の人に了解を得て


敷地に入った。


部屋は独立したコテージになっていた。


大通りに出た。往路、ソンテオが大量のロシア人客を降ろしたソンテオ溜りだった。


大通り側の看板。「スパトラホアヒンリゾート」とあった。


ビーチへ戻る。


綺麗な小径だ。


黒服の人にお礼を言ってビーチへおりた。
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