撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

沖縄ならでは

2013-06-30 08:28:59 | 沖縄
那覇バスターミナルから移動の間と仕事の合間、沖縄っぽいものをデジカメでゲット


個人的にはまりました。こういうものを見ると心が躍る。


自衛隊の基地開放イベントのポスター。何がはまったかというと「きいやま商店」なるグループ。バス車内から撮影したのでお見苦しい点ご容赦ください。


お取引先さま工場の休憩所にあったUCC沖縄の自販機の「さんぴん茶」。お取引先さまも「空港にもありますからお土産にぜひ」とおっしゃる。どんな味がするのかお聞きしたら「ジャスミン茶の味」だそうです。


「琉球コーラ」。仕事を終えた後、空港で買おうと探したが、見つけられず。次回の楽しみに取っておく事といたしませう。


那覇バスターミナルからバスに乗った

2013-06-29 08:48:45 | 沖縄
ゆいレールの


旭橋という駅で下車


空港方


首里方

歩いてすぐ近くの


バスターミナルへ


バスターミナルというか、半分バスの駐車場も兼ねている雰囲気。結構でかい。




空港の案内所で教わったバスに乗車、始発から乗ったのは、ワタクシひとり。1時間30分かけてコザという所まで行き、ひと仕事して参ります。

ゆいレールに乗った

2013-06-28 23:58:28 | 沖縄
沖縄モノレールの

那覇空港駅であります。




ここから先、レールはありません。


首里方面






いよいよ出発です。


沖縄の看板

2013-06-27 23:22:22 | 沖縄
空港から外に出る間、沖縄初上陸記念に沖縄を感じさせるものを撮りまくりました。


沖縄の電話会社の広告


ローカルタレントを使っているようです。やはりどことなく本土と違い、顔立ちがエキゾチックで美女イケメンが多いように思う。










搭乗客専用区域を出て、案内所で目的地への行き方を教えてもらい、空港へ隣接するモノレール駅へ向かう。




沖縄モノレールに乗ります。
以下次号

那覇空港に着いた

2013-06-26 22:32:01 | 沖縄
那覇空港へ到着、6月20日(木)、10時50分。予定より15分早く着いた。


乗ってきた飛行機。ありがとやんした。


飛行機からでた通路。
スチュワーデスのお姉様から「暑いでしょう、沖縄はもう梅雨明けしておりますので」声をかけられた。「沖縄は初めてなんですが、残念ながら今回は仕事でしかも日帰りなんです」というと「ぜひ次回は観光でのんびりいらしてください、行ってらっしゃいませ」といわれた。
乗客はほとんど観光客で皆さん写真を撮りまくり、お姉様もサービスでシャッターを押してあげていた。


通路出口。


いざ、空港の外へ向け出発。
以下次号






沖縄県伊平屋島と伊是名島を空から眺めた

2013-06-24 23:07:14 | 沖縄
宝島を見た後、機は徐々に高度を下げていく。20分くらいたったであろうか再び島が見えてきた。


一瞬であるが結構でかく見えたのでスチュワーデスのお姉さまに「沖縄本島ですか」と聞いてしまったが我ながらバカであった。優しいお姉さまの答えと機内誌で確認すると


左手前から右奥にかけて、伊平屋島、野浦島、具志川島、伊是名島、屋那覇島のようである。このうち無人島は具志川島と屋那覇島。

しかし快適なフライトである。台風4号はどこへ行ったのかなどと考えつつ、目を凝らしていると

大きな島が見えてきた。


沖縄本島。シートベルトサインが点灯、着陸態勢に入ったので機内デジカメ撮影はこれにて終了。

次は沖縄上陸であります。

ハート形の鹿児島県宝島を空から見た

2013-06-23 08:46:56 | 鹿児島
新規ネタができましたので2007年8月の昆明旅行記はしばし中断いたします。

2013年6月20日(木)、台風4号が南西諸島へ接近しつつあるにもかかわらず飛行機は飛ぶというので2週間前に決まった沖縄出張を強行。

「無理して飛ばんちゃ良かとにさ」と長崎弁でぶつぶつ言いながら乗った

関西空港9時発の全日空機。ガラガラです。乗客は30人くらいしかいなかった。

お客さんが少ないので、スチュワーデスも接客に余裕があるのか、離陸後1時間と少したってから
客席にやってきて「お客様、右手にハート形をした宝島が見えております」というのでよっこらしょと席を立ち


カメラに収めました。機内誌の地図で見ると、奄美大島の北西に位置する、鹿児島県十島村に属する宝島という島であった。


ハート形というには微妙であるが、いいモノを見せて頂きました。
機は沖縄へ向け順調に飛行を続ける。

以下次号

昆明 おやじの店

2013-06-22 14:22:11 | 中華人民共和国
鳥スープの後立ち寄ったのは


昆明初日に行った饅頭屋。われら3人で勝手に「おやじの店」と名づけ


昆明滞在中は毎晩通ってました。


水餃子と


饅頭を頂く。

美味でありました。

昆明の鳥のスープ 2007年8月13日

2013-06-21 23:59:56 | 中華人民共和国
ホテルのロビーで上司とご子息と落ち合い、夕食に出かける。
結構さまよったが、ホテル近くに落ち着く。何でも鳥のスープが名物らしい。


席が埋まっていて、受付後20分くらい待ったと記憶。

着席後まずは


あんちゃんが出てきてお茶を注いでくれる


お茶


そして名物の鳥のスープ


結構油ギトギト。うまいのだが、そんなに沢山は食べられない。


えびと豚肉はいくらでもいけました。


ノドを潤してくれたのは、大理ビール。


店の入り口。腹一杯になったが、もう一軒行こうという事で、目的地に向かう。

以下次号

昆明錦江大酒店近辺散歩

2013-06-20 22:58:55 | 中華人民共和国
さてホテルへ戻りまして、上司とご子息とは土産物を物色しに行くと言うので、ホテルのロビーで落ち合う時間を決めて別行動、ホテル周辺をさるく。




右の白い帽子のおじさんはイスラム教徒であろう。ウイグル族っぽい。


イスラムの人は結構見かけました。


屋台も結構多い。


そして埃っぽい。


ぶらぶらさるきながら


街角スナップを撮る


今となってはどこをどう歩いたか記憶にないが


異国の地での街角スナップ


観光地の写真より、懐かしい思い出になることもあります。


しかし結構


こいつ何撮ってんだという目で


見られたりするので、あくまで特定(個人)の被写体を狙っているのではない事を身振りで判ってもらうよう努めねばならない。

しかし街角スナップがモトで、後日大変な目にあうことになろうとはこのとき、予想だにしなかったのである。


バスターミナル


あちこちさるいて、日も暮れだしたので、上司とご子息と落ち合う為、ホテルへ戻る。

以下次号