撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

ウドンターニー空港着陸

2024-01-31 07:55:55 | タイ王国
2023年5月4日(木)12時ちょうどドンムアン発のエアアジア3358便は、徐々に高度を下げて


12時56分、左に旋回、イサーンの乾いた大地が見えてきた。



左に旋回した後は直進してゆっくりと地上に近づいた。



建物がハッキリ見えた。



大きな池も見えてそれからすぐ



滑走路に滑り込み



ウドンターニー空港に着陸



滑走路をタキシングして



13時03分、停止



皆さん行儀よく順番に降りる。筆者は後方の窓側席で急ぎでもないゆえ、他の人に先を譲って一番最後に降機、紳士たるものかくあるべきであろう。



ターミナルビルの前からエアアジア3358便を振り返って見た。降機はタラップからだが搭乗はブリッジからの様だ。ともあれ、ありあとやした。
この後、保安区域を出て空港ターミナルビル内のレンタカーブースへ予約済みのクルマ受領に向かったので以下次号

ウドンターニー行きドンムアン離陸

2024-01-30 07:25:33 | タイ王国
2023年5月4日(木)


11時57分、ウドンターニー行きエアアジア3358便に搭乗



8割くらいの搭乗率だった。



12時06分、滑走路を走り



離陸



眼下にバンコクの街並みを見ながら



旋回し



メナム川を見下ろして



エアアジア3358便はイサーンを目指したのであった。

ドンムアンからウドンターニー行きに乗った

2024-01-29 07:21:46 | タイ王国
2023年5月4日(木)2023年GW訪泰九日目


10時28分、ドンムアン空港の国内線出発ロビーに至った。



12時ちょうど発のウドンターニー行きエアアジア3358便に乗るのである。



搭乗手続きを済ませ保安区域の待合に至る。薄暗かった。

その後搭乗案内があって列に並んだところトラブル発生。筆者の前にいた、ナントカ坂にいそうな顔の身長150cmくらいの若い女子がきっぷを係員に示したところ、英語で「あなたが乗るのはこの便ではない」と言われ、列を出るように促されたがキョトンとして動こうとしない。パスポートが見えたのだが何と北朝鮮人だった。
1分くらい英語で優しく諭されていたが、理解できないらしく、ジェスチャーでようやく判ったようで向こうへ行ってしまった。



それからバスに乗って



沖止めのエアアジア3358便に



11時51分、搭乗せんとしたので以下次号

昼の海ほたる 2023年8月11日

2024-01-27 08:46:51 | 千葉
2023年8月11日(日)


12時55分、東京湾アクアラインの海ほたるにて休憩



前日の夜と違って昼間は明るいゆえ、写真も手振れしにくい。



あの高いのは横浜のランドマークタワーであろう。



これは東京と神奈川の都県境あたりと思う。



引いてみると右の方に東京スカイタワーが見える。
筆者は外国の都会といえば上海、ニューヨーク、バンコク、シンガポール、シドニーしか行った事はないが、この中では東京が一番デカいと感じるのである。



東京湾を前にして、人が小さく見えた。

はちみつ工房 地図付き

2024-01-26 07:51:51 | 千葉
2023年8月11日(日)千葉県君津市にて業務終了後、亀岩の洞窟を見て帰路についた。

ガソリンスタンドでクルマにガソリンを入れ、東関東自動車道の君津ICに向かっていたところ

12時09分、はちみつ工房なる店を道路沿いに発見、蜂蜜販売店だった。


一家そろって蜂蜜好きという同行者のH氏の土産を買いたいという要望と、ブログのネタにもなりそうだという筆者の思惑が一致して

入店。テーブルの上に蜂蜜の入った容器があって、紙製のスプーンを使って自由に味見ができるようになっていた。



結構な種類があった。



はちみつコーナーとあったが、他に



蜂蜜を使ったクッキーなんぞが置いてあって



さらに



蜂蜜を使って作った酒も置いてあった。誠に残念ながらクルマで来ていたゆえ試飲は断念。



家族のお土産にと、H氏は2種類選んでタンクから容器に詰めてもらい



会計、いくらだったか聞いたのだが失念。



外に出ようとしたら試食コーナーは大盛況だった。



さらに蜂蜜作り見学ツアーもやってきて大賑わいだった。


またはちみつ工房には

休憩所を兼ねた別棟があって



蜂の観察が窓越しにできるようになっていた。



ミツバチたちは、せっせと働いていた。

2022年5月に行った昭和の香り満載の福岡県朝倉市の藤井養蜂場に対し、はちみつ工房はオシャレであった。以下、はちみつ工房の地図である。

亀岩の洞窟 2

2024-01-25 08:49:02 | 千葉
2023年8月11日(日)千葉県君津市は亀岩の洞窟に来てみたが、展望所からの眺望が良くなかったゆえ


11時24分、洞窟前まで下りて



見てみたらこうだった。



ズーム。時間的に逆光になってしまい、やや残念な出来ばえとなった。



亀岩の洞窟を見た後は、来た道と違うルートを通って駐車場に戻った。



駐車場には小さいながら土産物屋があった。地元の農産物を主に販売していた。



土産物屋の隣には、これも小さかったが日帰りの温泉施設もあって



足湯もあったでよ。



亀岩の洞窟を堪能し、11時32分、駐車用からクルマを出し帰路についた。

亀岩の洞窟 1

2024-01-24 07:45:36 | 千葉
2023年8月11日(日)千葉県君津市の業務は早朝6時から行ない無事終了、あとは帰るだけゆえ寄り道して


11時16分



亀岩の洞窟に行かんとす。



爽やかな遊歩道を歩いて



11時19分、亀岩の洞窟が見えるところに到着した。



鐘が吊るしてある所から亀岩の洞窟が見られるというので見てみたら



微妙な見え方だった。

夜の海ほたる 2023年8月10日

2024-01-23 07:57:06 | 千葉
2023年8月10日(土)急遽千葉県は君津市へ出張。8月8日に日帰りで行ったばかりであるが緊急事態ゆえ会社を社有車で出発。


20時44分、千葉県県木更津市は京湾アクアラインのパーキングエリアたる海ほたるで休憩、東京の夜景が眩い。



結構沢山の写真を撮ったが、手振れしまくってマトモなのはこの記事に吊るした2枚だけとは情けなや。

両替して2023年GW訪泰 八日目終了

2024-01-21 08:17:01 | タイ王国
2023年5月3日(水)


18時38分、手持ちのバーツが少なくなってきたゆえ両替に行った。



ラチャダーのフォーチュンタウンへ抜ける屋台が並ぶ通りをやって来た方向を見る。



その後ラチャダーの地下をくぐってセントラルラマ9の中にあるスーパーリッチで日本円をバーツに両替し、宿へ戻って洗濯して翌日に備え早めに就寝したが、昨日の記事に書いた様にオートバイやトゥクトゥクの爆音でなかなか寝付けなかったのであった。

カツカレー食ってリゾテルラチャダー投宿

2024-01-20 09:25:48 | タイ王国
2023年5月3日(水)ホアヒンからミニバスでエカマイに着いて


15時17分、エカマイ駅からBTSに乗って

アソークでMRTに乗り換え、ラマ9で降りて

16時15分、フォーチュンタウンの地下の和食レストランでカツカレーオムレツ付きを食った。ウマかった。



茶も付けた。

その後歩いて

ラチャダーソイ3にあるリゾテルラチャダーにチェックインした。初利用だ。



ロビーには無料のコーヒーメーカーがあっていつでも利用可だが、滞在中は頻繁に故障していた。



正面玄関。玄関前では屋台を出して副業でカオニャオマムアンを作って売っているのだが、これが結構な評判らしく、常に料理宅配サービスのグラブやラインマンのオートバイがたむろしていた。
写真ではオバチャンがふたりで屋台を切り盛りしているがふたりともホテルのフロント掛け持ちの為、屋台が忙しい場合チェックイン客は待たされる。ハッキリ言って客扱いは良くない。



オマケにホテルの前はこんな感じで



宿泊初日は道路に面した部屋に当たったため、オートバイやトゥクトゥクの爆音に悩まされなかなか寝付けなかった。

バンコク滞在中はタイ在住の友人に会うのに便利なため、ラチャダーソイ3のシーオブラブを定宿にしているのだが、料金が邦貨2,000円台と同じくらい安く、地下鉄ラマ9の駅に近い為、今回はリゾテルラチャダーに泊まってみたが、失敗だった。しかも5月6日(土)から8日(月)の二泊の予約もしてしまってあったので、後日が思いやられたのであった。