チャオプラヤープリンセスも来ていた

昨6月29日(火)の記事と順番が前後してしまったが5月1日(日)　　


まだ多数の乗船客が桟橋付近に集まっていた。


グランドパールとグランドチャオプラヤーの2隻が出た後、3隻目にチャオプラヤープリンセスというのがあった。


敬礼のグランドパール、タイ舞踊のグランドチャオプラヤーに対し、チャオプラヤープリンセスは船員がMKレストランでやっているような踊りをしていた。


これも2隻あって向こう側が先に出て行った。


そして次の4隻目が昨日の記事 ホワイトオーキッドに続くのである。
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ホワイトオーキッドリバークルーズがやっと来た

5月1日(日) 午後8時出港と聞いていたクルーズ船


ホワイトオーキッドリバークルーズが大音量の荒野の7人の音楽と共に接岸、午後8時10分に乗船開始


このクルーズも2隻横づけされていて、我ら3人が乗船したのはこの奥にある船だった。
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グランドチャオプラヤークルーズが来た

5月1日(日)


グランドチャオプラヤークルーズという船が来た。


乗船口ではお姉さんのタイ舞踊があった。生演奏つき


船員も上半身だけだがタイ舞踊をしていた。


お姉さんは乗船して船内でも踊っていた。写真を撮ろうとしたが、こんな写真しか撮れなかった。


そしてチャオプラヤークルーズは出港していった。

グランドパールディナークルーズで記念撮影していた

5月1日(日)


乗船前の記念撮影をしていた。
無料サービスではなく、希望者が有料で行うもののようだった。

2016GW グランドパールディナークルーズを見た

5月1日(日) ディナークルーズ乗り場で乗船を待っていたら


クルーズ船がやってきた。これに乗るのかと思ったら


隣の桟橋に横付けした。これではなかった。


乗組員が敬礼していた。


コックも働いていた。


そして船から客がどんどん降りてきた。昼の部の乗船客だろう。


よく見たらクルーズ船は２隻あって横付けされていた。
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2016GW メナム夕景を撮って時間をつぶした

5月1日(日) 午後6時ごろ。クルーズ出発まで2時間ほどもある。


メナムの夕景を撮って時間をつぶした。




皆やることは同じだった。
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リバーシティバンコクに戻ってきた

5月1日(日)


午後6時、リバーシティに戻ってきた。入り口付近には華人団体客が集まっていた。

カウンターで領収書と引き換えにディナークルーズ乗船券をゲット、他に胸に貼るようにとシールを渡された。
（6月13日の記事で乗船券発行は午後7時からと記しましたが、午後7時迄でした。お詫びして訂正します。)


乗船口へ行ってみたら、混んでいた。
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2016GW プラアーチットで涼んだ

5月1日(日) アーケードを突っ切ったら


プラアーチットという水上バス乗り場だった。


メナム上流方。ラマ8世橋が見えた。


メナム沿いには上流方


下流型ともに遊歩道がつながっていた。しばし川沿いで涼をとる。

そろそろリバーシティに戻らねばならぬ。
水上バスならここからすぐ乗れるのだが、暑いのでタクシーで行こうという事になった。


ソ連人のおねえさんふたりの後に続き、もと来た道を戻った。
プラアーチット通りでSさんがタクシーをつかまえ、リバーシティへ向かった。
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プラアーチット通りのアーケードみたいな所に入った

5月1日(日) カオサンから


路地に入り






左に曲がったり右に折れたりして

プラアーチット通りという通りに出た。


プラアーチット通りでSさんの奥様が欲しいものがあるとアーケードみたいな所に入って行った。
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ワットチャナソンクラームからメナムに向かって歩いた

5月1日(日)　 ワットチャナソンクラームラチャウォラマハウィハーンの山門から出て右に進んだ。
確かクルンタイだったと思うが銀行の支店がある角を右に曲がったら


こんな感じの路地だった。


Sさんがここでビール飲むと言い出したが、意外と安くなく奥様の許可が出ずしょげていた。
カオサン近辺は安くないようだ。
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