撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

車上ムエタイ動画

2021-12-31 00:05:15 | タイ王国
2019年11月20日(水)


19時54分、バングラ通りのラチュィットソンロイピー通り出入口付近にてクルマの上でムエタイをやっていた。


以下動画である。

流れる音楽と、16秒あたりで「モアイタイ」というタイ語アナウンスが聞こえるのでこれはムエタイと判断した。
しかしこの車上ムエタイ、何となく渋滞の元になっていた。

さて本年も今日でお開き。皆様良いお年をお迎えください。

ジャンシーロン ダンス動画

2021-12-30 00:27:04 | タイ王国
2019年11月20日(水)


19時46分、ジャンクセイロンの前で、タイの若いのがダンスを踊っていた。


以下動画である。

途中でおひねりを集めに来たのだが動画撮影中だったので、終わってから箱の中に50バーツ、邦貨約180円入れておいた。

好先生的海鮮 店内 外観

2021-12-29 00:02:34 | タイ王国
2019年11月20日(水)プーケットはパトンの 好先生的海鮮 というシーフードレストランの店内風景

筆者が入店した18時27分時点で店内には客が誰もおらず不安だったが

19時前になると白人のマダムが入って来て少し安堵した。


19時を過ぎると

騒がしくない程度に賑やかになって来た。客層は白人が多く、少しタイ人といった感じ。
ひとり客もチラホラいたので筆者も心強かった。


食い終わって勘定直前の筆者のテーブル後方、出入口に近い方は

タイ人客で結構賑わっていた。
ちなみにまたニラまれてはたまらないので、筆者のテーブルの後ろの席のお客さんが写り込まない様にして撮ったのがこの写真だが、変な体制を取ったので背中の筋肉がつってしまった。歳はとりたくないものだ。おまけに指まで写り込んでいるがこれは何卒ご容赦下さい。

ちなみに宿へ帰る帰路、店内を覗いた時には中華系の団体客で店内は大賑わいだった。
2泊した2日間観察した結果、この店は21時頃から混むようで、客層も早い時間帯から白人、タイ人と移って行き最後には中華系が占拠するという構図の様だ。

以下 好先生的海鮮のグーグル地図外観写真である。

恐らく武漢コロナ発生以降に撮影したものだろう、店は閉まっていて、ラチュィットソンロイピー通り自体もゴーストタウンと化しているではないか。
武漢コロナ発生時、隠蔽に走った集金兵、いや集隠蔽と中共一味の罪は重い。



ともあれ19時14分、満足の孤独のグルメを終え、宿へ帰る前に夜のパトンを散策したのでパトンの、いや世界の武漢コロナからの復興を願いつつ以下次号

好先生的海鮮はウマかった

2021-12-28 00:01:33 | タイ王国
2019年11月20日(水)ソ連のおねいさんにニラまれた後


18時25分、好先生的海鮮入店。



18時27分 案内された席についてびっくり、店内に客がいない。外にいたソ連人カップルは客引きのサクラだったのか。
まさかのボッタクリ店ではなかろうか、またはものすごくマズイ店なのかもと少し不安になりながら


ビアシンと食べ物を3品注文して

18時34分 1品目が来た。ホイマレンプー、ムール貝の親戚だ。ボリュームありげに見えるが



取り皿と比べてみると量が少ない事が判る。



18時39分 2品目 パックブンファイデーン 空芯菜炒めが来て



18時41分 3品目 ホイラーイ、アサリが来た。
席について3品注文して、14分で全て出てきたというのは結構素早い対応ではないだろうか。ちなみに3品食ってビール2本飲んで800バーツ、邦貨約3,000円弱だったと記憶。

インターネットのグーグルマップでパトンの地図から Mr.good's Seafood と打ち込めば、場所が示されクチコミも見られる。クチコミではキビシイ批評もあったが、筆者的には料理もウマく、店内も清潔でお勧めと思った。ただし、安くはないのでガッツリ食いたければ避けた方が無難であろう。
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好先生的海鮮

2021-12-26 00:13:12 | タイ王国
2019年11月20日(水)プーケットはパトンの街にて晩餐の店を探し


18時24分、宿のすぐ近くに見つけた。



シーフードレストランの様だ。



メニュー写真が貼ってあった。タイ料理の様だったので入る事にした。



入口には 好先生的海鮮 と日本人にも読める漢字で書かれてあった。
店名を写真に収めたかっただけなのだが、写真を撮ったらソ連のおねいさんに少し睨まれた。
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パトンで夕食を探す

2021-12-24 00:02:55 | タイ王国
2019年11月20日(水)プーケットはパトンにて晩餐の店を探した。


バングラ通りの山側出入り口近くに屋台が密集している所があったがせっかくの旅行であるからリッチにいこうと



セントラルデパートも考えたがデパート内ではなくタイ料理が食いたく思ったが適当な所がない。



さすがにこれでは寂しすぎる。



18時10分、西洋料理や中華、インド料理店はあるのだが思惑にぴったりの店がなく、宿の方へ戻りながら以下次号

バングラ通りを戻る

2021-12-22 00:06:51 | タイ王国
2019年11月20日(水)プーケットはパトンビーチを見た後


17時59分、バングラ通りを歩いて宿の方へ戻った。






様々な人種が行き交っていた。



ビーチの方を振り返る。



山側の出入り口近くまで来て海側を望む。以下次号

パトンビーチ

2021-12-20 00:05:56 | タイ王国
2019年11月20日(水)


17時49分、プーケットのビーチで最も賑やかと言われるパトンビーチに至った。



海に向かって左から右を見渡す。






海自体は両側に岬が突き出た大きな湾になっていて眺望は雄大ではなく、やや閉塞感がある。



なにやら赤旗が立っていた。



遊泳禁止という事であろうか。



曇り空だったので多くの人出は砂浜で日光浴というでなく、普段着で海風にあたって涼んでいるという感じで



筆者が目撃した水着の人はこの白人ギャルひとりだけだった。



パトンの地図

バングラ通り

2021-12-18 00:05:57 | タイ王国
2019年11月20日(水)


17時43分、プーケットはパトンにあるバングラ通りを歩いた。このバングラ通りはプーケット最大の歓楽街でバンコクでいえばパッポン、パタヤならウォーキングストリートにあたろう。
通りの長さはパッポンよりはるかに長く、ウォーキングストリートより短いと思う。



すでに一杯やっている白人のおじさんもいたが



おおむね開店準備中であった。






海の方に向かって歩いた。



振り返ってやって来た方向を眺める。



あの椰子の木あたりが砂浜である。
以下次号

パトンの街

2021-12-16 00:01:51 | タイ王国
2019年11月20日(水)プーケットはパトンにて


17時22分、宿を出て街を歩いた。通りは3車線の一方通行、歩道が狭く人通りがあるので歩きづらかった。
筆者の宿であるC&Nホテルのデカい看板が見えた。



歩道から山側の路地に入るとこんな感じである。



まっすぐ進むとジャンクセイロン、タイ発音でジャンシーロンというショッピングセンターがある。地下のセブンイレブンでタバコを買って



地上に出てジャンクセイロンの道向こうにあるセントラルデパートを眺めた。以下次号