2024年5月3日(金)モーチットミニバスステーションにてホアヒン行きの切符を握りしめ

11時01分、乗るべき車両を探しまわった。切符を買った際に、車両はロットゥーすなわち乗り合いバンではなく、ミニバスつまりマイクロバスだと言われたので、人に聞きまくって

このバスだという事が判明。文字が読めぬのでこういう時には苦労するのだがその都度、人の情けに救われるのだ。これも旅の醍醐味と言ってよかろう。念のためトイレに行って水分を絞り出したのち、乗車

11時28分、出発、席は自由席で二人掛けの窓際が開いていたので確保、後からおぼちゃんが隣に乗ってきたがロットゥーの様に狭くないゆえ無問題。キャリーバッグは他の乗客のと一緒に助手席に山積みにされたがこれも無問題。

14時09分、ペチャブリーのプラナコンキリの手前のPTTにて

トイレ休憩。念の為、ここでも水分を絞り出しておいた。
その後ミニバスはホアヒンに入り、インターコンチネンタルホアヒン前で停車、ここで降りろと言われ下車。終点はブルーポートだと思っていたが、ミニバスはそのままカオタキアップ方面へ走って行った。どちらにしてもホアヒンの定宿 ニチャスイートは歩道橋を渡ってすぐゆえ無問題だ。

15時28分、アゴダで予約済のニチャスイートにチェックイン後、部屋に入ってしばし休憩

まあ、エアコンに冷蔵庫とテレビ、トイレにホットシャワーがついて邦貨3,000円くらいなので、眺めがどうのこうのと文句は言えぬであろう。

その後ブルーポートの裏を抜け、ソイ102を歩いた。

タイで話題の大麻屋は白人の客で繁盛していた。

17時55分、一刻も早くビールを飲みたい一心で、沈む夕日を見ながら今宵の晩餐の場所へ向かったので以下次号

11時01分、乗るべき車両を探しまわった。切符を買った際に、車両はロットゥーすなわち乗り合いバンではなく、ミニバスつまりマイクロバスだと言われたので、人に聞きまくって

このバスだという事が判明。文字が読めぬのでこういう時には苦労するのだがその都度、人の情けに救われるのだ。これも旅の醍醐味と言ってよかろう。念のためトイレに行って水分を絞り出したのち、乗車

11時28分、出発、席は自由席で二人掛けの窓際が開いていたので確保、後からおぼちゃんが隣に乗ってきたがロットゥーの様に狭くないゆえ無問題。キャリーバッグは他の乗客のと一緒に助手席に山積みにされたがこれも無問題。

14時09分、ペチャブリーのプラナコンキリの手前のPTTにて

トイレ休憩。念の為、ここでも水分を絞り出しておいた。
その後ミニバスはホアヒンに入り、インターコンチネンタルホアヒン前で停車、ここで降りろと言われ下車。終点はブルーポートだと思っていたが、ミニバスはそのままカオタキアップ方面へ走って行った。どちらにしてもホアヒンの定宿 ニチャスイートは歩道橋を渡ってすぐゆえ無問題だ。

15時28分、アゴダで予約済のニチャスイートにチェックイン後、部屋に入ってしばし休憩

まあ、エアコンに冷蔵庫とテレビ、トイレにホットシャワーがついて邦貨3,000円くらいなので、眺めがどうのこうのと文句は言えぬであろう。

その後ブルーポートの裏を抜け、ソイ102を歩いた。

タイで話題の大麻屋は白人の客で繁盛していた。

17時55分、一刻も早くビールを飲みたい一心で、沈む夕日を見ながら今宵の晩餐の場所へ向かったので以下次号