goo blog サービス終了のお知らせ 

撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

モーチットからミニバスでホアヒンに至った

2025-05-29 06:39:53 | タイ王国
2024年5月3日(金)モーチットミニバスステーションにてホアヒン行きの切符を握りしめ


11時01分、乗るべき車両を探しまわった。切符を買った際に、車両はロットゥーすなわち乗り合いバンではなく、ミニバスつまりマイクロバスだと言われたので、人に聞きまくって



このバスだという事が判明。文字が読めぬのでこういう時には苦労するのだがその都度、人の情けに救われるのだ。これも旅の醍醐味と言ってよかろう。念のためトイレに行って水分を絞り出したのち、乗車



11時28分、出発、席は自由席で二人掛けの窓際が開いていたので確保、後からおぼちゃんが隣に乗ってきたがロットゥーの様に狭くないゆえ無問題。キャリーバッグは他の乗客のと一緒に助手席に山積みにされたがこれも無問題。



14時09分、ペチャブリーのプラナコンキリの手前のPTTにて



トイレ休憩。念の為、ここでも水分を絞り出しておいた。

その後ミニバスはホアヒンに入り、インターコンチネンタルホアヒン前で停車、ここで降りろと言われ下車。終点はブルーポートだと思っていたが、ミニバスはそのままカオタキアップ方面へ走って行った。どちらにしてもホアヒンの定宿 ニチャスイートは歩道橋を渡ってすぐゆえ無問題だ。



15時28分、アゴダで予約済のニチャスイートにチェックイン後、部屋に入ってしばし休憩



まあ、エアコンに冷蔵庫とテレビ、トイレにホットシャワーがついて邦貨3,000円くらいなので、眺めがどうのこうのと文句は言えぬであろう。



その後ブルーポートの裏を抜け、ソイ102を歩いた。



タイで話題の大麻屋は白人の客で繁盛していた。



17時55分、一刻も早くビールを飲みたい一心で、沈む夕日を見ながら今宵の晩餐の場所へ向かったので以下次号

ドンムアンからモーチットミニバスステーションに移動

2025-05-26 06:39:36 | タイ王国
2024年5月3日(金)イサーンはウボンラチャタニーからエアアジア3370便に乗って


9時56分、ドンムアン空港に着いた。



空港内を歩いて



受け取る荷物はなかったが、人形がコミカルだったので写真を撮って制限区域から出たのち



タクシー乗り場へ行ってタクシーに乗り



10時54分、チャトチャックのミニバスターミナルに着いた。ここは大型バスの発着点となっている近くのモーチットマイのバスターミナルと異なり、マイクロバスや乗り合いバンの専用ターミナルとなっているのだ。



10時59分、係の人に聞きまくってホアヒン行きの切符を何とか購入、以下次号

FD3370に搭乗

2025-05-23 07:05:56 | タイ王国
2024年5月3日(金)


ウボンラチャタニー空港のカウンターでチェックインを済ませ



制限区域の待合室に至った。



二階の待合室もあったので



行ってみた。



一階に戻って搭乗口を確認、2番ゲートだった。



8時29分、搭乗開始



エスカレーターで二階に上がった後、ブリッジから



機内へ入らんとす。



8時37分、着席



飛行機はエアバスのA320-200だった。

ウボンラチャタニー空港で一服

2025-05-20 07:01:10 | タイ王国
2024年5月3日(金)2024年GW訪泰八日目


6時54分,知人の奥様の妹さんのご主人のお姉さんの別荘にて起床、世話になったトヨタウィーゴに礼を言う。この日はバンコクへ移動という事で、ご主人に空港まで送って頂いた。



ご主人にお礼を申し上げ、7時16分、ウボンラチャタニー空港に入った。



小さいながらも近代的な空港だ。



ウボンラチャタニー県のシンボルである蓮の花がテレビに映し出されていた。



筆者が搭乗するのはドンムアン行きのエアアジア3370便で、8時15分発であった。



少し時間があったゆえ、空港を出て



管制塔の方に進み



喫煙所で一服。灰皿はなかったので吸殻は煙草の箱に入れ、ドンムアンの喫煙所の灰皿に捨てておいた。



一服していたら、目の前をバスが走って行った。