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さて、明日は祝日。山の準備をしなければ。というよりは、どこに行くか、今から考えます。というわけで、作り貯めの記事をどうぞ。今回は、R18指定を受けるかな。
チボリ公園の脇に、蝋人形館がありますので、そこでアンデルセンの童話の主人公を見てみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/93/9428802df99800c5c5f873e7f67649c9.jpg)
アンデルセン本人ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9d/6225b087b312880120b3a7454dc27796.jpg)
雪の女王。左にいるのは、悪魔の作った鏡の欠片が目と心臓に刺さって、性格が一変したカイ君ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a5/fc479828d75aa84fd80fdd94b4e7aa9f.jpg)
マッチ売りの少女。この姿では、北欧の町では、10分と戸外にはいられないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8a/8dd610cf948db128a6de3b5aba3d2d92.jpg)
親指姫。ちょっと衣装が足りないような。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a3/7e08e811d1b3137fe841d0b607fe6c0a.jpg)
人魚姫。おぼれた王子様を助けたところ。ディズニー映画なら、胸を隠すところですが、これが本場のスタイル。まあ、北欧の人は、夏に太陽が出れば、日光浴のために裸になるのに抵抗感はないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/60/29f10af0153bc88999c522b90c1c198c.jpg)
ヘンゼルとグレーテル。グリム童話ですが、友情出演ということで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/dc/f0ffff933e38132fcfb02c4d3825a3a2.jpg)
眠りの森の美女。こちらは、ペロー作。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/f1/6245e58a017843db1c80621f3a0187ce.jpg)
白雪姫。もろにディズニーバージョン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/11/cfa1724b554966920e0a8c167c785f60.jpg)
アンデルセン縁の地とあって、童話関係の展示物が整っていますが、ロンドンのマダム・タッソーの蝋人形館と同じように、歴史人物や現在の著名人の展示も多くあります。
これは、デンマーク、スウェーデン、ノルウェイの三国を支配下に置いたマルグレーテ1世だと思うのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3f/12319462ba332be7876193b8465fec43.jpg)
各国元首関係。ダイアナ妃と日本の前天皇が時代を感じさせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e2/faa2e8ed9a270b7947f9a2de70cfd572.jpg)
アインシュタイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/19/bd9f81f94d6209d6f45b6c689605c4db.jpg)
ダリ、ダビンチ、ユトリロ、ピカソといった画家関係。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/5f/0756f3bef03cfa8e709a8d3666e446aa.jpg)
ドラキュラ。女性は恍惚の表情。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/70/6717da0952a32e6917c673705129e219.jpg)
魔女裁判の一シーンだったかな。
蝋人形館というと、江戸川乱歩の世界に代表されるように、怪しげな雰囲気を持っていますが、この蝋人形館もその期待にこたえるように、拷問風景やらのダークな世界の展示物もあって、大人の楽しみも満たしてくれます。
チボリ公園の脇に、蝋人形館がありますので、そこでアンデルセンの童話の主人公を見てみましょう。
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アンデルセン本人ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9d/6225b087b312880120b3a7454dc27796.jpg)
雪の女王。左にいるのは、悪魔の作った鏡の欠片が目と心臓に刺さって、性格が一変したカイ君ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a5/fc479828d75aa84fd80fdd94b4e7aa9f.jpg)
マッチ売りの少女。この姿では、北欧の町では、10分と戸外にはいられないと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8a/8dd610cf948db128a6de3b5aba3d2d92.jpg)
親指姫。ちょっと衣装が足りないような。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a3/7e08e811d1b3137fe841d0b607fe6c0a.jpg)
人魚姫。おぼれた王子様を助けたところ。ディズニー映画なら、胸を隠すところですが、これが本場のスタイル。まあ、北欧の人は、夏に太陽が出れば、日光浴のために裸になるのに抵抗感はないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/60/29f10af0153bc88999c522b90c1c198c.jpg)
ヘンゼルとグレーテル。グリム童話ですが、友情出演ということで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/dc/f0ffff933e38132fcfb02c4d3825a3a2.jpg)
眠りの森の美女。こちらは、ペロー作。
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白雪姫。もろにディズニーバージョン。
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アンデルセン縁の地とあって、童話関係の展示物が整っていますが、ロンドンのマダム・タッソーの蝋人形館と同じように、歴史人物や現在の著名人の展示も多くあります。
これは、デンマーク、スウェーデン、ノルウェイの三国を支配下に置いたマルグレーテ1世だと思うのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3f/12319462ba332be7876193b8465fec43.jpg)
各国元首関係。ダイアナ妃と日本の前天皇が時代を感じさせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e2/faa2e8ed9a270b7947f9a2de70cfd572.jpg)
アインシュタイン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/19/bd9f81f94d6209d6f45b6c689605c4db.jpg)
ダリ、ダビンチ、ユトリロ、ピカソといった画家関係。
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ドラキュラ。女性は恍惚の表情。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/70/6717da0952a32e6917c673705129e219.jpg)
魔女裁判の一シーンだったかな。
蝋人形館というと、江戸川乱歩の世界に代表されるように、怪しげな雰囲気を持っていますが、この蝋人形館もその期待にこたえるように、拷問風景やらのダークな世界の展示物もあって、大人の楽しみも満たしてくれます。