
充分楽しんだカナダ旅行でしたが、帰国日になりました。帰りは、トロントから成田へのフライトです。

大西洋側まで移動してきたため、帰りは余計に時間が掛かるかと心配しましたが、飛行コースはアラスカを通過するため、11時間50分で済み、成田―カルガリー(9時間45分)+カルガリー―トロント(4時間10分)よりは短くなりました。

空席が目立ち、窓側三席を独占することができて、窓からの眺めも楽しむことができました。

お待ちかねのビール。

一回目の食事。エア・カナダは、味は悪くはないですが、量が少ないですね。

アラスカが近づいてきました。

湾が大きく入りこんでいました。

地図で白く表記された山岳地帯の上空に出ました。

真っ白な山並みが広がっていました。

歩いてみたいと思わせる雪稜ですね。

雪の付かない急峻な岩壁も見られます。

氷河らしきものも。

山の名前が判らないのが残念です。



再び、地図で白く塗られた山塊の上空にやってきました。

緯度が高いため、山の標高はそれほどないようですが、氷河が発達しています。


カナディアン・ロッキーの旅を締めくくるのにふさわしい眺めです。

夜食として、カップヌードルとチーズ・サンドイッチ、ビスケットが配られました。残すわけにいかないカップヌードルを食べて、後は持ち帰りになりました。この夜食だけは量が多いですね。

カップ麺とくればビール。カナディアンビールの飲み納めです。

到着前の朝食。オムレツにポテト。早朝で食欲はありませんでしたが、完食できる量でした。
今回のカナダ旅行は、途中、山火事による道路閉鎖にあわや遭遇というところもありましたが、トラブルも無しに無事に終えることができました。

大西洋側まで移動してきたため、帰りは余計に時間が掛かるかと心配しましたが、飛行コースはアラスカを通過するため、11時間50分で済み、成田―カルガリー(9時間45分)+カルガリー―トロント(4時間10分)よりは短くなりました。

空席が目立ち、窓側三席を独占することができて、窓からの眺めも楽しむことができました。

お待ちかねのビール。

一回目の食事。エア・カナダは、味は悪くはないですが、量が少ないですね。

アラスカが近づいてきました。

湾が大きく入りこんでいました。

地図で白く表記された山岳地帯の上空に出ました。

真っ白な山並みが広がっていました。

歩いてみたいと思わせる雪稜ですね。

雪の付かない急峻な岩壁も見られます。

氷河らしきものも。

山の名前が判らないのが残念です。



再び、地図で白く塗られた山塊の上空にやってきました。

緯度が高いため、山の標高はそれほどないようですが、氷河が発達しています。


カナディアン・ロッキーの旅を締めくくるのにふさわしい眺めです。

夜食として、カップヌードルとチーズ・サンドイッチ、ビスケットが配られました。残すわけにいかないカップヌードルを食べて、後は持ち帰りになりました。この夜食だけは量が多いですね。

カップ麺とくればビール。カナディアンビールの飲み納めです。

到着前の朝食。オムレツにポテト。早朝で食欲はありませんでしたが、完食できる量でした。
今回のカナダ旅行は、途中、山火事による道路閉鎖にあわや遭遇というところもありましたが、トラブルも無しに無事に終えることができました。