さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
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さすらいの風景 トゥルム遺跡 その1

2017年07月26日 | 海外旅行
メキシコ滞在最終日の6日目は、昼過ぎまでは自由行動となり、オプショナルツアーのトゥルム遺跡の見学を行いました。遺跡見物に参加しなかった半数ほどは、カンクンで買い物を行ったようです。

トゥルムは、カンクンから130kmほど南にあり、カリブ海に面しており、マヤ文明末期の13から15世紀の間に繁栄しました。西洋人が初めて目撃したマヤの城塞都市であり、スペイン人がメキシコを占領し始めたあとも、およそ70年間を生き延びました。

カンクンに近いことから人気の観光地になっており、駐車場付近には多くの土産物屋が並んでいました。



チップ目当てに、マヤ人の姿をして記念写真に応ずる一団もいました。



遺跡の入口までは600mほどの距離があり、機関車を模したシャトルに乗ります。歩いている者も多くいましたが、日差しもきついので歩くとなると大汗必至です。



シャトルの乗車券として、リストバンドを巻きます。帰りの乗車のために必要です。ホテルのセキュリティーといい、カンクン付近ではリストバンドが好きなようです。



遺跡の入口。北側から入場し、南側に出ます。



トゥルム遺跡の復元図。



城壁に開けられた入口から入場します。



トゥルム遺跡では、広大な敷地内に遺跡が点在しています。



遺跡に入ったところにある北西の家。



北東の隅にあるセノーテの家。



岩場の下に小さな水たまりのセノーテがありました。



遺跡の中心部に向かいます。



カリブ海に面した断崖の上に建つ風の神殿。



奥にカスティージョ(城という意味)が見えてきました。



風の神殿とカスティージョの間の入り江。船着場として使われていたのでしょう。



以前はここで泳ぐことができたようですが、ウミガメの保護のために立ち入り禁止になっていました。



ハラチ・ウィニックの家の裏手。



ハラチ・ウィニックの家の正面。入口に4本の円柱が並んでいます。



一部に保護のために覆いが設けられています。



摩耗が進んで判り難くなっていますが、降臨する神の漆喰彫刻が残されています。



復元図が掲示されていました。

トゥルムでは、他の遺跡でも、この降臨する神の漆喰彫刻が見られます。



宮殿形式の列柱の家。
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